本日、2024年9月23日(月曜日・振替休日)2度目の投稿(1度目はこちら)
連投すると、前の記事の閲覧数が下がってしまいますが…仕方ありません。
(2024年9月24日 21:02追記:この日、2024年9月23日は、この記事をアップした後「機動戦士ガンダム サンダーボルト(23)」と「機動戦士ガンダム サンダーボルト(24)」を読み終えました。)
以下は、映画鑑賞記録です
「REBEL MOON - パート1:ディレクターズ・カット」🦷
監督 :ザック・スナイダー
出演 :ソフィア・ブテラ、ジャイモン・フンスー、チャーリー・ハナム
制作年:2024年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Rebel Moon – Chapter One: Chalice of Blood
2024年9月8日(日曜日)の21:15頃までに、それこそ数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
「REBEL MOON」シリーズの1作目「REBEL MOON:パート1 炎の子」に1時間以上のシーンを追加し、R指定版に再編集されたディレクターズ・カット版
(ディレクターズ・カット版のポスターは、何故かアニメ絵風イラスト)
感想
またもやザック・スナイダーがディレクターズ・カットとか言い出した件ではあるが、まぁ嫌いじゃないです
前述もしましたがポスター関連は何故かアニメ絵推し。
(注意:映画は俳優が演じる実写風なものです)
通常盤の「REBEL MOON:パート1 炎の子」の隅々まで覚えている訳ではないので(むしろ忘れているし)、どこからどこまでが追加シーンかは正確にはわかりませんが…
…冒頭の知らないキャラが多く出てくる長いのシーンは少なくとも追加よね…ここがエド・スクライン演じるアティカス・ノーブル提督の残忍さを強調するシーン。
他にもグロイの追加いっぱい
追加以外もグロく作り直されているのだと思う。
エロいの追加1点
ジミーの追加シーン多め
観るシーン、観るシーンが追加に思えるほど、追加・再編集の大盤振る舞いでお得感のある再編集版でした
最初からこっちだけでよかったのではないかとも思ったけど、再編集だからこそのお得感なのだろうと思うし、元の比較的短くて観やすいバージョンで、さらっと観せておいて、次にこの長くて解像度の上がったディレクターズ・カットを観せるから成り立っているのかも知れません
…通常盤でストーリーが入っているから、バカ長くても観やすかったんじゃなかろうか
また、こっちはR指定版ですから、この手の映画の視聴者層を広げる意味では通常バージョンもいるんでしょうね…このあたりで、やっと「スター・ウォーズ」との差別化ができたのかもですね
という事で点数は4点強(5点満点中)
マンネリ気味題材でさえなかったら満点出せたんじゃないかなぁ…良くできています。
さて、長いから二の足踏むけど「REBEL MOON - パート2:ディレクターズ・カット」も観るかな…💦
(当ブログ内の関連記事)
2024年01月17日 【映画】REBEL MOON:パート1 炎の子…「スター・ウォーズ」で何が悪いと開き直ったスナイダーな件
2024年05月26日 【映画】REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者…脚本はまんま「七人の侍」かつチープだが映像は良い
では、このあたりで
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「REBEL MOON - パート1:ディレクターズ・カット」🦷
監督 :ザック・スナイダー
出演 :ソフィア・ブテラ、ジャイモン・フンスー、チャーリー・ハナム
制作年:2024年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Rebel Moon – Chapter One: Chalice of Blood
2024年9月8日(日曜日)の21:15頃までに、それこそ数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
「REBEL MOON」シリーズの1作目「REBEL MOON:パート1 炎の子」に1時間以上のシーンを追加し、R指定版に再編集されたディレクターズ・カット版
(ディレクターズ・カット版のポスターは、何故かアニメ絵風イラスト)
感想
またもやザック・スナイダーがディレクターズ・カットとか言い出した件ではあるが、まぁ嫌いじゃないです
前述もしましたがポスター関連は何故かアニメ絵推し。
(注意:映画は俳優が演じる実写風なものです)
通常盤の「REBEL MOON:パート1 炎の子」の隅々まで覚えている訳ではないので(むしろ忘れているし)、どこからどこまでが追加シーンかは正確にはわかりませんが…
…冒頭の知らないキャラが多く出てくる長いのシーンは少なくとも追加よね…ここがエド・スクライン演じるアティカス・ノーブル提督の残忍さを強調するシーン。
他にもグロイの追加いっぱい
追加以外もグロく作り直されているのだと思う。
エロいの追加1点
ジミーの追加シーン多め
観るシーン、観るシーンが追加に思えるほど、追加・再編集の大盤振る舞いでお得感のある再編集版でした
最初からこっちだけでよかったのではないかとも思ったけど、再編集だからこそのお得感なのだろうと思うし、元の比較的短くて観やすいバージョンで、さらっと観せておいて、次にこの長くて解像度の上がったディレクターズ・カットを観せるから成り立っているのかも知れません
…通常盤でストーリーが入っているから、バカ長くても観やすかったんじゃなかろうか
また、こっちはR指定版ですから、この手の映画の視聴者層を広げる意味では通常バージョンもいるんでしょうね…このあたりで、やっと「スター・ウォーズ」との差別化ができたのかもですね
という事で点数は4点強(5点満点中)
マンネリ気味題材でさえなかったら満点出せたんじゃないかなぁ…良くできています。
さて、長いから二の足踏むけど「REBEL MOON - パート2:ディレクターズ・カット」も観るかな…💦
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2024年01月17日 【映画】REBEL MOON:パート1 炎の子…「スター・ウォーズ」で何が悪いと開き直ったスナイダーな件
2024年05月26日 【映画】REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者…脚本はまんま「七人の侍」かつチープだが映像は良い
では、このあたりで
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