【映画】ジョン・ウィリアムズ／伝説の映画音楽…よくよく考えずともジョン・ウィリアムズは凄い

本日は、2024年11月11日（月曜日）です。



以下は、映画鑑賞記録、本日はドキュメンタリー作品。



「ジョン・ウィリアムズ／伝説の映画音楽」🎼
監督　：ロラン・ブーズロー
出演　：ジョン・ウィリアムズ、スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス
制作年：2024年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Music by John Williams
ドキュメンタリー

2024年11月5日（火曜日）の急に凄い雨が降った頃の深夜22:53頃までにかけて、数回に分け「Disney＋」字幕版（字幕版のみしかない）で鑑賞しました。



概要
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズを追ったドキュメンタリー映画。



感想
ジョン・ウィリアムズは凄いなぁというドキュメンタリー映画。
よくよく考えたら、主だった“記憶に残る映画音楽”は、ほとんどジョン・ウィリアムズなんよね。
このドキュメンタリー映画を観ずとも、パッと頭に浮かぶ音楽だけでも…
「ジョーズ」
「スター・ウォーズ」シリーズ（は、何曲も浮かぶ）
「未知との遭遇」
「スーパーマン」
「インディ・ジョーンズ」シリーズ
「E.T」
「ジュラシック・パーク」
「シンドラーのリスト」
「ハリー・ポッター」シリーズ
…と、全部、音楽、映画共に名作、秀作の数々…凄いことよね
…ロサンゼルスオリンピックの音楽とかもジョン・ウィリアムズなんよね。
（他にも、私が音楽を思い浮かべられなかっただけで、名作と言える映画が多々）
音楽がジョン・ウィリアムズじゃなかったら、このうちの数本は、そこまでの映画じゃなかったのかも知れないというほどの功績（「スター・ウォーズ」あたり、実に怪しいかも）。

他に同じような人はいないんじゃないかな（まぁ、あくまでも私の知識の範疇でですが）

あとは、半世紀近くにわたる功績を追っていくので、いろんな人が出てきます。

現在のケイト・キャプショーとか、

クリストファー・リーヴとか久しぶりに映像見たし、彼に限らずアーカイブからの出演者まで出演者なのだとすれば、凄く豪華キャストな映画でした。
小澤征爾とかも出てきました。


点数は４点（５点満点中）です。
映画ファン、音楽ファンなら退屈せずに観れる映画なんじゃなかろうかと思います



では、このあたりで



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