年度末のなんやかんやも終了し、本日は天気も上々。
というわけでお山へGO!
現在のお山を担当して1年、今年は春、夏、秋とフィールドの季節変化を見てみたい。
などと思いつつ、安部川と興津川の中間を南北にはしる第一・第二真富士山へ。
静岡にはあちこちに富士山の眺望を歌った「富士見」「○富士」って地名が多い。
それだけ富士山を抱いている土地だってことに誇りを持ってるんだろうな。
安部川側の登山口から登り、人工林の中に咲いたミツマタを見ながら、何の問題もなく予定通り第一と第二真富士山の中間に位置する真富士峠へ…
と思っていたのですが、途中でコースを間違えたらしく、予定よりずいぶん南の尾根に到着。
…まぁ初のコースだしそんな事もあるさと気を取り直し、第一真富士山へ。
春霞に多少覆われてはいたものの、まだまだ雪に覆われた富士山を見ながら昼食。
その後尾根沿いに岩を登ったりしながら第二真富士山(1401m)へ。
特に異常もなく、アセビの花など眺めながら、さてパトロール終了と下山開始。
途中ミソサザイがお尻ふりふりいい声で鳴いていました。
何であんなに必死にお尻振るんでしょうね。かわいいなぁ。
しかし車まで戻って問題発生。
いつも片身離さず持ち歩いている野帳ノートがない!
コースタイムやフィールド情報だけならいざ知らず、あんまし人に見られたくない事まであのノートには書いてあった気が…(飲み会にまで持ち歩いているのが問題)。
時間は2時40分。
…あ~~~っ!しょうがない!!
荷物を全て車において、空身で山道をダッシュ。
落とした場所は大体予想着いてたのですが、一番急な登りを超えた先なのです。
何だかランナーズハイみたいな状態で山道を駆け上がり、
無事野帳確保。
本当に予想した場所の半径50m以内に落ちてたよ。
ある意味自分の読みに感動(する前に落とすな)。
無駄に疲れを溜めてしまい、さすがに事務所に戻った後はぐったり、
とってきたデータや写真のまとめは明日だなぁ。
というわけでお山へGO!
現在のお山を担当して1年、今年は春、夏、秋とフィールドの季節変化を見てみたい。
などと思いつつ、安部川と興津川の中間を南北にはしる第一・第二真富士山へ。
静岡にはあちこちに富士山の眺望を歌った「富士見」「○富士」って地名が多い。
それだけ富士山を抱いている土地だってことに誇りを持ってるんだろうな。
安部川側の登山口から登り、人工林の中に咲いたミツマタを見ながら、何の問題もなく予定通り第一と第二真富士山の中間に位置する真富士峠へ…
と思っていたのですが、途中でコースを間違えたらしく、予定よりずいぶん南の尾根に到着。
…まぁ初のコースだしそんな事もあるさと気を取り直し、第一真富士山へ。
春霞に多少覆われてはいたものの、まだまだ雪に覆われた富士山を見ながら昼食。
その後尾根沿いに岩を登ったりしながら第二真富士山(1401m)へ。
特に異常もなく、アセビの花など眺めながら、さてパトロール終了と下山開始。
途中ミソサザイがお尻ふりふりいい声で鳴いていました。
何であんなに必死にお尻振るんでしょうね。かわいいなぁ。
しかし車まで戻って問題発生。
いつも片身離さず持ち歩いている野帳ノートがない!
コースタイムやフィールド情報だけならいざ知らず、あんまし人に見られたくない事まであのノートには書いてあった気が…(飲み会にまで持ち歩いているのが問題)。
時間は2時40分。
…あ~~~っ!しょうがない!!
荷物を全て車において、空身で山道をダッシュ。
落とした場所は大体予想着いてたのですが、一番急な登りを超えた先なのです。
何だかランナーズハイみたいな状態で山道を駆け上がり、
無事野帳確保。
本当に予想した場所の半径50m以内に落ちてたよ。
ある意味自分の読みに感動(する前に落とすな)。
無駄に疲れを溜めてしまい、さすがに事務所に戻った後はぐったり、
とってきたデータや写真のまとめは明日だなぁ。
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