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本日
の投稿は、近況報告とかもなく、映画鑑賞記録(棚卸128)のみです。
前回アップの記事に引き続き、ミュージカル映画で、かつウィル・スミスがらみ。
ところで私の映画鑑賞記録(勝手なこだわりで)この下の映画タイトルの右横、いつも何らかの映画の内容に関連するアイコンを置くのですが、この映画は当てはまるものがありませんでした…敗北感あり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
「ANNIE/アニー」
監督 :ウィル・グラック
出演 :ジェイミー・フォックス、クヮヴェンジャネ・ウォレス、ローズ・バーン
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国
原題 :Annie
TSUTAYA DISCASから「美女と野獣(2014年のフランス/ドイツ版)」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年6月28日(日曜日)の昼間に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
ミュージカルで有名な、ハロルド・グレイの漫画「Little Orphan Annie」を現代にアレンジした映画作品。
少女アニー・ベネット(クヮヴェンジャネ・ウォレス)は、4歳の頃に両親に捨てられ、他の親のない子供らと一緒に、落ちぶれた歌手ミス・コリーン・ハニガン(キャメロン・ディアス)の元で暮らしていた。毎週金曜日になると自分が捨てられたレストランに通い、自分を迎えに来る両親を探していた。ある日アニーは、車に轢かれそうになるところを、通りかかったウィリアム・"ウィル"・スタックス(ジェイミー・フォックス)に助けられる。スタックスは携帯電話会社の社長であり、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者でもあったが、人気のなさに悩んでいる最中だったタイミングで、アニーを助ける場面がネットにアップされ、支持率が上昇、このことに目をつけたスタックスの参謀であるガイ(ボビー・カナヴェイル)は、ウィルがアニーと一緒に暮らすことを提案しする。アニーは自分も知名度が上がり両親を探しやすくなると考え、スタックスと暮らすことに同意、スタックスは、嫌々アニーと暮らし始めるが、アニーの明るい性格に癒され心を開き始める。
点数
「アニー」という有名ミュージカルの存在は知っていたのだけど、ホンモノのアニーは見たことがなく(これがパチモノというわけではないけど😅)、通して話を全部見たのは初めて。
こういうストーリーのお話だったのね😅
掃除のシーンはなんとなく知ってたけど、その他は、ほぼ新鮮。
とはいえ、そんなに面白いお話ではないね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
単純で古典的(古臭い)、さほど感動もしなかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
現代風にアレンジする中で、
(おそらくダサい設定の)赤毛のモジャモジャ頭が、
(可愛くはないけど)ややファッショナブルな、黒人少女に変わっていたのは(本物を知らないながらも)やや違和感💦
配役を、赤毛の人から、黒人に変えるのは現代アレンジでアリだとして、(知らんけどミュージカル版ではおそらく重要な
)ダサ感を廃し💦、ちょびっとオシャレでかっこよい黒人文化表現に変更しちゃう(?)のは、何となく違ういうか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
昨今のハリウッドは、やや行き過ぎた黒人偏重になっている気がするんだけどなぁ…まぁ、昔ながらの「アニー」に思い入れがあるわけではないから良いけど😅
見たことない割に、(矢口真里が歌っていたのとかも含め)知っていた音楽は楽しめました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
…そういえば、最近矢口真里見ないなぁ😅![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
…この映画、制作にウィル・スミスが噛んでるのね。
なんとなくそういう雰囲気![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
…キャメロン・ディアスの引退作(?)なんですなこれ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
特に感慨もないですけど😅
…個人的にハズレ映画率の多いジェイミー・フォックス主演映画の中では良かった方かも。
ということで、感想らしい感想も書きませんでしたが💦
点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)
では、このあたりで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
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前回アップの記事に引き続き、ミュージカル映画で、かつウィル・スミスがらみ。
ところで私の映画鑑賞記録(勝手なこだわりで)この下の映画タイトルの右横、いつも何らかの映画の内容に関連するアイコンを置くのですが、この映画は当てはまるものがありませんでした…敗北感あり
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「ANNIE/アニー」
監督 :ウィル・グラック
出演 :ジェイミー・フォックス、クヮヴェンジャネ・ウォレス、ローズ・バーン
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国
原題 :Annie
TSUTAYA DISCASから「美女と野獣(2014年のフランス/ドイツ版)」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年6月28日(日曜日)の昼間に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
ミュージカルで有名な、ハロルド・グレイの漫画「Little Orphan Annie」を現代にアレンジした映画作品。
少女アニー・ベネット(クヮヴェンジャネ・ウォレス)は、4歳の頃に両親に捨てられ、他の親のない子供らと一緒に、落ちぶれた歌手ミス・コリーン・ハニガン(キャメロン・ディアス)の元で暮らしていた。毎週金曜日になると自分が捨てられたレストランに通い、自分を迎えに来る両親を探していた。ある日アニーは、車に轢かれそうになるところを、通りかかったウィリアム・"ウィル"・スタックス(ジェイミー・フォックス)に助けられる。スタックスは携帯電話会社の社長であり、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者でもあったが、人気のなさに悩んでいる最中だったタイミングで、アニーを助ける場面がネットにアップされ、支持率が上昇、このことに目をつけたスタックスの参謀であるガイ(ボビー・カナヴェイル)は、ウィルがアニーと一緒に暮らすことを提案しする。アニーは自分も知名度が上がり両親を探しやすくなると考え、スタックスと暮らすことに同意、スタックスは、嫌々アニーと暮らし始めるが、アニーの明るい性格に癒され心を開き始める。
点数
「アニー」という有名ミュージカルの存在は知っていたのだけど、ホンモノのアニーは見たことがなく(これがパチモノというわけではないけど😅)、通して話を全部見たのは初めて。
こういうストーリーのお話だったのね😅
掃除のシーンはなんとなく知ってたけど、その他は、ほぼ新鮮。
とはいえ、そんなに面白いお話ではないね
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単純で古典的(古臭い)、さほど感動もしなかった
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現代風にアレンジする中で、
(おそらくダサい設定の)赤毛のモジャモジャ頭が、
(可愛くはないけど)ややファッショナブルな、黒人少女に変わっていたのは(本物を知らないながらも)やや違和感💦
配役を、赤毛の人から、黒人に変えるのは現代アレンジでアリだとして、(知らんけどミュージカル版ではおそらく重要な
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昨今のハリウッドは、やや行き過ぎた黒人偏重になっている気がするんだけどなぁ…まぁ、昔ながらの「アニー」に思い入れがあるわけではないから良いけど😅
見たことない割に、(矢口真里が歌っていたのとかも含め)知っていた音楽は楽しめました
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…そういえば、最近矢口真里見ないなぁ😅
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…この映画、制作にウィル・スミスが噛んでるのね。
なんとなくそういう雰囲気
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…キャメロン・ディアスの引退作(?)なんですなこれ
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特に感慨もないですけど😅
…個人的にハズレ映画率の多いジェイミー・フォックス主演映画の中では良かった方かも。
ということで、感想らしい感想も書きませんでしたが💦
点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)
では、このあたりで
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アニーは私の中の「名前は知っているけど観たことない率高いストーリー1位」なので、語ることは少ないです。元のミュージカルも…よほどの機会が無いと観ないでしょうね。
>なんとうちの姪もオーディション受かって、出演してた年があるよ。
これはすごい。
なかなかそういうのできるもんじゃ無いです。
では、他の記事も暇な時にみてやってくださいませ。また