ペンシルベニア

数えてないけど、５株くらいあると思われるペンシルベニア、去年の記事を見てたら思い出しました。
微妙に色が違うのがあったことを。



去年の記事はこちら。

無事に越冬してるといいな～。
って言うか、数があるので邪険な扱いをしてました・・・。

当時のコメントに「これはこれからペンシルベニアＳＰと命名して区別しておこうと思います。」ってありましたが、したのか、してないのか、記憶にない・・・

昨年の開花数/日の最高記録は２２個でした。今年は果たして何個になるか？
気象庁の7～9月の3カ月予報では、今年は夏らしい夏になるそうですよ。

蚕

クリックで蚕の写真になります

今期２回目の蚕がやっとマユ作りを迎えました。
と言っても、数百頭のうちの数頭だけで、残りはまだ食欲旺盛です。

次女が小学校低学年の頃から、続けてきた養蚕も今年で最後です。
庭からありったけの桑の枝を切ってきました。

これから数日間まめに飼育用ダンボールを覗いて、マユを作りそうなのをまぶしに入れる作業となります。
正直、白くて可愛かったのが、黄色く熟してくると、触るのがいやなんですけどね。

慣れない時期は割り箸使ったことも・・。
でも、足が吸盤になっているので、引き離すのが難しく、すぐ素手で平気になりましたが。

ヒンヤリ・すべすべ・手に吸い付く感じがとっても可愛いです。

二日目のペンシルベニア

やっと梅雨らしくなりました。

昨日と背景が違うのは、昨日雨の中、塩水選容器を出したからで、キングタライと合わせて合計５つの趣味の悪い青色容器が鎮座しています。

どこかで直径７０センチ位の落ち着いた色でスイレン容器を作ってくれる所ないでしょうかね・・。　（陶器は女の細腕？には荷が重過ぎるので、プラ派です）