こういうお日様の光を映した紅葉の輝きを見ていると、
この歌がどんな風景の中から生まれてきたのか分かるような気がしますね。
紅葉の山々は、燃えているよう。
照る山っていう表現、すばらしい。
そういえば、話は違いますが
「ぎんぎんぎらぎら ゆうひがしずむ ぎんぎんぎらぎら ひがしずむ
まっかっかっか そらのくも ぎんぎんぎらぎら ひがしずむ」
という歌は、つる姫の故郷の近くでできた歌なんですよ。
童謡はシンプルでいいですよね。
ちょっとやそっとじゃ、動揺しません。
どうよ。
かーらす~ なぜなくの?って言う7つの子の歌も
カラスがなぜ鳴くのか、ふと考えてみる秋の夕暮れ。
そういうこころの余裕が、今はなくなったのだ!
童謡から逸れますが
秋深き隣は何をする人ぞ。 なんてのもありますね。
芭蕉はこの句を読んで間もなく亡くなったそうです。
体調の悪い自分、世間や隣の人が何をしているのか、気になったのでしょうかね。
秋はいいですね。
空は綺麗、食べ物もおいしい。
景色も色づいて、絶対にあきませんね。
え?食べ過ぎて肥えた?
そら、あきまへんなあ~。
あきらめないで、ダイエットしてね。
また話が変わりますが
曾て
つるべ落としの秋の夕日が沈むころに、子どもたちもカラスと一緒におうちに帰る。
塾もサッカーもない、夕方以降の家族の団らん。
団らんと言うと、何故か寒い時期を思い浮かべます。
つる姫の実家は写真屋さんでしたので、お父さんはいつも家にいて
お母さんもいつも家にいて、
弟は年が離れて、いっつも家にいてちょっと邪魔でやかましかったけど
誰か一人でもいないと、とてもさみしかった。
今の時代はどうでしょう。
お父さん、早く返ってくると邪魔にされる。
お母さん、公園のベンチで携帯メール、子どもと土で遊ばない。
子ども、食事の最中に携帯をいじる。
つる姫はゆるさん
とはいえ、時間は前にしか進まない。
今の時代を嘆いてばかりいても何も始まらない。
この時代、この日本で
自分がどこに居場所をつくり、どう生きて行くか
それは、若者だけが考えなくてはいけない事ではなく
つる姫たち、中高年(が~ん!)も考えなくてはいけない事なのですよね。
老後の備え、一番大事なのは健康だとは思いますが
お金もかなり大切な項目となることは明らかであります。
どうも、観点がずれてきましたね。
寒天ところてん毘沙門天エビ天笑点ちびまるこ。
最後はサザエさんで、じゃんけんポン、うふふ
テンション高いのは、これから職場に行くからです(爆)
テンション高めて行かないと、お客様に申し訳ない。
それがプロと言うものです
フロではありません。
鴨はフロに入っているわけではありませんが、こういう水の紋の中によく霊が映っていると言いますが
それっぽく見えるものですよねえよ~く見ていると怖い。。
また話が飛びますが
つる姫、来週はやりたいことが沢山あります。
クリスマスのお飾りと、とある写真展にも行きたいし
絶対観たい映画もあるし、近場ですが紅葉を見に行きたいところもあるし。
お天気に合わせて行動を決めようと思ってます。
どうか映画のレディースデイが雨ですように アーメン
どう考えても、今日の記事は支離滅裂で申し訳なかったです
まあ盛りだくさんと言うことで、勘弁してくださいませ。
紅葉の写真を見ていて、童謡を思い出したことから
思考が広がりました。
歯垢はきちんととりましょう。
そして、プラーク歯垢で行きましょう。(プラス思考ね)説明するなってか。
今日もご訪問くださりありがとうございます。
天気の回復はいまいちのようですが
ご家族恋人ご友人と素敵な一日をお過ごしください
受験生の方は、素敵な春のためにミノムシのように頑張りましょうね
感謝をこめて つる姫