本日は、2024年2月24日(土曜日)です。
本日の行動は、早朝から妻と二人で一般道をドライブして
「太宰府天満宮」⛩に、今しか観られないレアな「仮殿」を観に行って参道で「梅ヶ枝餅」を食べた後…太宰府には1時間も滞在せず…
次に「ららぽーと福岡」へ移動
νガンダム像近くの八百屋🥒🍅で買い物して、
「GUNDAM SIDE-F」では残念ながら収穫なし(いくつか悩んだけど買わず)
「とんかつ知青」でランチ、私も妻も「上ロースと五島鯵フライ御膳」(税込1,600円)を食べてお腹いっぱい…昼に食べたのに腹持ちが良く、夕食はバナナ🍌一本にしました。
帰宅途中には、飯塚の「KAHO TERRAS」で、孫が食べる、あまおう🍓を買って
北九州に戻ってからは「ベスト電器小倉南店」で孫用のアンパンマンのブロックを買って
そういう日でした。
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です📺
「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ(Episode2 旅立ち)」🛻💨
監督 :マット・シャックマン
出演 :澤井杏奈、山本真理、ワイアット・ラッセル
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Monarch: Legacy of Monsters(Episode2 Departure)
2024年2月18日(日曜日)の深夜「Apple TV+」字幕版で、1話に引き続き鑑賞しました。
概要
日本の特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズ、アメリカの特撮怪獣映画「キング・コング」らが同一世界で戦うアメリカの映画シリーズ「モンスター・ヴァース」に連なる連続ドラマシリーズの第2話。
1952年アメリカ陸軍のリー・ショウ少尉=フルネームは、リーランド・ラファイエット・ショウ3世(ワイアット・ラッセル)は、フィリピンで放射能を調査する女性科学者ケイコ・ミウラ(山本真理)の警護を命じられる。ジャングルで調査を行う二人の前に、同じ目的で調査を行う。
2015年の東京、ケンタロウ・ランダ(渡部蓮)は、仕事に向かわず、父親ヒロシ・ランダ(平岳大)のオフィスに向かい、そこで自分達に隠し事をしていた父への怒りからオフィス内で暴れる。そんな中、鍵付きの棚の一つから、リーの書類を見つけ、リーが老人ホームに入居していることを知り、また1952年のフィリピンのテープも発見する。
1952年、ジャングルで調査をしていたケイコとリーの前に、同じ研究者であり元海軍だというビル、もしくはビリーこと、ウィリアム・ランダ(アンダーズ・ホーム)と出会う。
感想
そんなに書くほどの内容もないので簡単に。
第1話ほどのワクワクは薄れて来たけど、まだまだ普通に面白い2話。
2015年パートでは、モナークに追われ始めながら、父からリーへ辿り着く主人公たちが、描かれ、カート・ラッセル演じる年取った方のリー・ショウにたどり着きます。
1952年のワイアット・ラッセルが、そのまま月日を重ねたにしては、2015年のカート・ラッセルはずいぶん若いので、ここに“どうせ”秘密があることには容易に気付かされます。
なにせ、1952年のビル=アンダーズ・ホームが、1973年のベトナム戦争時点で20年しか経っていないビル=ジョン・グッドマンの方が相当老けているんだから、確実におかしいです。
…ところで、このドラマの中での俳優の演技ってそこまで気にならないんだけど、ケンタロウ役でヒャダイン似の渡部蓮だけ若干演技下手よね…なんか滑舌悪いというか、英語も日本語も変というか。
1952年の過去パートでは、フィリピン探していたら知らないドラゴンタイプの怪獣と遭遇という展開。
翼竜ですが、ラドンとは違うタイプ。
モンハンのモンスターに近い感じです。
(後で調べたら、ギャオスを元にしたやつらしいとの情報が…「モンスター・ヴァース」は、大映の怪獣も合流させる計画だったんかな)
という感じ…
点数は、この時点で4点弱(5点満点中)ぐらいに下方修正です。
海外ドラマって、第1話だけ確実にクオリティが高いよね…なぜ持続させないんだろう(できないんだろう)
(当ブログ内の関連記事)
2019年05月12日 【映画】GODZILLA ゴジラ(映画鑑賞記録棚卸64)…全ゴジラの中で今の所一番
2019年05月13日 【映画】キングコング:髑髏島の巨神(映画鑑賞記録棚卸65)…ピージャクのやつより面白い…長くないしな。
2019年06月30日 【映画】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ…ヘタレなラドン推し
2022年11月01日 【映画】ゴジラvsコング…割と良かったし、小栗旬はセリフの少ない脇役だった
2024年02月23日 【海外ドラマ】モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ(Episode1 余波)…つかみはOK な1話、面白い
では、このあたりで
本日の行動は、早朝から妻と二人で一般道をドライブして
「太宰府天満宮」⛩に、今しか観られないレアな「仮殿」を観に行って参道で「梅ヶ枝餅」を食べた後…太宰府には1時間も滞在せず…
次に「ららぽーと福岡」へ移動
νガンダム像近くの八百屋🥒🍅で買い物して、
「GUNDAM SIDE-F」では残念ながら収穫なし(いくつか悩んだけど買わず)
「とんかつ知青」でランチ、私も妻も「上ロースと五島鯵フライ御膳」(税込1,600円)を食べてお腹いっぱい…昼に食べたのに腹持ちが良く、夕食はバナナ🍌一本にしました。
帰宅途中には、飯塚の「KAHO TERRAS」で、孫が食べる、あまおう🍓を買って
北九州に戻ってからは「ベスト電器小倉南店」で孫用のアンパンマンのブロックを買って
そういう日でした。
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です📺
「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ(Episode2 旅立ち)」🛻💨
監督 :マット・シャックマン
出演 :澤井杏奈、山本真理、ワイアット・ラッセル
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Monarch: Legacy of Monsters(Episode2 Departure)
2024年2月18日(日曜日)の深夜「Apple TV+」字幕版で、1話に引き続き鑑賞しました。
概要
日本の特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズ、アメリカの特撮怪獣映画「キング・コング」らが同一世界で戦うアメリカの映画シリーズ「モンスター・ヴァース」に連なる連続ドラマシリーズの第2話。
1952年アメリカ陸軍のリー・ショウ少尉=フルネームは、リーランド・ラファイエット・ショウ3世(ワイアット・ラッセル)は、フィリピンで放射能を調査する女性科学者ケイコ・ミウラ(山本真理)の警護を命じられる。ジャングルで調査を行う二人の前に、同じ目的で調査を行う。
2015年の東京、ケンタロウ・ランダ(渡部蓮)は、仕事に向かわず、父親ヒロシ・ランダ(平岳大)のオフィスに向かい、そこで自分達に隠し事をしていた父への怒りからオフィス内で暴れる。そんな中、鍵付きの棚の一つから、リーの書類を見つけ、リーが老人ホームに入居していることを知り、また1952年のフィリピンのテープも発見する。
1952年、ジャングルで調査をしていたケイコとリーの前に、同じ研究者であり元海軍だというビル、もしくはビリーこと、ウィリアム・ランダ(アンダーズ・ホーム)と出会う。
感想
そんなに書くほどの内容もないので簡単に。
第1話ほどのワクワクは薄れて来たけど、まだまだ普通に面白い2話。
2015年パートでは、モナークに追われ始めながら、父からリーへ辿り着く主人公たちが、描かれ、カート・ラッセル演じる年取った方のリー・ショウにたどり着きます。
1952年のワイアット・ラッセルが、そのまま月日を重ねたにしては、2015年のカート・ラッセルはずいぶん若いので、ここに“どうせ”秘密があることには容易に気付かされます。
なにせ、1952年のビル=アンダーズ・ホームが、1973年のベトナム戦争時点で20年しか経っていないビル=ジョン・グッドマンの方が相当老けているんだから、確実におかしいです。
…ところで、このドラマの中での俳優の演技ってそこまで気にならないんだけど、ケンタロウ役でヒャダイン似の渡部蓮だけ若干演技下手よね…なんか滑舌悪いというか、英語も日本語も変というか。
1952年の過去パートでは、フィリピン探していたら知らないドラゴンタイプの怪獣と遭遇という展開。
翼竜ですが、ラドンとは違うタイプ。
モンハンのモンスターに近い感じです。
(後で調べたら、ギャオスを元にしたやつらしいとの情報が…「モンスター・ヴァース」は、大映の怪獣も合流させる計画だったんかな)
という感じ…
点数は、この時点で4点弱(5点満点中)ぐらいに下方修正です。
海外ドラマって、第1話だけ確実にクオリティが高いよね…なぜ持続させないんだろう(できないんだろう)
(当ブログ内の関連記事)
2019年05月12日 【映画】GODZILLA ゴジラ(映画鑑賞記録棚卸64)…全ゴジラの中で今の所一番
2019年05月13日 【映画】キングコング:髑髏島の巨神(映画鑑賞記録棚卸65)…ピージャクのやつより面白い…長くないしな。
2019年06月30日 【映画】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ…ヘタレなラドン推し
2022年11月01日 【映画】ゴジラvsコング…割と良かったし、小栗旬はセリフの少ない脇役だった
2024年02月23日 【海外ドラマ】モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ(Episode1 余波)…つかみはOK な1話、面白い
では、このあたりで
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