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本日は、2024年2月14日(水曜日)
です。
以下は、映画鑑賞記録![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「ザ・キラー」🚕
監督 :デヴィッド・フィンチャー
出演 :マイケル・ファスベンダー、ティルダ・スウィントン、チャールズ・パーネル
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Killer
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/4e469d61fdb55daad6c058a74cf1bfab.jpg)
2024年1月31日(水曜日)
の深夜、「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アレクシス・ノランとリュック・ジャカモンもよるフランスのグラフィックノベルシリーズ「The Killer」の実写映画化作品。
フランス パリのある部屋で向かいにあるペントハウスを観察している男(マイケル・ファスベンダー)がいた。男はペントハウスにターゲットの男が現れるのを待っている暗殺者だった。やがて現れたターゲットを狙撃するため狙いを定めたが、部屋にいたボンテージ姿の女が一瞬動いたことで、狙撃の弾は女に当たりターゲットには命中しなかった。これは暗殺者の男にとって予想外の失敗で、暗殺者は急いぎながらも慎重に逃走、証拠隠滅のため所々に持ち物を捨てながら、途中のトイレで慎重に手を洗い、新しい服に着替えて空港に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/33/fea578591636c302bc913a85daa302e8.jpg)
感想
淡々と暗殺者の視点で物語が展開。
失敗した暗殺者は隠れ家に逃げ込もうとするものの、そこには手が回っていて、恋人が暴行を受け重症に。
で、ことの収拾と復習のために、襲って来た相手を探し当て、途中関係した人間も証拠隠滅のために殺して、どんどん指示出した人間に向かって行くと言うお話。
主人公の暗殺者が無慈悲ですぐ殺すから、人と相対する度にハラハラしながら鑑賞を続けるといったもの![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
面白かったんだけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
この面白さを言葉で伝えるスキルが私にはございません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
主人公の語りも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
後半出てくるティルダ・スウィントンの台詞回しも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
他のキャラクターのセリフなんかも
小説を読んでいるような感覚の映画というか…
冒頭の狙撃前のシーンは、このままのペースで部屋の中だけで映画が続く芸術タイプの映画なのかな
…と思わせられますが違いました。
セリフやナレーション含め、全体のテンポも心地よい映画。
後半の、普通に他の殺し屋と格闘するところが比較的面白くなかった
気も。
…やっぱり説明できないので、気になる方は観てください。
(オススメ
だけど、好みは分かれるかも
ね)
出演者は
マイケル・ファスベンダーが主演
…その後、知らない人ばっかり出てくるなぁと思っていたら、後半にティルダ・スウィントンが出てくるぐらいのキャスティング。
キャストには無駄なお金は欠けていない感じなんかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
点数は5点(5点満点中)です。
では、このあたりで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
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以下は、映画鑑賞記録
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「ザ・キラー」🚕
監督 :デヴィッド・フィンチャー
出演 :マイケル・ファスベンダー、ティルダ・スウィントン、チャールズ・パーネル
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Killer
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2024年1月31日(水曜日)
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概要
アレクシス・ノランとリュック・ジャカモンもよるフランスのグラフィックノベルシリーズ「The Killer」の実写映画化作品。
フランス パリのある部屋で向かいにあるペントハウスを観察している男(マイケル・ファスベンダー)がいた。男はペントハウスにターゲットの男が現れるのを待っている暗殺者だった。やがて現れたターゲットを狙撃するため狙いを定めたが、部屋にいたボンテージ姿の女が一瞬動いたことで、狙撃の弾は女に当たりターゲットには命中しなかった。これは暗殺者の男にとって予想外の失敗で、暗殺者は急いぎながらも慎重に逃走、証拠隠滅のため所々に持ち物を捨てながら、途中のトイレで慎重に手を洗い、新しい服に着替えて空港に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/33/fea578591636c302bc913a85daa302e8.jpg)
感想
淡々と暗殺者の視点で物語が展開。
失敗した暗殺者は隠れ家に逃げ込もうとするものの、そこには手が回っていて、恋人が暴行を受け重症に。
で、ことの収拾と復習のために、襲って来た相手を探し当て、途中関係した人間も証拠隠滅のために殺して、どんどん指示出した人間に向かって行くと言うお話。
主人公の暗殺者が無慈悲ですぐ殺すから、人と相対する度にハラハラしながら鑑賞を続けるといったもの
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面白かったんだけど
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主人公の語りも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
後半出てくるティルダ・スウィントンの台詞回しも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
他のキャラクターのセリフなんかも
小説を読んでいるような感覚の映画というか…
冒頭の狙撃前のシーンは、このままのペースで部屋の中だけで映画が続く芸術タイプの映画なのかな
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セリフやナレーション含め、全体のテンポも心地よい映画。
後半の、普通に他の殺し屋と格闘するところが比較的面白くなかった
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…やっぱり説明できないので、気になる方は観てください。
(オススメ
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出演者は
マイケル・ファスベンダーが主演
…その後、知らない人ばっかり出てくるなぁと思っていたら、後半にティルダ・スウィントンが出てくるぐらいのキャスティング。
キャストには無駄なお金は欠けていない感じなんかな
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点数は5点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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