早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

胃カメラ、痛くなかった

2024-04-25 17:56:01 | 日記

 きょう、病院で胃カメラ診察を受けた。10回以上はやってきたと思うが、きょうは一番楽で、涙は出なかった。麻酔をした成果と思ったが、技師は「麻酔はあまり効かなかったみたいですね」と言った。どうしてわかるんだろう。

 結果は、治療を要する疾患はないという。

 それでも、主治医によると、問題はあるらしく「経過観察だね」という。主治医は何の因果か、順番だか知らんが、5年くらい前からかかっている、内科総合部長の女性。昔はけっこう、イケてただろう容姿だ。自分でも胃腸がタダれているのはわかっているので、「そうだよね」と思った。次は7月のエコーだという。

 まあ、美熟女医さんと会える機会が続いたこと自体、感謝すべきか。


吉宗、御庭番に頼り過ぎ?

2024-04-25 16:31:51 | 日記

 遅れたが、けさの「暴れん坊将軍」。美女系が目立ったね。ゲストは佐藤恵利さん。当時、30前の女優さんだ。

 会津藩の藩士だった神崎(片岡弘貴)は、百姓娘だったお糸(佐藤)と恋仲になったが、神崎は脱藩してお糸とともに江戸に駆け落ちする。しかし、浪人の立場では職もなく、いつの間にか悪者に使われる人斬りになっていた。耐えるお糸だが、神崎は病気を患っており、短い余命を妻子に捧げようと、人斬りでカネをつくりだすしかない。お糸は、元の神崎に戻って欲しいと懇願する。

 悪者の何の都合か知らないが、神崎は最期、一味に殺されてしまう。

 悪者の黒幕は目付け役。まいない(賄賂)を受けるのに邪魔になっていた人たちを殺させていたのだ。吉宗は難なく成敗。この殺陣はじっくり見ていても、いつも速過ぎて分からない。吉宗、すごいよね。

 お糸は幼子とともに、会津に帰って行った。

 この回は御庭番(密偵、忍者)の梢(高島礼子)の出番が多かった。キレイだね。

 


駅ナカのお寿司

2024-04-25 13:16:21 | 日記

  駅ナカ(改札内の商店街)の興隆については、ちょっと前に書いたが、きのうのTBS夕方ニュースでちょっとした企画をしていた。駅ナカのお寿司屋さんがウケているという。

 JR新宿ではこんな行列状態も。お客は「お寿司は短い時間で自分の望む分だけ食べられる」と話していた。

 東京駅にも進出。

 改札入らなきゃならないから、このために入場券買ってくる人よりも、電車の乗り換えの合間に食事するする人が多いんだろうが、オレは時間を気にせず、じっくり食べたいけどね。


雨の駅前

2024-04-24 13:12:11 | 日記

 きょうの雨はビミョーだったね。降ってるのか、降ってないのか、霧雨なのか。

 けさのある駅前。

 バス待ちとかではなく、駅の方を向いている。誰かを待っているのかね。

 出口には雨宿り?の女子。遅刻は気にしなくていいのかな?

 雨は雪より困る。雪国出身のオレは雪はカサさすと重くなるだけだったから、ささなかった。雨の時はどうしていたか忘れたが、雪の記憶からか、今でも雨でも相当の雨でないとカサはささない。きょうも出勤時はささなかったが、昼にサケを買いに行ったときには置きガサをさした。帰ってきて、隣の経理課長(どうでもいいだろうが、オレは経理課ではない)に「降ってるのか、降ってないのか分からないのは困りますよね」と言うと、同じ時間帯に外にいたはずの課長は「しっかり降ってましたよ」と答えた。この「しっかり」という言葉遣い自体について最近の風潮に文句あるんだが、それは別として、雨の感じ方って、人によって違うんだなと改めて思った。