おこんばんは～日記

あのあと寝ましてなぁ～、暫く振りに十分に寝た感じです。

起き出して、ウィルスとWindowsのアップデートをしました。Winのアップデートにやけに時間がかかりました。相当に重大なミスがWinに見つかったようです。皆さんもアップデートしておいた方がいいですよ。

じゃあねぇ～。

追加の追加

今度は、男性にモテるには、という話しです。

まあ、いいネタがないので、おやっさんから聞き取り調査した結果を書きます。

おやっさんにとっては、兎も角、どんな文章を書くかが決め手なのだそうです。だから、頑張ってブログを書くとか、手紙を書くとか、自分の作文を見てもらうとかが決め手になるのですね。

そのためには、そういうやり取りをする関係に入らなければなりません。

大昔は、どんな雑誌にも、文通希望欄がありましたが、今は、そういうのはないから、ネットしか手段はないでしょう。

兎も角、いいブログを書き連ねていって、いい男性が接近してくるのを待つしかないようです。

だいたい、インテリというのは、外見だけで決まるということがありません。ノンテリというか、馬鹿でもよければ、外見が決め手になるし、外見さえよければ、向こうからアクセスしてくるでしょう。しかし、それが決め手にならない男性を引き寄せるには、文章力が決め手になるのではないでしょうか。

尤も、インテリ男性があなたの希望を満たすかどうかは実際に会ってみなければ分かりませんね。しかし、そもそも実際に会っても安全かどうかが不明ですから、うかつに誘いに乗ってはいけません。ただ、こちらに引き寄せるためには必須の前提があるということですね。

どういう男性を望むかによって、寄せ餌を選択しなければならない、というお話でした。

追加

今、わけのわかんない記事を書いてしまったので、分かりやすく・ためになる記事を書きます。

女にモテるには、という話しです。

兎も角目立って、女性に気付かれなければ、どうにもなりません。そこで、あれこれと、目立つ恰好・行動を採ってみることです。e.g.時代劇風の恰好をする（お相撲さんみたいに髷を結うとか）。言葉遣いを他の人とは全く違ったものにする（平安時代のお公家さん風にしてみるとか）。

こちらに気を向けた女性に向かって、「私は○百年前から、あなたに会うのを待ちこがれていた。」などと申し向ける。

相手が話を聞く姿勢を見せたら、私はこういう者です、といって、「菅原道真の孫の孫の…孫」と書いた名刺を渡す。（別の人でもいいですが、血統がはっきりしている人ではマズいですね。）

ところであなたは、と聞いて、相手の連絡先を聞き出す。

さもなければ、○百年の間に積もりに積もった話しをしましょう、と言って、近くの茶店に引き込む。

急いでいるようなら、では又必ず連絡します、と言って別れる。

その後も頻繁に連絡を試み、出会った場所で待ち伏せしてみる。

そのうち、…
…
…
病院送りになるか、豚箱行きになるか、も知れませんが、もしかすると、ひょっとして、深い関係になるカモですね。

当たって砕けろ！駄目もと精神で、トコトン頑張りましょう。

どうも最近は…

どうも最近は徹夜がしにくくなりましてねぇ～。

今日も、今頃帰ってきてしまいました。本当は、根性で頑張らないと危ないのですが…。

せっぱ詰まったときにどうすべきなのか、今はのんきに過ごしておられる方も、真剣に考えておいた方がいいですよ。

遅くも今世紀後半からは、戦争の世紀・大量難民発生の世紀・流浪の世紀になるでしょうから。

島国だからなどというのんきな話しも吹き飛んでしまう恐れがあります。

まあ、どういう次第なのかは、おやっさんがいずれブログに書くでしょうけどね。

今は、中期戦の様相なので、気力・体力を維持して奮闘するために帰ってきたのでした。

長期戦の場合には、コンスタントに何かを積み上げていくことが最優先です。短期戦の場合には、徹夜でも何でもありで、兎も角、短期決戦のつもりで、その都度の今に全力投球ですね。中期戦の場合には、まさに中途半端ですが、時間軸の上での力の配分をどうするかが鍵を握るでしょう。

何の話だか分かりにくくなったところで…

じゃあねぇ～。