☆つる姫の星の燈火☆

傷ついて輝く宝石

親戚の方がなくなり、夕方お通夜に出かけます。

まだ60代前半、きれいで聡明な方でした。

ご冥福をお祈りします。。。

 

話は変わりますが

人は、宝石の原石のようなもの。

そのままでは、美しい輝きを放つ事はできません。

傷ついて、磨かれて行くのでしょう。

傷をつけないと磨けないのです。

 

人がなくなった時、輝くその魂は

思ってくれる人の心の中で

輝き続けるのでしょうか。

輝ける魂に、なれるでしょうか。

 

もう傷つくのは、いやだなあ。

磨かれすぎて、なくなっちゃうよ。  

 

 

江戸地方、雪です

今日で2月も終わりと言うのにさむいさむい

素敵な一日をお過ごしください。

感謝をこめて                                  つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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