うきうき わくわく ・・・？

娘が、一緒に旅行に行こうと言い出して数ヶ月
温泉？おいしい物？目的が思いつかないまま日が経ち
娘の行くコンサートのついでに東京へ行く事になった。
友人も親戚も居る東京
一人の時間がたっぷり

ふと、フィギュアスケートグランプリのＮＨＫ杯と
日程が一緒なのに気がつき娘におねだり
抽選のチケットが取れるかどうか
希望を一番安い席から順に五つ選んで応募
なんと！二番目の希望が当選（予算が）

初めての観戦　生でジョニー君が見れる
、、、って、双眼鏡も借りてこなきゃ
テレビで見た方が、しっかり見れるって分かってるけどね～

ここで
「お小遣いは自分で用意しぃやっ」
と娘のお言葉

働く意欲が少なくなった昨今　貯金も減る一方
結婚指輪！売ろう　
死別してから早２５年過ぎた　時効　時効
プラチナが今は高く売れるって！
と言いつつも・・・検索してレートを調べ、グラム数が意外と
少ない指輪に少々怒りを感じつつ買取業者をどこにしようか
まだ悩んでる。
東京は、こっちよりずいぶん寒そうだ。
娘のお下がりばっかり着ている生活・・ここらで服も新調したい
服を新調するとなるとバッグに靴・・・
と欲も出てお小遣いどころじゃすまなくなってくる
ボサボサの髪もなんとか、、、あ～めんどくさいっ

一番の不安は、、、娘がなにやら告白しそうな気配・・・

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ネバーエンディング・・アフターストーリー？

生まれ変わりたいとか、昔に戻りたいとか・・・
出来るとしたら何年前に戻りたいですか？

懐かしいあれやこれや

・・・って

ちょっと面白いネタを見つけたので⌒ペタリッ

＜http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1110786.html＞



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”Ｂｌａｄｅｓ Ｏｆ Ｇｌｏｒｙ”

邦題「俺たちフィギュアスケーター」
なかなか近所の映画館で上映されないので、もうレンタルで
いいかと考えてたベン・スティラー監督がかかわった作品

毎度、お馬鹿で下品で脈絡の無いど～～しようもない作品の
数々・・・が！おもろい！！！　んですよね～

一番笑えた所は久々に見たサーシャ・コーエン(本人役)の好演

フィギュアスケートのワールドが始まっているんですもの
やっぱ見ておこう・・・なんちゃって


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スーパーマン リターンズ

ブランドン・ラウス(Brandon Routh)
1979/10/9生

１８年ぶり？そっか～もう、そんなに時が経ったのね
作中では、5年ぶりに自分の居場所探しの旅に出て
いたスーパーマンが地球を故郷にと決めて帰ってくる。
そこには厳しい現実。そんな彼氏を５年も待つか？
つーか、居場所を見つけたら帰ってこんかったんじゃ
なかったの？

「スーパーマンの呪い」＝スーパーマンを演じた役者に
は、ろくな事がないと言う説だ。
今回の、スーパーマンの候補者であったアシュトン・
クッチャー(奥さんはデミ・ムーア)は、過去にスーパ
ーマンを演じた全ての俳優の行く末を見た後に、キャ
ンセルしたと言う話だ。
私の生まれるずっと前にも、スーパーマンの映画があ
った訳で…1948年から1950年までテレビのスーパーマ
ンの40本のシリーズに出演したカーク・アイリンは、そ
のあと、他の役の仕事を得ることができなかった。
次の犠牲者はジョージ・リーヴスで50年代に104回の
スーパーマンのエピソードの主演を務めたが、1959年
に自殺した。
そして、クリストファー・リーブは事故で半身不随

真っ青の全身タイツに赤いマントとパンツなんて印象
強過ぎだからね～

他に、主演候補となったことがある役者はニコラス・ケ
イジ、ジョシュ・ハートネット、ブレンダン・フレイザ
キアヌ・リーブス　(なんかイメージが違うね)

今回のは、一説にロマンチックで切ないラブストーリー
仕立てだと言うが、今度の衣装のパンツの股上が浅い
のが呪い除けになるかな？(笑)

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映画 スーパーマン

映画『スーパーマン(Superman)』　　　
1978年(米) 配給収入：28億円
(1979年の日本公開の洋画では1位)
(1981) スーパーマン２　冒険篇
(1983) スーパーマン３　電子の要塞
(1987) スーパーマン４　最強の敵

主演:クリストファー・リーヴ(Christopher Reeve)
1952/9/25生-2004/10/10没

彼の実生活最大のドラマは、スーパーマンが車椅子
人生になるという、まさに皮肉としかいいようがな
い人生を送った事だ。こんな人生の落差を克服する
なんて考えることさえ出来ないですね
1995年５月２７日落馬事故に遭い、脊髄を損傷し首
から下が不随・人工呼吸器がないと生命が維持でき
なくなってしまうという状態になってしまった。
のち、自分と同じ症状に苦しむ人たちがいつの日か
再び歩けるようになる事を願い、そのための研究を
支援する役割を果たした。
その努力も2004年、急な心臓発作により逝去という
結果になってしまった。

追記：スーパーマンの妻も・・・
ダナ・リーブさん(クリストファー・リーブ氏の妻)
が、今年３月６日、肺がんで死去　４４歳でした。
夫の名を冠した「クリストファー・リーブ基金」の
会長で、まひ治療の推進に努めていた。
2004年10月に夫が死去してから、同基金の会長を引
き継いでいたが、昨年８月、肺がんにかかっている
ことを公表していた

何を持ってスーパーマンと呼ぶか・・・
小さな事件でなく世界規模の事件を解決してほしい
などとつい、突っ込んでしまう私なんですが、そこ
はフィクションの世界・娯楽映画として楽しむべき
所を楽しまなくちゃね
空中デートなんてちょっぴり憧れますわ

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スーパーマンの死

『弾丸(たま)よりも速く、機関車より強く、
ビルディングよりも高く・・・。
鳥だ、飛行機だ、いや、スーパーマンだ!!』

「スーパーマン」1953年
主演：ジョージ・リーヴズ(George Reeves)
1914/1/5生～1959/6/16没　
亡くなったのは結婚式直前だったそうです

白黒からカラーに移り変わる時代。
おなじみのナレーションで始まる番組を、毎週楽し
みに見ていた。
たった３０分(毎週完結)だったけど、この番組から
アメリカのテレビドラマがどっと入ってきて、私の
物心付くか否かの幼少時における深層意識化の
生成が成された訳で……あ・もとい
えっと～
白黒の1952年度製作シーズン1～カラーの1958年度
製作シーズン6まで
日本では1956年から放映開始　
＜最高視聴率：74.2%＞　他に見る物なかったし？

「スパイ大作戦」のあの指令のテープの声でお馴染み
大平 透 氏の渋く低い声の吹き替えで精悍であるはず
のスーパーマンがおじさんにしか見えなかったよね？
何年かして、スーパーマン役のイメージが強過ぎて、
他の役が依頼されないと言ったような悩みを理由に
彼は自殺してしまったと言うニュースを聞いた。
その頃にはすっかり育っていたんだけれど、本当に
スーパーマンが死んだような気分になっちゃってたね

　　　　　　　　日記@BlogRanking