☆つる姫の星の燈火☆

#119 限定だからこそ

現在午前7時半過ぎ、すでに室温30.3度。

この暮らしに期限を決めてから、足の具合は決してよくはないのですが、頑張って海のお散歩を楽しんでいます。
それがなければ、暑さと足の不調で、ダラダラと過ごしてしまっていたかもしれません。

そこで、つる姫は考えた。
もしも、命の期限がわかっていたら、と。

亡くなられた樹木希林さんもおっしゃってましたが、余命を教えていただけるのは、恐ろしくもありますが、ある意味ラッキーなことなのかも。

期間限定、みたいなものに、ついつい手を出してしまうことも、ままある。
ぱぱはない。

やるなら今しかねえ~~うおうおう。by 長渕さん


で、話は変わりますが、整形外科の先生が、靴にインソールがいいよぉ~と教えてくださったので、早速楽○市場でインソールなるものを買ってみました。
昨日届いたので、今朝初めて靴底に敷いて歩いてみましたが、なんかよさげです。
歩くのはもともと好きなので、歩けなくなるのは非常に辛いと思っていたのですが、
インソールですこしでも改善されるなら、ありがたいことです。

さて。
長いことずっと考えてました。
心と身体、魂と肉体、気持ちや考え。
一体自分はどうやって成り立っているのだろうかと。
まず、母親のお腹の中に命が宿る。ということから始まり。。。。

中略

痛いしんどい具合がおかしい。
身体は思うように動く部分もあれば、意識しないところで動いている部分もある。

身体のどこにも気持ちが行かないのが、健康と言うことなのでしょう。
だから普段は、そこに足があるとが、心臓があるなんて事を意識して過ごしちゃあいないのです。

しかし、痛みや不調に気づくから、命を維持する事も出来るのですし。

ええっと、すいません。
こころのつぶやきをそのまんま書きました。

インソールから
インソウル

うまい!座布団ちょうだいっ!


まあ、つる姫はそんなようなことを考えて、セミの鳴かなくなった湘南の朝を過ごしております。
つくつくぼうしはこの辺にはいないのでしょうか。
一度も聞きませんでした。

なんだか薄雲が広がってきました。
おかげさんで、さきほどから小一時間たって、室温は0.3度上昇しただけです。

この辺は梅雨明け以来ほとんど雨が降っていません。
ぱらついた程度です。
一回どば~~~っと降って、空気をリセットしてほしいものではありますが、
そうはいっても、海のそば。
朝の海風は爽やかですよ。

今日は夕方のお散歩も頑張ってみようかな、と思いますが、調子に乗って足が長引いても困りますしね。
つる姫はたまに調子に乗りますからね。

今朝はこたろうくんが、珍しくおとなしく撮影に応じてくれました。



君も期間限定で、楽しんでいるのかな?
でも、これからもちょいちょい海散歩に行けるかもよ。
海はここだけにあるんじゃないからね。



そうそう、東京に戻ったら、電動チャリを買おうかなと思ってます。
やはり値段が高い方が、馬力(笑)とか、バッテリーがよいのでしょうか。
安物買って失敗したくないので、どなたかアドバイスを。

今日もつつがなく過ぎますように
感謝をこめて
つる姫

私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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