ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】ペントハウス…申し訳ないけど全然覚えていない。

2013-06-03 13:28:00 | 映画
本日2013年6月3日(月曜日)は晴れ
休みが終わった途端に晴れってのは上手くいかないですが、仕事に行くときに雨ってのもヤッパリ嫌ですから、まぁ晴れて良かったって事になります



で、映画観賞記録
コメントへの返信も蔑ろにしてまで、なるべく記事アップにつとめている(つもり)なのですが、すでに10ヶ月の遅れで進行中。映画の記憶も薄くなっている今日この頃です。



「ペントハウス」
(監督:ブレット・ラトナー、出演:ベン・スティラー、エディ・マーフィ、ケイシー・アフレック、2011年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「ジョン・カーター」と一緒に届いた一本。2012年8月25日(土曜日)の夜に観賞しました。



あらすじ&概要
ニューヨークにそびえる65階建ての超高級マンション“ザ・タワー”の管理マネージャーのジョシュ・コヴァックス(ベン・スティラー)は、ある日、黒い車から現れた謎の一味がペントハウスに暮らすウォール街の大富豪アーサー・ショウ(アラン・アルダ)が誘拐されるシーンを見つける。ジョシュは、ショウを助けに向かうが、誘拐犯と思っていた連中はFBIで、ショウは証券詐欺罪で逮捕されるところだった。ショウを尊敬・信頼し、ザ・タワーの使用人の年金運用も任せていたジョシュは、釈放されたショウのもとに乗り込み怒りのあまりリビングに飾られたフェラーリをゴルフクラブで叩き壊したことで総支配人からクビを言い渡される。その後、ショウが逃亡資金として用意していたはずの隠し金20億円の情報を得たジョシュは、泥棒スライド(エディ・マーフィ)らと共にショウの財産強奪を計画する。





ピロEK的感想&点数
観賞当時に私が書いていた草稿曰く。
「面白かった。」
「エディ・マーフィーとベン・スティラーの相性も悪くない。」
「5点枠楽しめた。」
と、書いてあるから楽しんだようだ…全然内容は…特にコメディな部分は…憶えていないんだけどね
何か車が落ちそうになってるシーンは思いだせるけど。あの車が金塊なんだっけ

他に、
「コメディ色は、さほど濃くも無く、普通の泥棒映画という感じ」
「ソフトの特典映像で入っていた削除されたシーンから判断する限り、エロネタとかをガンガン削ったらコメディ色が薄れちゃったんじゃないか
とも書いてあるから、そうなのかも知れません。肝心の未公開エロネタは思い出せませんけど

エディ・マーフィがどんな下品なネタや黒人差別を揶揄するネタを言ったのかも、ベン・スティラーがどんな日本人の感覚とはチョイ違うボケをかましたのかも、マジで思い出せません…観賞が10ヶ月も前だからねぇ


あと、何か私の記憶の中で、今年の最初に観た「崖っぷちの男」と混同しちゃっている部分があるようにも思え、こちらが記憶を呼び戻せない一因にも


ということで、当時の私によれば5点枠(5点満点中)。
5点と付けてるって事は、かなり楽しめたという事なんですが、それでも
コメディ系は面白くても、あんまり記憶には残らないようです



補足・蛇足
特にございません…憶えてもいないぐらいなんだから



では、このあたりで





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