写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
クジラの捕獲禁止に続いて 今度は クロマグロが国際取引を
禁止する動きがあると報道されました
地中海と大西洋のクロマグロの個体数が急減し 国際取引を禁止する際の
基準オーバーなのがその理由とのことです
この元なるところは 日本では今でも1本の針で釣ったり 延縄漁という
1本の幹なる縄に多数の釣り針を付けた漁法で 漁をしているのです
しかし 地中海や大西洋地域では 巻き網漁で魚群を察知しては魚群の周りに
網を仕掛け 魚をすべて捕獲してしまう方法をとってます
そして 小さなマグロは蓄容場で魚を育て市場へ出すこの方法による
稚魚の数も減ってしまっているわけです
要は乱獲により 個体数が減っている・・・採り方に問題がある訳です
そして ここで捕獲された 盛んの多くを日本が輸入しているのも
問題なのでしょう・・・・そして
先進国の人々が肉食中心で太りすぎになり 折からのヘルシーブームに乗り
バランスの良い日本食ブームへと 転化していったのも大きな影響を
与えたものであると思います
アメリカ国内や オーストラリアでも ファーストフードで2人分を頼めば
我が家の家族5人の胃を満たすことができたものです
そして
当時の日本の政府関係者(誰だったか?)は 海外のレストランで食事をしながら
TVカメラを前にし「日本の文化が広まり良いことだ」と 笑顔で語っていたことを
思い出しました
今では 世界の各地で日本食を食すことはできます
スペインでは 寿司や串焼きの店が並んだ通りがあったり
ドバイのショッピングモールにも「すし」と日本語で書いた看板があり
(どう見ても 食べようと思えない代物でしたが・・)
海外の人には 受けていました
今後も日本で行われている1本釣や 延縄漁では漁獲量が 追いつかなくなっているのでしょう
そして日本の13倍もいる中国人の 味を覚えた富裕層や中級そうは すごい勢いで
魚のみならず すべての食糧に対し 買占めという脅威を与え続けることでしょう
日本の総合食物需給率は 昭和40年が73% 昭和60年が53%
平成18年が39%と最低を記録したが 平成20年が41% と
盛り返しの傾向にあるようですが(農林水産省発表)
大きな災害が起これば 大きく自給率は落ちるのです
地球の環境の変化により 食糧の不足が起これば 持てる国も 輸出を控え
備蓄に走るか この時とばかり価格高騰を起こさせるか・・・・
いずれにしても 不安な中国産の食物は 欲しくはないがそんな中国産の食糧まで
輸入できなることが目に見えてます
中国が総食物輸入国となった現在 中国は世界じゅうから お金に物を言わせて
なんでも買占める(現在の日本状態)国になるであろう・・・
現在の天災により田畑が洪水で荒れれば 助成・補助金制の農業から
工場のような建物の中で生産し地域で消費する(地産地消)方法も
進めていかねば
世界的な人口増と肥大化している災害により 近い将来に訪れるであろう食糧難に
対応できなくなってしまうことでしょう
ただ 朗報(?)としては日本の現在の1億2000万人から 8000万人に
人口が減少すれば 何とかなりそう・・・という意見もありますが・・・・
いかがなもんでしょう??
それまで待てるのかな~~~
過日 産業展示会で
自宅で生産できる 室内野菜栽培施設が発売されていました
ここで 自問自答・・・
この栽培を我が家で提案すれば どんな返事が返ってくるのかな?
妻:誰がするの?
買った方が安い!!
娘:場所はどうするの
お父さんの部屋でしたら・・・・・
てな ところでしょうか・・・・・
まだまだ 有難いことに 我が家では 食糧危機は無縁なようです
私:お母さん 夕食のおかず 1品増やしてよ~~~
妻:あなたの体系維持は 今迄のママがいいのよ~~♪♪
私:ごちそうさまでした⇘ ⇘ ⇘
でしょうね(笑)・・・
先日 私のの血液検査では すべての項目が 平均点で
お医者さんから「優等生」の称号を頂きました
私は 妻の管理のもと「生かされている」ようです
妻よ ありがとうございます!!!
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
クジラの捕獲禁止に続いて 今度は クロマグロが国際取引を
禁止する動きがあると報道されました
地中海と大西洋のクロマグロの個体数が急減し 国際取引を禁止する際の
基準オーバーなのがその理由とのことです
この元なるところは 日本では今でも1本の針で釣ったり 延縄漁という
1本の幹なる縄に多数の釣り針を付けた漁法で 漁をしているのです
しかし 地中海や大西洋地域では 巻き網漁で魚群を察知しては魚群の周りに
網を仕掛け 魚をすべて捕獲してしまう方法をとってます
そして 小さなマグロは蓄容場で魚を育て市場へ出すこの方法による
稚魚の数も減ってしまっているわけです
要は乱獲により 個体数が減っている・・・採り方に問題がある訳です
そして ここで捕獲された 盛んの多くを日本が輸入しているのも
問題なのでしょう・・・・そして
先進国の人々が肉食中心で太りすぎになり 折からのヘルシーブームに乗り
バランスの良い日本食ブームへと 転化していったのも大きな影響を
与えたものであると思います
アメリカ国内や オーストラリアでも ファーストフードで2人分を頼めば
我が家の家族5人の胃を満たすことができたものです
そして
当時の日本の政府関係者(誰だったか?)は 海外のレストランで食事をしながら
TVカメラを前にし「日本の文化が広まり良いことだ」と 笑顔で語っていたことを
思い出しました
今では 世界の各地で日本食を食すことはできます
スペインでは 寿司や串焼きの店が並んだ通りがあったり
ドバイのショッピングモールにも「すし」と日本語で書いた看板があり
(どう見ても 食べようと思えない代物でしたが・・)
海外の人には 受けていました
今後も日本で行われている1本釣や 延縄漁では漁獲量が 追いつかなくなっているのでしょう
そして日本の13倍もいる中国人の 味を覚えた富裕層や中級そうは すごい勢いで
魚のみならず すべての食糧に対し 買占めという脅威を与え続けることでしょう
日本の総合食物需給率は 昭和40年が73% 昭和60年が53%
平成18年が39%と最低を記録したが 平成20年が41% と
盛り返しの傾向にあるようですが(農林水産省発表)
大きな災害が起これば 大きく自給率は落ちるのです
地球の環境の変化により 食糧の不足が起これば 持てる国も 輸出を控え
備蓄に走るか この時とばかり価格高騰を起こさせるか・・・・
いずれにしても 不安な中国産の食物は 欲しくはないがそんな中国産の食糧まで
輸入できなることが目に見えてます
中国が総食物輸入国となった現在 中国は世界じゅうから お金に物を言わせて
なんでも買占める(現在の日本状態)国になるであろう・・・
現在の天災により田畑が洪水で荒れれば 助成・補助金制の農業から
工場のような建物の中で生産し地域で消費する(地産地消)方法も
進めていかねば
世界的な人口増と肥大化している災害により 近い将来に訪れるであろう食糧難に
対応できなくなってしまうことでしょう
ただ 朗報(?)としては日本の現在の1億2000万人から 8000万人に
人口が減少すれば 何とかなりそう・・・という意見もありますが・・・・
いかがなもんでしょう??
それまで待てるのかな~~~
過日 産業展示会で
自宅で生産できる 室内野菜栽培施設が発売されていました
ここで 自問自答・・・
この栽培を我が家で提案すれば どんな返事が返ってくるのかな?
妻:誰がするの?
買った方が安い!!
娘:場所はどうするの
お父さんの部屋でしたら・・・・・
てな ところでしょうか・・・・・
まだまだ 有難いことに 我が家では 食糧危機は無縁なようです
私:お母さん 夕食のおかず 1品増やしてよ~~~
妻:あなたの体系維持は 今迄のママがいいのよ~~♪♪
私:ごちそうさまでした⇘ ⇘ ⇘
でしょうね(笑)・・・
先日 私のの血液検査では すべての項目が 平均点で
お医者さんから「優等生」の称号を頂きました
私は 妻の管理のもと「生かされている」ようです
妻よ ありがとうございます!!!