今年の後半からは…

民主党吸血鬼集団は、あくまでも純粋日本人抹殺作戦を完遂する積もりのようですが、今年後半以降には、あれこれの醜聞が噴出し始めて、解散・総選挙になるかも知れません。そうなったときには、これまでと違って、《福祉》が争点になると思われます。

単に、国民を権力に寄生・依存させるための「福祉」ではなく、あくまでも国民個々人が主体的に「健康で文化的な生活」を営んでいくための福祉ですね。だから、独占・寡占とか不公正な取引で国民の自律的な生活形成を阻害することを排除する権利も含まれるし、国民の提言に係る・あれこれの政策を実現するように請求する権利も含まれるし、国民が被らされ来たっているあれこれの損害を賠償すべく請求する権利も含まれます。

全てに貫通するのは主観性ということですね。

日本社会は、度し難いほどの古代的遺制に呪縛されている、と思われます。これを脱却しないと、純粋日本人は死滅してしまいます。

主観性ということを、各人の人生の根本的規律にまで高めなければ、古代的遺制に呪縛された窮境を脱出するのは難しいでしょう。