今日は市川市若宮に屋根裏アンテナ工事にお伺いしました。
ＨＰからのご依頼誠にありがとうございます。
屋根裏に入り電波を測定します。
高台なのですが、目の前の家が少しかぶっていますので、屋根裏の中で電波が少しでも良い場所を探します。
千葉はＢＥＲがＥー３ですので、屋根裏でギリギリです。
ＭＸも特に希望されていませんので、今回はブースターは取り付けません。
ＴＶ端子は５端子なので問題ありません。
屋根裏での千葉ＴＶ↑
このようになりました。
かなり仰角がつきました。
仰角で２ｄＢくらい変わってきます。 とても大きな２ｄＢです。
アンテナ線を外から引き込みます。
そして繋ぎこみます。
ＴＶ端子で最後に電波を測定します。
広域放送は文句なしです。
サドルには変性シースルーを使用します。
今回は増田デンキにご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今日はある歯科の漏電現場です。
いつもお世話になっています不動産のお仕事です。
２連続の漏電現場です。＞＜
結構大きな歯科でユニットも８台くらいある現場です。
時間もＰＭ１２：００－１４：００の時間限定です。
休診日をお願いしたのですが、今日となってしまいました。
もちろん、私のスキルでとても２時間なんて自信がありませんし、
今日は時間限定の為に、他の仕事も入れてません。
これが見つからなく、また次回になったら、正直困ります。
という事で、今回は神様みたいな泉電気さんをお呼びしました。
当日、泉さんの車が故障・・・・＞＜
それでも なんとか１２時に間に合ってくれました。 本当に助かりました。
泉さんは忙しい人でＡＭは浅草で仕事で途中引き上げていただき、
こちらの現場、この後車の修理、そして夜間徹夜です。
いったい、いつ寝ているのか？ 本当に不思議な方です。
診察があり結果ＰＭ１２：３０からスタートでした。
かなり焦りました。
大きな歯科で停電もできず、でも漏電の回路はわかっているのですが、
怪しい器具が沢山あり本当に大変でしたが、
泉電気さんのおかげて １時間ちょっとで見つける事ができました。
原因はエアードライヤーです。
ふぅ～
ほんとに泉電気さん助かりました。
これに懲りずにまたお願いします。ｗ
今日２件目は松戸市の現場にお伺いしました。
弊社で全て照明を用意する事になりました。
工務店様のお仕事です。 今回で３回目のご依頼ありがとうございます。♪
古い器具を交換します。
全部で７台くらい取り付けました。
最後にこれ↓
かなり怖いです。＞＜ この先はベランダに転がっていました。 ビニテ巻き。＞＜
これで安心してお使いいただけます。
今回もご依頼誠にありがとうございます。
今日はアパートのアンテナの修理にお伺いしました。
建て直しでご依頼いただきましたが、まだアンテナは新しそうです。
たぶん、屋根の塗装した時に補助支線を２本外したか？
もしくは、もともと２本しかなく、ペンキを塗った事により屋根が滑るようになり倒れてしまったようです。
いつもお世話になっています設備屋さんのお仕事です。 ♪
ここで連絡をして、 保証はないけどただ、アンテナを起こすのと、建て直しするのか？ 確認のＴＥＬをして
起こすだけでＯＫとの事でしたので、 起こします。
補助支線を２本追加して、脚にはシーラントを塗りました。
住人様に確認をとって終了です。
いつもご依頼ありがとうございます。
とりあえずＬＣＶ３が出ました。
今月の末にでるのは知っていましたが、今日のＰＭ１７；００にはでていなく、今でているのでちょっとビックリしました。
コメントから教えていただきました。 本当に有難うございます。
http://www.maspro.co.jp/new_prod/lcv3/index.html
↑詳しい仕様です。
単位も確りしているし、ＣＮではなくＭＥＲときちんと表記してあるのがいいですね。
（どこかが初めにＣＮうんちゃらでおかしくなった。（某放送局））
欲しいですね。~
2014年4月21日
4.3インチ、よりきれいな画面で映像を確認できる！
デジタルレベルチェッカー LCV3を新発売！
データロガー機能を搭載し、データを自動で長期測定、保存できます
マスプロ電工は、画面サイズ4.3インチの見やすくきれいな画面で映像確認できるデジタルレベルチェッカー（テレビ信号測定器）LCV3を4月下旬から発売します。
LCV3は、デジタル放送波※の受信レベルなどはもちろん、その場で映像・音声が確認できるデジタルレベルチェッカーです。当社従来品と比べ、画面サイズを3.5インチから4.3インチに拡大したことにより、受信レベル、BER、MERと受信した映像を同じ1画面で表示できるようになりました。また、データロガー機能を搭載したことにより、受信レベル・BER・MER、コンスタレーション画像、受信した映像などを長期間連続して保存できます。
LCV3は、5/28（水）～30（金）までインテックス大阪で開催される、JECA FAIR 2014 ～第62回 電設工業展～ のマスプロブースに展示します。ぜひ、ご覧ください。
※ 有料放送の映像・音声は確認できません。
| 製品名 | 型式 | 希望小売価格 （税別） |
| デジタルレベルチェッカー | LCV3 | ￥300,000 |
| バッテリーパック | NBP1325 | ￥20,000 |
テレビ受信工事では、設置したときに受信状況が良好でも、ある時間帯だけ映りが悪くなるなど、不定期に受信障害が発生することがあります。このような場合、測定したときに受信障害が発生するとは限らず、不定期に発生する受信障害の原因を突き止めることは困難で、簡単に長期測定できるデジタルレベルチェッカーが求められていました。
今回開発したLCV3は、設定した間隔で、信号レベル、信号品質、受信した映像などをSDカードに測定データを保存できるデータロガー機能を搭載しており、測定データを長期にわたり簡単に保存できますから、不定期に発生する障害の調査に最適です。
データロガー機能は、設定した間隔で、信号レベル、信号品質などを測定し、SDカード※1に測定データを保存できる機能です。 最大10チャンネルの測定データを長期にわたり記録できますから、不定期に発生する障害の調査に最適です。
※1 SDHCカード：4～32GB、CLASS6以上に対応
受信レベル、BER、MERを１画面に表示でき、ひと目で必要なデータを確認できますから、各種測定ごとに画面を切換える必要がなく、作業時間の短縮につながります。また、受信チャンネルに加えて放送局名も表示できます。
4.3インチカラー液晶モニターを搭載していますから、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110°CS デジタル放送、スカパー！プレミアムサービス※3の受信状態を、映像と音声で確認できます。また、受信レベル、BER、MERと受信した映像を１画面で表示し同時に確認できますから（地上デジタル、BS・110°CSのみ）、アンテナの方向調整が容易にできます。
※2 有料放送の映像・音声は確認できません。
※3 プロモチャンネルのみ。
測定結果に加えて、表示しているテレビ映像を静止画として保存できますから、従来機種のように画面を撮影する必要がありません。また、画面をキャプチャーしていますから、画面を撮影するのと比べて、より鮮明な画像を保存できます。
マルチメディア放送（モバキャス放送など）やエリア放送（ワンセグ型）に加え、携帯電話サービス（LTE）の測定も可能ですから、様々な調査で使用できます。
地上デジタル放送を受信したときに、BERとMERの測定値を換算して 確認マークを表示しますから、 
アンテナの方向調整が簡単・確実に行えます。
BSデジタル放送、110°CSデジタル放送、スカパー！プレミアムサービスの衛星信号を受信したときに、 
衛星受信確認マークを表示しますから、アンテナの方向調整が簡単・確実に行えます。
多チャンネル測定で、測定結果（受信レベル、BER、MER）をリスト表示できますから、
複数チャンネルの測定データをひと目で確認できます。
信号をスペクトラム波形で表示しますから、妨害波の有無や影響を視覚的に確認できます。 
遅延波や妨害波の有無や影響を、波形と数値で表示しますから、受信状況の解析が容易です。 
信号レベルに加え、信号品質をあらわすBER、MERの測定と、デジタル変調の品質を 
視覚的に確認できるコンスタレーション表示により、精度の高いアンテナ調整が可能です。
※5 BS・CS、CATV（TC8PSK）、LTEの場合は測定できません。
※6 CATV（TC8PSK）、LTEは表示できません。
LAN端子を搭載していますから、WEBブラウザーを使用して、 
本器を遠隔地から操作することができます。
また、SNMPによる監視用途にも使用できます。
イヤホン端子を搭載していますから、
音声の確認や操作音をイヤホンで確認できます。
◆無鉛はんだの採用、カドミウム・水銀などの不使用により、EU（欧州連合）の特定有害物質使用規制（RoHS指令）に適合しています。
