２月は誕生日で♪

酒が飲めるぞ～

 

朝から失礼しました。

２月生まれの友人が多いので、

一度くらい集まってお誕生会でも開いてみたいものです

 

え～っと、まず１月の映画鑑賞作品で一個追加です。

３１日午後に観ました。

 

明かりをともす人　　　キルギス=フランス=ドイツ=イタリア=オランダ

　　　監督・脚本・主演：アクタン・アリム・クバト

　　　脚本：タリブ・イブライモフ

　　　出演：タアライカン・アバゾバ、アスカット・スライマノフ

　　　原題：SVET-AKE　英語題：The Light Thief

　

　　　　え？ここで終わるか！と思いましたが

　　　　色々と考えさせられるシンプルな映画でした。

　　　　つる姫はハッピーエンドが好きなので、こういう終わり方はもやもやするっ

 

映画とかに限らず、なんでもですが

批評や批判をするのは簡単ですよね。

 

以前弟が自主映画を作るのを手伝ったことがありますが

面白かったなあ。

 

みんなで一つのものを造り上げるというのは素敵な事ですね。

でも、商業映画っていうんですか。

そうなると儲けなきゃいけないですからね。

 

皆さんは、どんな映画が心に残っていますか？

つる姫の好きな映画は

サウンド　オブ　ミュージック　　　ものすごく落ち込んだ時、何年かに一度観ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオもってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸いここ何年も観ていません

 

ロッキー（１）　　

ロッキー　ザ　ファイナル　　　　　若き日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦しいとき、負けそうな時の朝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッキーのテーマを聞いてから出かけたものです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイナルまでの間、中だるみ的になりましたが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後はうまくまとまったんじゃないかな、と思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッキーとともに歩んだ青春を過ぎて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年を重ねて行く事のいい事、悪い事を身を持って感じて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐっときました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

めぐり合い　　　　　　　　　　　　　　これ知ってる人、なかなかの方ですぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９５７年の映画ですが子どもの頃に観て感動したのを覚えていて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大人になってから記憶をたどり、必死で探してもう一回観ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つる姫的に名作のひとつ。

 

チャップリンの街の灯　ライムライトなど、彼の映画も大ファンです。

最近の映画は、いいなあと思っても心に残りません。

マイナーな方から発掘せねば、と思っています。

 

何十年たってもまだ覚えている映画、その当時見えなかったことが見えたりして

もう一度観てみるのも、よいものですよ。

 

さあて、２月になりました。

明後日は節分、翌日は立春。

寒い寒いと言いつつ春、という文字が見えてくる今日この頃。

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

ご訪問ありがとうございました。

感謝をこめて

つる姫

 

昨日の夜明けと

１月２６日の彩雲です