本日は、2024年8月29日(木曜日)です。
…台風ですな…何とも無いと良いのですが
以下は、コミック・漫画の読書記録です
「機動戦士ガンダム サンダーボルト(12)」👭
著者 :太田垣康男
発行日:2018年8月4日 初版第1刷発行
発行所:小学館
2018年8月12日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入、800円(税込)
内容は記憶にあったので、購入直後に読んだ筈です。
直近では、2024年8月20日(火曜日)の夜23:10頃までにかけて再読しました。
概要
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の12巻。
地球連邦軍の強襲揚陸艦“スパルタン”のパイロット達は、同じデザインのタトゥーを入れ、来るべき“南洋同盟”の拠点“タール火山基地”の制圧作戦に向けて結束を高め合っていた。
スパルタンには、モニカ・ハンフリー参謀の秘蔵っ子である、双子の強化人間リリー・シェリーナ、イース・シェリーナが配属される。双子の能力は、タール火山基地内を透視できるものであり、作戦の要となるが、この能力は、2時間おきに睡眠と覚醒を繰り返すイースに依存する制限のあるものでもあった。リリーとイースは、イオ・フレミングとの精神感応の中で、ダリル・ローレンツとクローディア・ペールの元に導く代わりに、カーラ・ミッチャムを殺すように依頼する。
南洋同盟に鞍替えしたダリルらも温泉で英気を養いながら、スパルタンの襲撃に備えていた。
やがてスパルタンは、タール火山基地へ向かい、そのなか南洋同盟のスパイだったコーネリアス・カカは、スパルタンから脱出しようとするが、レヴァン・フウからの精神感応で、スパルタンに残るよう指示される。南洋同盟との戦闘が開始された後、スパルタンを遠距離からのビーム兵器が貫く…これは“サイコ・ザク”に乗ったダリルが放つビッグガンによるものだった。
感想
タール火山基地🌋の攻略が始まる話。
両陣営とも、なんか有利そうな兵器や戦い方を持っているので、話がどう転ぶかわからず良い感じ
サンダーボルト世界のニュータイプは、なんか能力が幻魔大戦クラスよね。
原作だと、いっちゃん凄い感じのニュータイプでも“感が良い”とか“同じニュータイプにはプレッシャーを与えられる(意味不明)”程度なのにね。
で、あいかわらず凄い書き込みの12巻です
点数は4点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2024年08月14日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(1)…コミックの記録を再開、頓挫しないようにしたいが果たして
2024年08月15日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(2)…サイコ・ザクだけ作画の陰影が強調されアメコミ風味
2024年08月16日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(3)…付録のボールはもちろん作っていない
2024年08月17日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(4)…カッコいいアレンジメカが多数
2024年08月18日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(5)…そういえば別途外伝の記事も書かないといかんのね…と気づいた5巻
2024年08月19日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(6)…映画演出のようでとても良かった
2024年08月20日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(7)…この6巻あたりからこのコミックのペースが上がっていくが無理させないようにすべきだった
2024年08月21日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(8)…ドラマのような上がり下がりする脚本で凄い気がするし、ゾックがかっこいい。
2024年08月23日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(9)…スパルタンのペパークラフトは多分作ることはない
2024年08月25日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(10)…インターバルのような状況整理のような10巻だが展開は満載
2024年08月27日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(11)…ジオンは一年戦争で兵力温存しすぎたんじゃないか問題
2024年08月22日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝(1)…初期の外伝は本編とあえて絵柄が変えてあった様子
2024年08月24日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝(2)…普通にサンダーボルトの絵柄になったし、絵柄に個性のある最後の話はガンプラが関係なくなった。
では、このあたりで
…台風ですな…何とも無いと良いのですが
以下は、コミック・漫画の読書記録です
「機動戦士ガンダム サンダーボルト(12)」👭
著者 :太田垣康男
発行日:2018年8月4日 初版第1刷発行
発行所:小学館
2018年8月12日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入、800円(税込)
内容は記憶にあったので、購入直後に読んだ筈です。
直近では、2024年8月20日(火曜日)の夜23:10頃までにかけて再読しました。
概要
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の12巻。
地球連邦軍の強襲揚陸艦“スパルタン”のパイロット達は、同じデザインのタトゥーを入れ、来るべき“南洋同盟”の拠点“タール火山基地”の制圧作戦に向けて結束を高め合っていた。
スパルタンには、モニカ・ハンフリー参謀の秘蔵っ子である、双子の強化人間リリー・シェリーナ、イース・シェリーナが配属される。双子の能力は、タール火山基地内を透視できるものであり、作戦の要となるが、この能力は、2時間おきに睡眠と覚醒を繰り返すイースに依存する制限のあるものでもあった。リリーとイースは、イオ・フレミングとの精神感応の中で、ダリル・ローレンツとクローディア・ペールの元に導く代わりに、カーラ・ミッチャムを殺すように依頼する。
南洋同盟に鞍替えしたダリルらも温泉で英気を養いながら、スパルタンの襲撃に備えていた。
やがてスパルタンは、タール火山基地へ向かい、そのなか南洋同盟のスパイだったコーネリアス・カカは、スパルタンから脱出しようとするが、レヴァン・フウからの精神感応で、スパルタンに残るよう指示される。南洋同盟との戦闘が開始された後、スパルタンを遠距離からのビーム兵器が貫く…これは“サイコ・ザク”に乗ったダリルが放つビッグガンによるものだった。
感想
タール火山基地🌋の攻略が始まる話。
両陣営とも、なんか有利そうな兵器や戦い方を持っているので、話がどう転ぶかわからず良い感じ
サンダーボルト世界のニュータイプは、なんか能力が幻魔大戦クラスよね。
原作だと、いっちゃん凄い感じのニュータイプでも“感が良い”とか“同じニュータイプにはプレッシャーを与えられる(意味不明)”程度なのにね。
で、あいかわらず凄い書き込みの12巻です
点数は4点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2024年08月14日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(1)…コミックの記録を再開、頓挫しないようにしたいが果たして
2024年08月15日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(2)…サイコ・ザクだけ作画の陰影が強調されアメコミ風味
2024年08月16日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(3)…付録のボールはもちろん作っていない
2024年08月17日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(4)…カッコいいアレンジメカが多数
2024年08月18日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(5)…そういえば別途外伝の記事も書かないといかんのね…と気づいた5巻
2024年08月19日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(6)…映画演出のようでとても良かった
2024年08月20日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(7)…この6巻あたりからこのコミックのペースが上がっていくが無理させないようにすべきだった
2024年08月21日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(8)…ドラマのような上がり下がりする脚本で凄い気がするし、ゾックがかっこいい。
2024年08月23日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(9)…スパルタンのペパークラフトは多分作ることはない
2024年08月25日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(10)…インターバルのような状況整理のような10巻だが展開は満載
2024年08月27日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト(11)…ジオンは一年戦争で兵力温存しすぎたんじゃないか問題
2024年08月22日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝(1)…初期の外伝は本編とあえて絵柄が変えてあった様子
2024年08月24日 【コミック】機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝(2)…普通にサンダーボルトの絵柄になったし、絵柄に個性のある最後の話はガンプラが関係なくなった。
では、このあたりで
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