ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】マレフィセント2…「マレフィセント」の蛇足

2020-05-23 23:01:10 | 映画
昨日から有給休暇なのだけど、昨日今日と結構、自宅で仕事しているピロEKです。
テレワークというのが、いつでも休みでもできる仕組みは、どうもいけません💢

本日2020年5月23日(土曜日)の行動ですが、またもや好天でしたが、基本は自宅
午前中から正午をまたぐぐらいの時間にかけて、レンタルしている「ヘルボーイ(2019年版)」を鑑賞。

そこから、職場の部下と連絡取り合ってお仕事の話をした後、

夕方前からお買い物。
「ホビーボックス小倉店」「ホビージャパン2020年7月号」を、
「TSUTAYAサンリブきふね店」「映画秘宝2020年7月号」を。買って、その後「サンリブシティ小倉」「ダイレックス下曽根店」(初めて行きました)で食料品その他を買い込みにいきました。
「サンリブシティ小倉」で買ったお茶のペットボトルが、「ダイレックス下曽根店」では40円ぐらい安かったのはショックでした💦



以下は、映画鑑賞記録です



「マレフィセント2」🐐
監督 :ヨアヒム・ローニング
出演 :アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、ミシェル・ファイファー
制作年:2019年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Maleficent: Mistress of Evil



TSUTAYA DISCASから「ジュマンジ/ネクスト・レベル」と一緒に届いた1本。
(この時は、そんなつもりじゃ無いのにファンタジー戦闘ものを観させられた2本💦)
2020年5月16日(土曜日)の午後までに鑑賞しました(ブルーレイ)。



概要
1959年のディズニーのアニメ「眠れる森の美女」を悪役であるマレフィセント視点でリメイクした実写映画「マレフィセント」の続編。
妖精たちの国ムーアに夜陰に紛れ、人間の賊が入りこむ。それに気づいたマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)がその殆どを撃退するが、残った一人によって、妖精1人と精霊の花が持ち去られてしまう。ムーアの女王オーロラ(エル・ファニング)は、王冠を奪って逃げる妖精を追いかけるうち、恋人であるアルステッド国の王子フィリップ(ハリス・ディキンソン)が目の前に現れ、フィリップからの求婚を受ける。オーロラはこれを受け入れるが、マレフィセントは信用できない人間との結婚を快く思わなかった。しかし、愛するオーロラのため結婚を承諾し、アルステッド国への挨拶にも同行することになるが、裏でフィリップの母、イングリス王妃(ミシェル・ファイファー)による陰謀が図られていた。



感想
ディズニークラシックの流れを汲む、おとぎ話観ようと思っていたのに、
なんか途中から異世界ファンタジー戦記風味が強烈になっていく映画💦
マレフィセントが鉄の玉で撃墜されたところを、同種族と思しき人が助けて、その集落に行くと、とても異世界な生活…ここは、おとぎ話の不思議空間というよりも、具象なファンタジー世界で、ちょびっとだけハリウッド映画に出るのが好きなMIYABI🎸とかもいました。

その後、その角と翼がある妖精と、妖精全般が気に入らない王妃軍との大規模戦闘が始まって、オーロラ姫の恋とかは二の次で戦争。

絵的には「ナルニア国物語」が進化した感じで、
角と翼がある妖精…なんて名前だったけ彼ら…とか、マレフィセントの動きも素晴らしかったし、カラスの人が戦闘向きのオウルベア(クロウベアかになったのもカッコいい。
攻城戦なので「ロード・オブ・ザ・リング」のようでもあり、迫力のあるファンタジー戦闘ビジュアルを堪能できる。。

ただね、
映像が好みだというのと、
ディズニーおとぎ話を観ているのに何
という違和感は別で
…前作から出てるコミカル担当の妖精さんの一人が、自己犠牲で…この話の不当な重さに拍車がかかるのだけど…そんな、従来のディズニーらしからぬ重めの描写を盛り込むものだから違和感は増長。
(子供は嫌いなんじゃないか、この映画)

で、このまま遺恨を残す戦争で話が進んでいくのかと思いきや、

無実の小さい妖精、
命令されただけの兵士、
双方に多くの犠牲者が出ているにも関わらず💦、その後…

肝心の悪人=ミシェル・ファイファーは、王子の母親ということもあって扱いに困ったのか、成敗されてしまわず、ヤギ🐐にされて処分保留。

人死の出る戦争直後に、双方楽しく結婚式に参加して大円団…という気狂いじみた展開。😅

なんか、雑というか、考えていないというか、無理やりというか😅、そういう映画です。



キャスティングでは…

エル・ファニングは、エル・ファニング
この子は、出演作の続編でもない限り、今後大きな役はやっていけそうにないというか、そこまでの個性が出せていないというか…そんな感じです。

アンジェリーナ・ジョリーは、良かったと思います。
マレフィセントの「意味がわからないツンデレキャラ」が良かったのではなくて、
年齢を重ねない設定であろうマレフィセントを演じるためのキープ力と、
アクション俳優として評価
アンジェリーナ・ジョリーは、この映画のメイキングとかでCG処理前の姿を観たのだけど、40代半ばの彼女、ちょっと前より若返ったような気もしないでもありません。
イケる度が上がっていました😅
…どういう魔法使っているんでしょうね

マレフィセントというキャラ自体も、ラストの最強っぷりが面白く…キャラのチート能力で落とすという話の締め方はどうかと言う気持ちはあれど、ヒーローものをみているような爽快感を伴う強さです。


で、ここまで
映像やアクションは良い。
話は、やや違和感。
と書いたのだけど、鑑賞後に総評として思ってしまったのは、
出来がどうであれ、「マレフィセント」1本で完結で良いものを、蛇足な映画だな…と。

ちょっと昔のディズニーアニメの多くには、ビデオでだけ発売される続編があって、
「リトル・マーメイドII Return to The Sea」
「ライオン・キング2 シンバズ・プライド」
「シンデレラII」
「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」
「アラジン ジャファーの逆襲」
等々がソレ。
これらは1作目と比較してクオリティが下がることもさることながら、せっかくキチンと完結させている1作目の続きを描くという愚行というか、蛇足な作品。

その後ピクサーの「トイ・ストーリー2」がちゃんとした映画だったので、ディズニー界隈もシッカリしてきたじゃん…とか思っていたんだけど。

まぁ今回の「マレフィセント2」は頑張っているとはいえ、その蛇足感覚を蘇らせてくれたもので、ある意味ノスタルジーを味わえたというか😅…

よくよく議論すれば、作らなくても良かった映画なんじゃないかなコレ


ということで点数は4点弱(5点満点中)
続編は、難しいもののようです。



(当ブログ内の関連記事)
2019年05月30日 【映画】マレフィセント(映画鑑賞記録棚卸71)…アンジーの頰骨が特殊メイクかどうか?



では、このあたりで



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