Pixysのポジティブライフ

困難に立ち向かうアラフィフの日常
働いて働いて働いて働いて、たまに旅に出る

まずまずの立ち上がり

2013-05-05 20:47:27 | 学校や教育の話
5月に入り、子供もだいぶ学校にも慣れた様子。「友達100人できるかな?」とか言ってたけど実際1年生は60人しかいない(笑)その多くは女子。数少ない男子の中で、ダンス好きの数名で早くもサークル活動しているらしい。しかもどの男子もかなりうまいらしい。

授業では、苗字があいうえお順で最初の方なので、どうしても1番初めにやるはめになってしまうらしいが、どの実技も経験は少しあるので何とかなったらしい。新入生歓迎会のようなものでは、新入生を代表して挨拶もし、「まずまずの高校デビューだった」と満足していた。

授業もめっちゃ楽しいらしい。中学の時とは大違い。寝坊もせず嬉しそうに毎日学校に出かけていく。しかし「テレビに出てる友達にサインを貰った!」とミーハーな発言をするかと思えば、「実技、全部主席で卒業してやる!」と意欲をみせる。ダンスだけでなくいろいろな科目も学べるのが楽しいようだ。家に帰ってきてからも練習している。毎日ワクワクしながら学校に行けるなんて、ほんと羨ましい限りです。

もうインストラクターの代行も始められるとのこと。各先生たちにも「代行やるから」と根回ししている。・・・でも最近のキッズはダンスうますぎるから、恥かかないようにしないとね・・・。

そんなこんなで、バタバタしているうちに花粉症の時期を過ぎました。薬飲んでいたので、しばらく休んでいたダイエット、また再チャレンジ。目指せ10キロ減!よしっ!

10月、考える

2012-10-14 01:08:43 | 学校や教育の話
10月ってさ、1年の中でもいろいろある月なんだ。

この月は、いきなり自分のお誕生日から始まりますが、実は東京都民の日だ。毎年衣替えしなきゃいけなかったり、亡くなった母の誕生日だったりもする。今年は、東京駅が生まれ変わったりもしたよね。

季節が変わる時で、そろそろ編み物始めようかな~とか、さんま食べてーな・・・とか考えるし、年賀状もうすぐだなとか、10月に入った途端、急にクリスマスや年末年始も見えてくるじゃん。でもさ、今年は、まだ暑いんだよ、昼間。汗だくなの・・・。信じられないけど、私の中でまだ夏が終わってない。クリスマスまでもう2ヶ月・・・うっそっ!!!って感じ。

そんでもって、今年度は子供が受験生だったりもするから、年明けはきっと大変なんだろう・・・とかって思ってた。けど、どうやら本気で芸術高校へ進むらしい。そうなってくるとお金の方が心配です。まあ、卒業生に山田優さんがいたりするわけだから、小栗旬と会えないかなとか、いつか共演してくれるといいなとか(笑)どーでもいいような妄想も膨らんで・・・、希望する学校にはいれてあげたいけど、でもやっぱりお金のことを考えると、頭が痛いし。なかなか考えがまとまらない。そうなんだよ、久しぶりにマジで頭がいたい。夢見も悪いしな。

同じ年の頃、私は一番お金の掛からない高校を選んで受験した。できるだけ親に迷惑かけないで、自分一人の力で生きていく方法を常に考えてた。ところが、子供は人の力を借りてどうにかしようとしている。その場は誰かに助けてもらって何とかしても、その先も同じ事を繰り返すのがオチなんじゃないか・・・?助けてもらえばもらうほど、次もまた頼ろうとするだろう。簡単に言えば、私はそういう軟弱な心根が大キライなのである。

中学を卒業したら、いろいろな面で自立する歳になるから、もう子育ては終わりだろうと思っていた。実際私はその年の頃は、自分で考えて自分で判断して行動していた。けど、お金の面倒をみなきゃいけなくなると、見放す事ができなくなる。まだ、私は体調を気にしながら稼がなきゃいけなくなる。まだ、くたばることができなくなるじゃないか。

実際、もう体力の限界に近い、夜起きていることさえも辛い年齢だ。あと3年、今と同じように働けるか、正直自信がないのである・・・・。

やっぱり芸術か

2012-09-06 22:18:33 | 学校や教育の話
毎日、雷、どしゃ降りで、朝晩も涼しくなってきた。そんでもって、一足先に秋モードへ突入。

うちの子は中学三年生で受験生である。夏休みにダンスの体験入学をした芸術高校に一目惚れで、「絶対にここに入りたい!」と早くも決意したようだ。

私も見学させてもらったが、最近できたばかり、円形状のビルの建物で、学校なのにトイレはホテルの化粧室のように綺麗で、エレベータで各階にある教室に入る。とても学校とは思えない。大体、机や椅子が見当たらない。

中にはキャパ300位(?)中劇場があり、ここで歌、ダンス、演劇、楽器等の発表が行われているそうだ。私の出身高校も演劇部は特別で、校内の視聴覚室を改造して部室にしており、公演もそこでやっていた。しかし、この学校の舞台は、緞帳、照明、音響設備、全てが最新のもので、あっちこっちウロウロしてジロジロみてしまい、副校長とやらに不審な目で見られた。

また、ダンスレッスンをする部屋は、全面鏡張りで、ダンスはヒップポップやジャズの他にも、バレエやタップダンスもあり、演劇の方では殺陣、アクションも授業に含まれている。楽器はギター、ピアノ、ドラム等、演技指導はもちろん、ボーカルレッスンもカラオケのような機械を使ってやるそうだ。卒業までに、ありとあらゆる芸術を身につける事ができるすごい学校だ。時間割を見ていると、確かに楽しい。学校というより、「毎日がカルチャークラブじゃん♪」という感じで、出来れば私も入りたい!(笑)と思ったくらいである。しかも、ちゃんと高等学校修業の資格も取れるのだ。卒業後の進路も大学、専門学校へも進めるし、就職もプロダクションとかディズニーランドとか、劇団四季とか・・・

子供がダンスの体験をしているのを、親たちはロビーにあるビデオ画面で見ていた。・・・ステージママたち、超怖い。ビデオの画面に向かって「なんで、ふらふらしてんのかしら」とか「真面目にやれっての」とか言ってるし。。。
うちの子は、思ってた以上に優秀だった。楽々踊ってるし、身体は女の子にも負けずやわらかいし、物怖じすること無く楽しんでいた。いや、あいつは本番強いからな。先生ともいきなり打ち解けてるし。「ジャズの先生が面白かった」という感想だった。

しっかし、どんなに楽しいだろう学校でも、私立に入学するには多額の費用が必要となる。逆に言えば、そこさえクリアできれば何も問題はないのだ。借金生活はもう2度としたくないと思ってたから、奨学金といえどもお金を借りるのはどうだろうと・・・と随分考えた。借りたら返さなきゃいけないからね。この学校に通ってる子の約6割が奨学金制度を利用しているそうだ。だから別に特別なことではないし、どうにかできなきゃ仕方ないのかなとも思う。

子供は「アルバイトして返すから」と言った。昔の事を思い出した。若いころ2回スカウトされた事があったけど、うちは超貧乏で夢を断念せざるを得なかった過去がある。その時のすごく悲しい感じが蘇ってきた。やってダメだったのではなく、ただお金がなくて自分のやりたい事、夢を追うことができなかった。

それはいかん!!!と思った。経済的な理由だけで、夢を諦めさせてはいかんと。この学校に入る事が、彼の夢を叶える事につながるのかは別として、子供の走る道を、親の都合で止めてはいけないと思いました。
君が目指すその向こうに何があるのか、母は楽しみにしています。

多忙

2012-06-26 22:53:42 | 学校や教育の話

今日は母の命日です。平日だからお墓参りにいけなかったけど、今週末には行く予定です。

さて、最近いろいろ忙しいです。仕事はもちろんですが、PTAの環境対策委員とかになってしまいました。

先日、行事で自転車整理しました。たかが自転車整理。なのに、まともに動いてる人はだれもいないし。

皆さん立ち話していてまったく誰もヤル気なし。

一人で声出して誘導して疲れたっす。驚いたことに、子供がでるからとその場からいなくなる人もいた。

「うっそ!」と、びっくりしたけど、よく考えてみりゃ、最初からやらなきゃいいのよね。

もともと、PTAなんぞ、「なくていい仕事」「子供でもできること」を、わざわざ親にやらせようとして

いるとしか思えないし。

一歩譲ってベルマークはいいとしよう、でも草取りなんぞ子供達がやれよ。自分の学校なんだから。

今回も先生が数名同じ場所にいて、それだけでも十分な感じだったよ。

まあ、もう私の仕事は終わったから、どーでもいっかあー!


みんな友達?

2010-07-04 02:06:17 | 学校や教育の話
やっと梅雨らしくなってきた。毎日がはっきりとしない天気が続いていますね。
わりと、夜が涼しくて気持ちいい。
子供は今学期の期末テストを終え、待つのは夏休み、毎日が楽しそうだ。
期末テストは中間よりも手ごたえがあったようである。せっかくテストが終わったというのに未だ勉強を続けている。家では、勉強しろとはしつこく言わない。「宿題やらないかん!」くらいかな。なんでかっていうと、芝居やダンスをやっている人達がかわりに彼をやる気にさせてくれる。「頭が良くなければ芝居もダンスもうまくならない。」そういう事なのである。
情報をたくさん脳みそに詰めること、それが使えること、経験値をUPさせることに繋がる。また努力なしではどうにもならない。それを怠って何事もうまくいくはずがないのである。親が言わなくても、芝居の場から学び、ダンスの先生や仲間からはっぱかけられて、彼は勉強もやる気になっている。本当にいい大人に囲まれて幸せものだと思う。

そんな最近ですが、1つ気になる事が。
それは、彼が担任の先生とメール交換をしていること。(男の先生っすけど)
そのメールの中で「最近、頭良くなったな!」と褒めてくれたとの事。それで子供が「ぼく学年何位かな?」とメールの返事をしたらしい。さすがに返事に順位は書かなかったようですが・・・・・これってどうなのよ?
生徒と先生が個人的にメールって、先生の立場、悪くならないんかいな?
時代が違うので、ようわからんけど。
うちの子の長所とも短所ともいえる、相手関係なく誰とでもとフレンドリーになりすぎなとこ。私の考え方が古いのか、「目上の人」とかって意識は彼にはない。部活でも先輩を尊敬するような意識はない、好きか嫌いか、かっこいいか良くないか、すごいかそうでないかで先輩の話は終了する。
小さな時から才能を持った大人たちを見すぎてきたせいか、普通の大人は自分と同じ人間だと思ってやがる。歳が上とか関係ないようだし先生は偉い人と思ってない。
ある意味、正解で、ある意味、待てよ・・・と思う。
しかし、目上の人は尊敬に値する人という保障もない。ダメな大人はいっぱいいるから。

うーむ・・・。この子は上下関係のある会社人間にはなれそうにないな、こりゃ。とか思うのであった。

初めての中間テスト

2010-06-01 22:08:43 | 学校や教育の話
昨日、子供が中学生になって初めての中間テストが行なわれました。
2週間前から「どーしよー、どーしよー。」と言いながら、眠れない日々を送っていたようですが、やっと終了してホッとしていることでしょう。もっと早くから勉強を始めればいいものを・・・

どうやってテスト勉強したらいいのか、初めてでやり方がわからないので、ちょこちょこ、点の取れる勉強の仕方を教えてやってました。
社会は丸暗記。英語の単語は「単語カード」を教えてやった。数学はかなり難しくなっているので、何度も問題を繰り返して、計算の仕方を覚えるしかない。
国語と理科は、テスト日まで時間がなく一応得意科目という事で、全く勉強していなかった子供・・・国語の漢字は多少やったけど、「テスト中は時間が足りなくて全部終わらなかった・・・。」と勉強していないことに後悔していました。(=_=)
しっかり勉強していた社会と英語はいい線いったようです。数学も苦手意識があったけど、今回はいっぱい勉強したので「意外と簡単だった。」という感想でした。

ところで、ずーっと昔からある「単語カード」捨てたもんじゃないね。
私が学生の時は、このカードで理科の記号や歴史の年代も覚えたもんだが、何もかもデジタル化してしまった今、使っている学生をあまり見かけない。最近はDSとかで勉強してやがる。
しかし単語カードのその効果は実にすばらしい!ダンス行く途中、電車の中でほとんどのスペルを覚えた。たぶん、書き込む時に暗記できるんだな。期末テストの時には、漢字にも活用するといいかも。
「お母さん、僕これからはテスト前に慌てないように、毎日、授業の復習することにするよ・・・。」と日々の反省をする息子なのであった・・・。


最近のご様子

2010-04-15 22:07:56 | 学校や教育の話
中学に入学して一週間。すでにかなり参っているご様子・・・。
緊張も手伝ってか疲れが溜まって、家に戻ってくるとすぐおねむ・・・
うわごとで「・・・I like dance・・・I am dancer・・・ 」と 英会話を反復している(笑)

部活動の仮入部で、情報科学部、バスケ部、柔道部などあっちこっち顔を出しているようだ。結果、情報科学部に入りグラフィックを中心にやるようだ。先輩がガンダムを描いたとか言っていた。パソコンで組織図なども作るらしいが、女の子の入部がないので残念がっている。
そういえば、代々木アニメーション学院(大宮校)を市役所の隣に建設中なのを見た。「あそこに入ることがないといいな・・・。」とか余計な心配をしてしまう。

そしてお決まりの図書委員。これは小学校から先生にも知り合いがいるのでなんとか務まりそうだ。
更に選挙管理委員に推薦され兼業するらしい。生徒会という言葉を聞くのさえ初めてなので、本人どんな仕事なのかさっぱりわかってない。そんなんでいいのか・・・?

小学4年の時から5~6年の女の先輩に「おじゃるまるに似ている」と大人気だったが、中学に入りその先輩達と再会。「やっぱりおじゃるだ。」とかわいがられているらしい。ほっぺた赤いからね・・・先輩にいじめられてもきっと女の先輩達が守ってくれるよ、良かったよ。
そういえば入学式の日、何人もの友達と会ったんだけど、友達とは軽い挨拶だけ交わし、その友達のお母さん達の輪に入りしばらく立ち話をしていた。それも全員タメ口で・・・。年上に慕われるタイプらしい。
なんじゃらほい・・・と思いながら、遠くから眺めている私なのでした。
(私はその輪が大嫌いなのである)

果し状

2010-03-12 21:58:50 | 学校や教育の話
「あのさ、なんかさー、またお母さんに迷惑かけるかもしれないんだけどぉ・・・」という子供の一言から始まった。また学校でおもしろい事件が起きているようだ。

最近、うちの子とわりかし仲の良い女の子が地面に伏せた形で、ある男の子に横腹を蹴られていたそうな。それを見たうちの子はカッとして「やめろよ!」とその子を壁に押し付け、「・・・ざけんじゃねーぞ。」と耳元で迫力込めてささやいてやったそうだ。
「おー!かっこいいな、お前!!」と褒めてやった。だけど実は蹴られていた女の子は柔道やってるからホントはすっげー強いらしいのだが、絶えていたらしい。
すると、その後、その乱暴な男の子からうちの子に果し状がやってきた・・・。

この乱暴な少年は果し状が好きらしく、数日前にも別の男の子に果し状を叩きつけ、その手紙のラストには「ぶっ殺してやる!」と誤字で書かれていたらしい。下級生も女子も関係なく暴力を振るう子なのである。
更に面白いのは、この子は信じられないほどケンカが弱いのだそうだ。なのになぜ果し状を書くのか、理解不能とうちの子は分析している。
果し状をもらった子は仲間を50人ほど集めて、その子との格闘に望んだそうだ。もちろん戦ったのは本人達だけであとの49人は見ていただけだったそうだが。その49人の中に家の子もまぎれて観戦していたらしい。
うちの子は先生や他児童から「6年全クラスを牛耳っているのはお前だ。」と言われているらしい。さすが元不良の血をひくわが子。(=_=)

学校ではこの子の母親と校長、担任、呼ばれた数人の生徒(うちの子も含む)との壮絶なバトルがあったそうだが、その子がその場でウソをつくので、うちの子は悪くないと母親は怒鳴りちらしたらしく、先生達もあきれていたという話だ。
さて、まずこの件に関して私は「ミスったな。」とうちの子に感想を述べた。
どっちが悪かろうが、側から見たら大勢で1人をいじめているという図になる。しかも背が小さくケンカが弱いときた。つまりあんたらにも非がある、母親が子供をかばってもおかしくない状況を自ら作り出している。行動する前に外側から舞台をイメージできなければ意図する舞台にはならない、肝に銘じなさい。と母はアドバイスをした。

「僕のもらった果し状はどうしたらいいかな?」その決戦の日付は今日の放課後であった。
その子のやってる事はものすごく子供じみている。きっとその子は6年生でありながら、頭脳は下級生くらいなんじゃないかな。「果し状」がかっこいいとかって歴史アニメの影響受けすぎだし、6年生の女の子の体はもう大人に近い。腹を蹴ったら大変な事になるかも知れないことすらわかってないわけで。ちょっと心の成長が遅れている。もう少ししたらまともになるのかもしれないが、今は和解するのはまず無理。今回和解したところで、またすぐ下級生や女の子に乱暴するだろう。
「ふむ・・・、果し状は無視。コピーをとって相手の母親に郵送で送る。」
「えっ?!!」子供は目を真ん丸くして驚いた。
「お母様への手紙に、「お子さんからこんな果し状が来ました。僕は戦う気はないのでおかあさまの方でどうにかしてください。」と書いておくれば?」

本当の敵はわが子を信じすぎる母親にあり。この事が問題になればまた騒ぎ立てるに違いない。卒業間際に面倒くさい。だが確たる証拠を握っている限り、学校への抗議もうちの子への非難もできはしない。あるいはしてきたとしても「ケンカしてケガをさせるといけないので私が指示しました。」と相手に言えばいいこと。親は子供のウソに気がつくだろう。

そして今日、うちの子は果し状は無視して授業が終わるとまっすぐ家に帰ってきた。

卒業と入学

2010-02-22 21:07:14 | 学校や教育の話
朝、いつものように二度寝。でもこれ「計画的二度寝」だから遅刻はしないよっ。
寝汗をかいていた。この冬初めて。今日はとっても暖かい。(^^♪春だなーと思った。
外に出ても全く寒くなく午後からは久しぶりの日差しが・・・。何だか良い気分で仕事早々に終わらせ、ボーッと日光浴しました。
したら、なんか日に焼けちゃったみたいで、家に帰って鏡をみたらお顔が浅黒くなってた。紫外線は結構強いようです。ご注意下さい。

もうすぐ卒業の子供が「これ書いて。」といまさらになっていろんな紙を出し始めた。卒業の時に使うだの送る会で使うだのの用紙ですが、彼は何日も前にそれをもらってきているんだけど出さないでいたので、明日提出だとか言っている。ぜってー、書いてやんない。・・・つうか色つけろとか言ってるし、一晩でかけるかっ!
親から大きくなった子供へお祝いメッセージ・・・?なんでそんな事書かなきゃいけないの?「子供から親への感謝の言葉」ならわかるけど~。卒業なんだから。
それもその用紙の企画はPTA。自分の子供に言いたい事あるならいつでも言えばいいじゃん。卒業の時に子供に読ませて無理やり感動的なシーンを作ろうという・・・茶番だな。はじめから知ってる演出じゃ~誰も感動しないわな。
しかも「親からもらったこのカードを子供は一生大切にするでしょう!」と書いてある。(おいおい、そんなわけないだろ・・・)
ふーっ、あいかわらず学校は無駄な事ばっかりでつまらん。
中学もっとつまんなかったらどうしよう。

ああ、ところで中学ってどうやって入学するんだろうか。
何を用意するとか、何時から入学式があるかとか、、、そういう情報って子供はなんにも聞いてないって言うのですが、それならどうやってみんな中学に入学しているの?
中学生の子供がいる方、知ってたら教えてちょ。(説明会はしらないうちに終わってたらしい)


やっぱりな。

2009-12-01 23:56:52 | 学校や教育の話
「えー、教頭ですが緊急連絡網です。予定より早く帰宅します。」
・・・で、どの辺が緊急?とか聞くのも面倒だったから「・・・はぁ、そうですか。」と電話を切った。

修学旅行へ行ったら、同じ部屋の子達が全員熱出して1時頃うなされてたので、うちの子が先生に報告したけどその辺には夜中やってる病院がなくて先生と一緒に看病した・・・・寝たのは2時半ごろ・・・おいおい、ほんとかよー。
予定のスケジュールキャンセルで、午後すぎに生徒達は帰宅。それで緊急かい。
インフルはやってるときに無理にいくこたぁーないのに。楽しいはずの修学旅行の思い出が最悪な状況に・・・。意味ないじゃん、相変わらず変な学校。
うちの子は今の所熱はなく、よっぽど疲れて眠かったのか夕方から寝ている。今、風邪うつってる場合じゃないわけで、、、。
知ってる?今週、本番だぜ・・・・・・・・・。