早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

身障者雇用ってどうなの?

2024-04-12 12:54:00 | 日記

 障害者が多くて困っている。写真からわかるかどうかだが、前にも書いたがが、5分に1度は離席し、なぜか、会議室が開いているときには、平気で入って数十分独占している。そして席にいる時には小さいメモ帳に何か書きまくっている。このヒト、1回は隣の女子が気に入らないとして、2回目は隣のシマにいる男性の視線が気に食わないとして席を移動している。ブルなんだけどね。これは、総務課長から聞いた話だから本当だろう。

 それでも、3月末までの契約なのに、解雇されず契約延長だ。ほかにサヨナラした派遣さんもたくさんいたのにね。雇用側としても新しいのを探すのが面倒くさいのだろう。障害者雇用率に反すると、罰金らしいから。

 隣に来た経理担当さんらしき人は、いつも午後出勤で、休みはフツー。先週はずっと休んでいた。何の仕事してるのか知らんがね。この人も障害者採用。オレが来てから3回目の席替え。オレの印象では、ネットニュースとかエロ画像とか見てる印象しかないんだけどね。きょうも休んだ。

 今もバカ女はいない。時給もらうんだったっら、仕事してるフリでもしろって感じ出せって思うがね。


坂田陽子さん、連打

2024-04-12 10:47:01 | 日記

 きのうの日テレ「ニュースエブリ」の食レポは、看板がない店を3軒やったが、あまり興味を引かれる店はなかったので、2軒行った坂田さんの連打。

 好き嫌いは当然あろうが、オレは見始めたころはあまりタイプではなかったが、今は坂田さんが出ないと、このコーナーは見なくてもいいと思うほどになった。慣れは恐ろしいね。


吉宗、島帰りの更生助け

2024-04-12 06:06:30 | 日記

 けさの「暴れん坊将軍」は、穏やかだったね。お話は、ケンカで島送りになったが江戸に戻った源吉(橋本功)が、更生に懸命だったが、

元錠前職人だったことからお寺の高価な仏像を盗むための錠前破りをさせられそうになる。妻子を抱え、さらにケンカでけがを負わせた家族に保障し続けるためにカネの必要な源吉はいったんは悪党の甘言に一味になるが、直前で「やはりできない」とためらうと悪党どもに殺されそうになる。そこに吉宗登場。なんと黒幕は寺を司する寺社奉行だった。即、成敗。

 悪党の一味だった岡っ引き・長介(中西良太)、最後は獄門となるが、うまかったね。

 吉宗の庶民性も出したし、

 御庭番(密偵)の高島礼子もキレイだったので、

 ストーリーより面白かったかな。