Pixysのポジティブライフ

困難に立ち向かうアラフィフの日常
働いて働いて働いて働いて、たまに旅に出る

ふと思った。

2010-08-24 01:18:47 | 笑える話
いきなりだけど、この間ふと気がついた事がある。
同じ人間の目や脳、そんなに大差ないはずなのに、何で霊が見える人とそうでない人がいるのかなぁーとずっと疑問に思ってた。
そりゃー、多少は感がいい人とぼーっとしている人がいるでしょうが、霊能者じゃなく一般の人ならそれほど大差ないのになと思って。
胸の上で手を組んで寝ると怖い夢を見る・・・という噂は、何人かが試したけど本当なんだよね。そうすれば殆どの人が怖い夢を自ら見ることができる。
(うそだと思う人、勇気のある人は試してみてくれ・・・)
そこからピンときた。

普通の人にも霊が良く見えるところはどこだろう・・・と思って考えてた。
そしたら、「暗闇の中で明かりがともる場所」が多いことに気がついた。
うーんと、例えば、夜、自動販売機前、電話ボックス、街灯の下、トンネル、家の玄関口、病院の廊下、月明かりで光る湖や池、海、鏡、窓ガラス、携帯画面やパソコン画面、車のライト、フラッシュの光に写ったりする・・・・
つまり、霊は光に反射して見られることが多いのだろうと思う。あるいは光や電気、そこから発してる電波かもしれないけど、そうゆう物で実体化できる。いや、死んだら明かりの方へ勝手に引き寄せられるのかも・・・何となくロウソクも線香もそんな使われ方なんじゃ・・・?
よーく考えてみれば、光や電波ってあるのは知ってるけど物じゃない。酸素も見えないけどある。見えないけどあるものって世の中には結構あるもんだ。

そこで、霊をみる一般人は、全く見ない人と比べて、もちろん無意識なんだけど、普段から歩いてて明かりの方を良く見る人なんじゃないかって気がしたの。
勝手な自論だけどー。
そんで、思いついたから意識的に明かりがある方を見ながら、夜中歩いてみようと思ったっけ、そう思うと怖くてできないのが難点です。はっはっは・・・!
自ら霊を見る方法となるか否か。でももしそうならいても見ないこともできるわけで。
夜中、霊のいそうな暗い道を歩くとき、ためしに誰かやってみて・・・。
結果が出たらぜひご報告をお願いします!

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