次の日の仕込みをやりながら真空ポンプのオイルをフラッシングしました。
明日はしょうじ電設さんにお手伝いいただく予定です。
かなりのボリュームがありますので、仕込みをしておきます。
2回ずつフラッシングします。
↑はフラッシング中です。
次の日の仕込みをやりながら真空ポンプのオイルをフラッシングしました。
明日はしょうじ電設さんにお手伝いいただく予定です。
かなりのボリュームがありますので、仕込みをしておきます。
2回ずつフラッシングします。
↑はフラッシング中です。
今年は、ゆっくりのスタートです。
昨年の年末は忙しく、今年はゆっくりさせていただきました。
1月ですが、 見積もりをかなりこなしました。
大きな現場のお見積もり、 なんでしょう。
弊社の顧客の傾向が変わってきた気がします。
不動産会社様のリピーター様が増えました。 ^^
楽しいのですし、ありがたいですね。・・・・
もちろん、弊社の今まで工事をさせていただいたお客様からのリピーター様からの
お見積もり、修理なども1月にあり感謝です。
できる限り綴っていこうとおもいます。
弊社は値段での勝負は、これからも一切しませんし、
こちらからセールスも一切しません。
合い見積もりは結構ですが、できましたら私に解らないようにしてください。
(いきなり、お電話で合い見積もりですと、いわれると、やる気がなくなります。 すみません。。。>< )
合い見積もりだったとしても、心の中に留めていただければ幸いです。 (工事が終わった後でしたら、大丈夫です。^^)
値段が安いのは、もちろん良いことだと思います。
弊社は、必要な工事は必要ですし、必要出ない工事は必要でない。 ?
最終的に、お決めいただくのは、お客様ですが
このスタイルを崩さず、これからも自分のできる最善の工事をしていきます。
お客様が工事に納得いただけるように、これからも頑張ります!
今年も楽しい1年になりますように^^
松戸のジェーソンにて。 ・・・・・・・笑
ご挨拶させていただいたり、
更新手続きもあったり、
マザー牧場で遊んだりw
お得意様のマンションで、ちょっと、大きな工事なので手に負えない水道、ガス関係の工事があり
取引先をご紹介。
2人、初顔合わせ。^^
弊社お取引先の代表者2人。
これで横の繋がりができればいいと思います。
電気工事は弊社で行います。
葛飾の現場の打ち合わせもあり、さて、どのように仕事を進めていくか?
楽しんでいきます!
今年も宜しくお願いいたします。
おそっ! ><
先日購入したルームミラー型のドラレコ&バックカメラ
仮設したらワンセグに影響がでます。
これは想定内でしたが、オンダッシュにはしたくなかった。
さて、ノイズ対策はどうしましょう。。。
カメラの付近が特にノイズが発生しているようですね。
分解しようとしたのですが、 爪を外しても中身までにたどり着けない。。。。
う~ん
あまり意味ないかもしれないが、ここに銅箔テープをはります。
アルミテープはあるのですが、もしアースが欲しくなったらハンダができない。
テープを張ります。
この上から光を反射しないように、グレーのテープを張りました。
ハンダが出来るように真ん中周辺は銅を剥き出しにしておきます。
仮にアースを付けてみても、あまり変化なしw
ただ、テープを張ったら少し良くなった。
まだ取り付けもしていないので、取り付けしてみてからどう対策するか考えます。
近くにETCもあるし。 移動はしたくないですし。
様子をみます。
マスプロ電工から発売されているLCV3を使ってみて感じた事。
地上波デジタル放送が始まると決定された頃にLCN2 と LCN2Aが発売されました。
計測器は高額商品です。
それでも地デジが測定できる! って事でLCN2を購入した人が多かったのではないでしょうか?
確かにLCN2でOFDM変調方式の電波の強弱は測定できました。
ただ、品質を測定できないので、後悔して買いなおしをされた方が多かったのではないでしょうか?
私も当時LCN2とLCN2Aの違いは気にしませんでしたが、どうせ購入するんだから
高い方を購入しようと! 決断したのはもう何年前だろうか?
結果LCN2Aを購入して大正解でした。
それにしても凄い測定器だと思いました。
アンテナマークが点くと綺麗に映るなんて、 かなり、のめり込んだのを懐かしく思います。
アナログ時代、地上波デジタルの綺麗な画像に感動しました。
(当時は地上波デジタルといわれていたのに、いつの間に波が消えて地上デジタルになったようですね。)
確かJISではディジタルなんですよね。 マスプロも昔はディジタルでしたが、
何でディなんだ! って問い合わせが非常にあり、デジに変えたなんて話を聞いた事があります。
LCN2Aの品質測定は弱電界地域では測定できないというのが非常に不便でした。((50~80dBμV) UHFの給電機能もありませんでした。)
私の記憶では、LCN2Aの※アンテナマークの確度保証の測定電圧は50dBμV~80dBμVとダイナミックレンジが狭かった記憶があります。
(仕様書をみるのが面倒なので見ていません。違うかもしれません。)
なので、かり電君みたいな単3電池を10本入れてブースターに仮給電して測定したのを覚えています。
それはそれで、楽しかったのですが・・・・・
そしてLCN3が発売されました。
即購入したのですが・・・・ バグが多かったのが印象的ですね。
安定した後は、これも大活躍しました。
レスポンスが非常に良く簡易メーターから簡易CN(MER換算)に変わったのが魅力的でした。
反射波が多い場所や弱電界地域で測定すると、BERとCNのバランスがアンバランスになり
何を信じていいのかが一番の悩みでした。
コンスタレーションは結果、CN表示と連動しているので、そんな時見ても余計に解らなくなるだけでした。
その後にLCV2が発売されました。
画面にTVが映るというのが魅力なのでしょうが、使ってみて安定度が私は一番魅力でした。
LCN3と比べると、ボタンを押してからの反応が遅いのが、初めは戸惑いました。
ただ、CNとBERの変なバランスの表示がなかなかでなくなりました。
今でも本当に助かっています。
そんなアンバランス表示の時は、遅延プロファイルとスペクトラム波形を見て視覚的に判断できます。
そして、LCV3が発売されました。
これの大きな点は、モバキャス、LTE, スカパープレミアムのHD放送の測定ができるという事ですね。
LCV2やLCN3はチューナーが対応していません。
スカパープレミアムは標準画像放送を終了しました。
スカパープレミアム放送は終了していますが、SD放送はQVCとショップチャンネルのみが放送を行っています。
(これはスカパーとは別会社がだから。)
この放送があるので、LCV2とN3は、とりあえず方向調整を行う事ができますが、
スカパー㈱はSD放送を既に停波していますので
この無料チャンネルの放送が終了したら、今もっている計測器では
スカパープレミアム放送の方向調整ができなくなります。
アンテナ工事をやっていく以上V3の購入を考慮しなければいけません。。。><
給電能力が大幅にUPしています。
LCV2は270mAに対してLCV3は400mAまで給電できます。
古い共同設備などでもストレス無く測定できます。
N3やN2A N2などのニッカドバッテリー電池の販売も在庫限りとカタログに記載されています。
(環境や、中身が人体に影響があるためでしょうか?)
N3が発売された時になんでニッカドだったのか? 疑問に思ったのですが、
たぶんLCN2Aの電池をそのまま使用できるからではないか? なんて思っていました。
(その時はニッカドは既に廃止の方向に進んでいたので、ちょっと?なところですね。)
現在V2やV3はニッケル水素電池を使用しています。
V3はなんでリチウムでないのか?
解りませんが、リチウムは取り扱いを間違えると爆発してしまい危険です。 (電池工業会)
充電する時の温度管理が難しいのでしょうか?
容量が大きくメモリー効果が無い事から最近よく使われていますが、
やはり、V2からの流れが大きそうな気がします。
LCV3を使用した感想ですが、 まだ出て間もないですが、
今までの中では完成度が高いような気がします。
何よりも描画の速度が速いのが良いです。(遅延プロファイル、スペクトラム波形などの)
データーロガー機能は私はたぶん、強電界地域にすんでいるので、あまり使用しなさそうです。
測定電圧は最低でOFDMで24dBμV~120dBμVで確度は±2.5dB
なかなか良い商品ですね。
ただ、折角だから上り測定までできればよかったのに・・・・なんて思いました。