今日は娘の高校の体育祭に行く予定のピロEKです。
この記事は、この4月から観始めたTVアニメ(+特撮1件)についての覚え書き。観始めてから既に3ヶ月ぐらいのものばかりだから、1クールモノは終盤だったりもしますので、今更感も有り
「ダンボール戦機ウォーズ」
子供向け作品というのは理解してるけど、もうちょっとだけでも頑張れば、面白いモノに化けるんじゃないかという印象。特にロボットは大人も買えるようにデザインを煮詰めれば良いのに。話も舞台設定も三流。「ガンダムAGE」の時にも薄々は感じてたけど、私とレベルファイブとは合わないらしい まぁ観始めたんだから観るんだけどね
10話を過ぎたあたりでの評価は★☆☆☆☆
「キングダム」(※第一シーズンの再放送)
話はあんまり興味ないし、絵は(特にアニメの絵は)苦手。なんであんな中途半端なCGでやるのか…まだ先長いんだよね。すでに放送(と録画)が始まった第2シーズンとどうやって折り合い付けて行くかが私の課題
10話を過ぎたあたりでの評価は★☆☆☆☆
「進撃の巨人 -反撃の翼-」
原作は立ち読みした程度。アニメは…まぁ、こんなもんだろう。特に退屈もしないけど好きでも無い感じ。安っぽいけど尖がった感のあるOP曲(&OPアニメ)は…熱意は買うけど、まぁ、こんなもんだろう。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★☆☆☆
「ムシブギョー」
原作は未読。こちらは典型的な原作付き(そして典型的なサンデー系)アニメといった趣。蟲のデザインは古臭く、キャラのデザインは「るろうに」もどき。アニメの出来的には、まぁ、こんなもんだろう。
ボインボインなるのは子供って好きなのだろうか
10話を過ぎたあたりでの評価は★★☆☆☆
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」
アニメとしては2ndシーズンらしい。1stシーズンは観ていないし、原作は未読。
アニメは面白い時もあれば、そうでもないときもある
今の所の評価は★★☆☆☆
「RDG レッドデータガール」
少女小説でオカルト設定。原作は未読。昔からこの手の話は意味不明だったり不条理だったりする部分を内包し、説明されないからモヤモヤする部分があるんだけど、最近の作品であるコレでもそこはヤッパリそんな感じで保守的 キャラクターのセリフは非現実的でキモチワルイ
あと1話ぐらいで観終わるんだよね。絵はまずまずとは思いますし、話が退屈な訳でもないけど…少し苦手感は有り。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★☆☆
「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」
何とか観続けていられる作品ではある。ガンダムSEEDが安っぽくなった感じだけどね。
敵の設定が古臭いアニメっぽいのはわざとなのか、新しい知恵が浮かばなかったのかは。ロボットのデザインは個人的にはイマイチ。
OP曲とED曲はイマイチ…というか嫌い気味。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★☆☆
「革命機ヴァルヴレイヴ」
こいつは凄い…潔いというか、節操が無いというか…全部盛りロボットアニメなのが凄い
ガンダム亜種という意味では上記「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」より上質。しかし節操が無い。
始まりがガンダムっぽいと思わせておいて、第一話のラストでまずビックリ
ガンダム⇒ヴァンパイアもの⇒15少年漂流記もの(バイファムだの、リヴァイアスだの)を基本に⇒ガンダムSEED系の敵キャラ萌(?)も追加しつつ⇒なんとなくマクロスっぽくも展開⇒引き籠りキャラとかもいて⇒200年後の世界…と、収集がつくかどうか不安。OP主題歌もT.M.Revolution×水樹奈々…と夢の共演きどりまぁ面白いけど…。ロボットのデザインは普通。
ED曲は1クールいかずに変更。最近はタイアップも大変なんだね。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
「はたらく魔王さま!」
これも面白い。原作小説は未読。出オチっぽい設定だけど、まずまず観れる内容で引っ張る感じ。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
「宇宙戦艦ヤマト2199」
面白い。元々がこんなヤマトだったら、ヤマトファンの一員だったかもしれない
妙に現実的に振り過ぎてもおらず、日本人ばっかり乗ってる(というか地球を日本人が幅利かせてる)のも良い感じ。但し乗組員女子率が高いのは媚びてる感有り。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★★
「翠星のガルガンティア」
コレが一番好き。ガチSFな設定も好物。ジブリっぽい世界観にナカナカハードなSF設定を融合。先の展開が一番楽しみなアニメです。ロボットのデザインも好き。
ライアン松本さんは、ビックリというか、衝撃というか、怖いわアレ イカ食って良いのかどうか不安になるレベルの恐怖
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★★+
で、特撮もの。
「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」
毎週楽しみに観てるけど、シーズン1の方が勢いがあった感は否めない。とはいえ、もう少しで終わっちゃいそうなのは残念。続きも是非企画して欲しい
好きなフレーズは“平気ですし、おすし”
個人的にお気に入りのネタは「忍者キャプたん」
ビックリしたサプライズ出演者は鈴木福君。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
って、今回沢山見てるなぁ私
HDDレコーダーの自動録画機能を使うとこんな感じになってしまいます
では、このあたりで
この記事は、この4月から観始めたTVアニメ(+特撮1件)についての覚え書き。観始めてから既に3ヶ月ぐらいのものばかりだから、1クールモノは終盤だったりもしますので、今更感も有り
「ダンボール戦機ウォーズ」
子供向け作品というのは理解してるけど、もうちょっとだけでも頑張れば、面白いモノに化けるんじゃないかという印象。特にロボットは大人も買えるようにデザインを煮詰めれば良いのに。話も舞台設定も三流。「ガンダムAGE」の時にも薄々は感じてたけど、私とレベルファイブとは合わないらしい まぁ観始めたんだから観るんだけどね
10話を過ぎたあたりでの評価は★☆☆☆☆
「キングダム」(※第一シーズンの再放送)
話はあんまり興味ないし、絵は(特にアニメの絵は)苦手。なんであんな中途半端なCGでやるのか…まだ先長いんだよね。すでに放送(と録画)が始まった第2シーズンとどうやって折り合い付けて行くかが私の課題
10話を過ぎたあたりでの評価は★☆☆☆☆
「進撃の巨人 -反撃の翼-」
原作は立ち読みした程度。アニメは…まぁ、こんなもんだろう。特に退屈もしないけど好きでも無い感じ。安っぽいけど尖がった感のあるOP曲(&OPアニメ)は…熱意は買うけど、まぁ、こんなもんだろう。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★☆☆☆
「ムシブギョー」
原作は未読。こちらは典型的な原作付き(そして典型的なサンデー系)アニメといった趣。蟲のデザインは古臭く、キャラのデザインは「るろうに」もどき。アニメの出来的には、まぁ、こんなもんだろう。
ボインボインなるのは子供って好きなのだろうか
10話を過ぎたあたりでの評価は★★☆☆☆
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」
アニメとしては2ndシーズンらしい。1stシーズンは観ていないし、原作は未読。
アニメは面白い時もあれば、そうでもないときもある
今の所の評価は★★☆☆☆
「RDG レッドデータガール」
少女小説でオカルト設定。原作は未読。昔からこの手の話は意味不明だったり不条理だったりする部分を内包し、説明されないからモヤモヤする部分があるんだけど、最近の作品であるコレでもそこはヤッパリそんな感じで保守的 キャラクターのセリフは非現実的でキモチワルイ
あと1話ぐらいで観終わるんだよね。絵はまずまずとは思いますし、話が退屈な訳でもないけど…少し苦手感は有り。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★☆☆
「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」
何とか観続けていられる作品ではある。ガンダムSEEDが安っぽくなった感じだけどね。
敵の設定が古臭いアニメっぽいのはわざとなのか、新しい知恵が浮かばなかったのかは。ロボットのデザインは個人的にはイマイチ。
OP曲とED曲はイマイチ…というか嫌い気味。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★☆☆
「革命機ヴァルヴレイヴ」
こいつは凄い…潔いというか、節操が無いというか…全部盛りロボットアニメなのが凄い
ガンダム亜種という意味では上記「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」より上質。しかし節操が無い。
始まりがガンダムっぽいと思わせておいて、第一話のラストでまずビックリ
ガンダム⇒ヴァンパイアもの⇒15少年漂流記もの(バイファムだの、リヴァイアスだの)を基本に⇒ガンダムSEED系の敵キャラ萌(?)も追加しつつ⇒なんとなくマクロスっぽくも展開⇒引き籠りキャラとかもいて⇒200年後の世界…と、収集がつくかどうか不安。OP主題歌もT.M.Revolution×水樹奈々…と夢の共演きどりまぁ面白いけど…。ロボットのデザインは普通。
ED曲は1クールいかずに変更。最近はタイアップも大変なんだね。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
「はたらく魔王さま!」
これも面白い。原作小説は未読。出オチっぽい設定だけど、まずまず観れる内容で引っ張る感じ。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
「宇宙戦艦ヤマト2199」
面白い。元々がこんなヤマトだったら、ヤマトファンの一員だったかもしれない
妙に現実的に振り過ぎてもおらず、日本人ばっかり乗ってる(というか地球を日本人が幅利かせてる)のも良い感じ。但し乗組員女子率が高いのは媚びてる感有り。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★★
「翠星のガルガンティア」
コレが一番好き。ガチSFな設定も好物。ジブリっぽい世界観にナカナカハードなSF設定を融合。先の展開が一番楽しみなアニメです。ロボットのデザインも好き。
ライアン松本さんは、ビックリというか、衝撃というか、怖いわアレ イカ食って良いのかどうか不安になるレベルの恐怖
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★★+
で、特撮もの。
「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」
毎週楽しみに観てるけど、シーズン1の方が勢いがあった感は否めない。とはいえ、もう少しで終わっちゃいそうなのは残念。続きも是非企画して欲しい
好きなフレーズは“平気ですし、おすし”
個人的にお気に入りのネタは「忍者キャプたん」
ビックリしたサプライズ出演者は鈴木福君。
10話を過ぎたあたりでの評価は★★★★☆
って、今回沢山見てるなぁ私
HDDレコーダーの自動録画機能を使うとこんな感じになってしまいます
では、このあたりで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます