ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【コミック】機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー…まだあった2010年の残務整理21

2011-04-30 21:38:51 | 本(コミック・マンガ)
本日二度目の投稿(ブログおぼえがきカテゴリーでの投稿は除く)。

記事タイトルのとおり、2010年の残務整理です
まだまだ昨年読んだ書籍にて読書記録記事にしていないものがたくさんあるのです
小説は読み返すのが大変だからこのまま流しちゃう可能性大ですが、何とかコミックだけは記録を付けておこうかと…で、数冊をヤッツケ記事にする事とします。

で、まずはコレ



「機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー」
(Ark Performance著、角川書店、2010年12月25日初版発行)

TSUTAYAチャチャタウン小倉店さんで2010年12月25日(土曜日)に購入したコミック。

ファーストガンダムの最終舞台、ア・バオア・クーの戦いの中で起こっている色々なお話のオムニバス作品…という体。
古くからこういうタイプのガンダム外伝はたくさんあって(もちろん別のタイプのガンダム外伝もたくさん)、正直食傷気味でもあるのですが、このArk Performanceって方(何者?)は絵が上手いですね

この「光芒のア・バオア・クー」は同作者の「ギレン・ザビ暗殺計画」、「MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」ともリンクしているので、それらも気になる仕組みとなっております。
「ギレン・ザビ暗殺計画」は一気に買っちゃおうかとも思いましたが、未だ躊躇中
「MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」は買いました。この後記事にしてアップします。


「光芒のア・バオア・クー」ですが、内容はともかく表紙は硬派でカッコイイ。
ホワイトベースからの“脱出”シーンです。ガンダムシリーズの中で数少ない(というか唯一)泣けるシーンの直前ですね。ちょい右です。そこで真っすぐです。
しかしこの表紙が硬派過ぎた(地味過ぎた)からか?、「超級!機動武闘伝Gガンダム(1)」「同じく(2)」「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」らと一緒に書店に並んでいたにもかかわらず、こいつだけ買いそびれました(で、それらよりも後日に購入)。



では、今日はこのあたりで


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