四方津駅前・ピアノ教室の加藤賀津美です。
2月に母があばら骨を骨折しました。
今は痛みもわずかになり、やれやれです。
母が骨折したころ、3月の「トゥーランドット」公演を控え、大ホールでの立稽古も始まっていました。
休むわけにはいかない時期でしたが、痛がる母を残して稽古には行けず、個人的に休んでいるうちにコロナ感染拡大で公演は中止になりました。
この自粛がいつまで続くかわからないところが、悩ましいところです。
オペラの稽古再開も見通しがついていません。
ピアノ教室は、通常レッスンしています。
教室内にアルコールを置いたり、生徒さんの楽譜の譜めくりしないなど、距離を取ってレッスンしています。
感染に注意して指導させていただいています。
今月はお休みする日はありません。
2月に母があばら骨を骨折しました。
今は痛みもわずかになり、やれやれです。
母が骨折したころ、3月の「トゥーランドット」公演を控え、大ホールでの立稽古も始まっていました。
休むわけにはいかない時期でしたが、痛がる母を残して稽古には行けず、個人的に休んでいるうちにコロナ感染拡大で公演は中止になりました。
この自粛がいつまで続くかわからないところが、悩ましいところです。
オペラの稽古再開も見通しがついていません。
ピアノ教室は、通常レッスンしています。
教室内にアルコールを置いたり、生徒さんの楽譜の譜めくりしないなど、距離を取ってレッスンしています。
感染に注意して指導させていただいています。
今月はお休みする日はありません。