今年は例年より多く蚊が発生する予報が出ています。
昨年は猛暑の影響だったのか、蚊はほとんどいなかったように思います。
セミなら地中に5〜7年間過ごしているので、もし夏にセミがまったく発生しなかったら、5〜7年後に影響が出るでしょう。
しかし、蚊の幼虫はボウフラです。
どこかに卵があって、水辺で孵化してボウフラになり、やがて羽化して蚊になります。
その、卵ってどこにあるの?
前年に蚊が少なければ、産卵数も少ないし、やがて人間のように滅びていくように思うのですが、卵って何年も生きてるの?
猛暑で水不足になっても、翌年には発生しますよね。
卵はフリーズドライのように水をかければ生き返るの?
まさか、越冬つばめのように、冬場温かな東南アジアにいて、暖かくなれば繁殖のために日本に来るけど、蚊も海を超えて越冬してるの?
蚊の卵を研究してる人がいて、実用化されれば、大量に人間を作っておいて乾燥させ保管し、人不足になればお湯をかけて生き返らせる。
これからの人手不足の救世主ですよね。
さて、蚊やハチ避けにオニヤンマの模型があります。
今年4匹購入しました。
オニヤンマは昆虫界で最強と言われており、他の虫が怖がって近寄ってこない特性があるそうです。
どうも、お尻の黄色と黒色のシマシマが効果あるそうです。
ひとまず、私のデスクの中に吊るしましたが、残りは寝室とリビングに吊るしてかと思っています。
効果はどれくらいあるのてしょうね?
黄色と黒色のシマシマに効果があるのであれば、関西で有名なヤツがありますよね。
こんなんも効果はあるのかなぁ。
やっぱり、工事用ロープがコスパいいね。
標識トラロープって言うんだって。
30mで1,700円前後です。
こんな感じで10cmぐらいに切れば、無限に使えますよね。
ループにしてネックレスやブレスレット、アンクレットにすれば最強ですね。
ムエタイのように腕に巻いたり・・・
いやいや、外ではさすがにカッコ悪いなぁ。
やっぱオニヤンマでしょう!
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