悔しいので少しでも高い所と休憩を兼ねて丸瀬布の公園に行きました。
坂の上り口から藤棚が続いていて山全体に藤が植えてあるようです。花の時期には見事な景色が見られると思うとまた来たくなりました。

あまりに天気が良いので休憩序でに一枚描いてみました。で、構図が如何に実際の景色と合っていないかを確かめてみました。

遠軽町
まだ登り足りませんでしたのでここに登りました。ほとんど車でしたが。

この看板に何とかいてあると思います。

頂上には柵がありませんので自己の責任でお願いします。
凄いでしょう。何故そうしたのかは分かりませんが基本的には賛成です。何時でも何処でも自分の身は自身の責任に置いて処するべきと考えます。
山頂からの景色です。画像に写っている方達は地元の人らしかったので資料館の場所を訊ねると下を見ながら教えてくれました。これほど良く分かった説明は始めてです。なんせ地図より確かですからね実際の建物を指さしてあれがそうですという訳ですから。

公園内を見て回ろうとしたら案内板を見つけたので眺めているとなんとここに資料館があるではありませんか。さっきのは何だったのかと思いながら行って見ました。

どうやら閉館した建物でした。

で、これが先ほど教えて貰ったところです。

で、シリーズ、ハッカ蒸留器

遺跡関係の展示品は多かったです。アイヌに関する展示品もありました。中々面白かったのは小学生の説明文が随所に貼ってあって一番知りたいと思われる初歩的なことが分かりやすく書いてありました。

どなたの作品か分かりませんが特徴があって面白かったので写してきました。

丁度、お昼になりましたので山で食べるつもりだったおにぎりを隣の神社との間の木陰で食べました。
横を通った神主さんが不思議そうな顔をしていました。
生田原
この町は遠軽町になるようですが大きな子供用の世界の人形を展示してあって遊ぶことの出来る施設のようです。大人が見てもしかたがないと思いましたがアイヌ民話の影絵と表の看板に書いてありましたので取り敢えず覗いてみることにしました。
お盆ですから中は子供連れ人でごった返していました。残念ながら影絵は見るに必要は無いと判断してお土産コーナーを覗いて出てきました。

表に軽自動車を改良したキャンピングカーがあったので観察してきました。私は林道を走るので無理ですが…

文学の駅と言うから何かと思って内容を確認すると駅内に図書館があると言うだけのことでした。

留辺蘂の役所は休館で確かめることは出来ませんでした。

そして、温根湯温泉の道の駅に着いて一眠りしようとしましたがあれだけ広い駐車場が満車で止める所がありません。しかたなく一番奥の川の縁の駐車場に空きを見つけて車を止めて網戸の付いた窓を開けると獣臭がしてきます。向かい側を見ると「きつね公園」の看板が見えました。かなりな距離があるのにこれほど匂うとは驚きでした。結局、我慢して夕方になって空いてから移動しました。
この駅の売りの一つ人形時計が動き出す頃になると周りには沢山の人が集まってきました。

夜になっていざ眠ろうとすると中々眠ることが出来ません。
当然、ここは温泉町ですから風呂に入る手はありましたが例のHOの宿はあるのですがやはり10~16日は御遠慮下さいになっているので諦めていました。
そしたらトイレの張り紙に360円で入れるお風呂がありました。ところが少し遠いようです。場所を見るとつるつる温泉でした。いつは通り過ぎるだけの温泉なので行って見ることにしました。
あたりはすっかり真っ暗になっていて温泉に着いてみると意外に車が多いのに驚いたのですがキャンプ場でも無いのに子供連れの家族が何組も外で遊んでいます。不思議に思って確認に行って見ますとそこでは大きなビニールハウスの中で蛍を見せていました。
見てみようかと思いましたが入場料を取られるようななので止めにしました。
本当に温泉の湯はつるつるしました。果たして肌までがそうなったかどうかは自身がありません。
坂の上り口から藤棚が続いていて山全体に藤が植えてあるようです。花の時期には見事な景色が見られると思うとまた来たくなりました。


あまりに天気が良いので休憩序でに一枚描いてみました。で、構図が如何に実際の景色と合っていないかを確かめてみました。



遠軽町
まだ登り足りませんでしたのでここに登りました。ほとんど車でしたが。

この看板に何とかいてあると思います。

頂上には柵がありませんので自己の責任でお願いします。
凄いでしょう。何故そうしたのかは分かりませんが基本的には賛成です。何時でも何処でも自分の身は自身の責任に置いて処するべきと考えます。
山頂からの景色です。画像に写っている方達は地元の人らしかったので資料館の場所を訊ねると下を見ながら教えてくれました。これほど良く分かった説明は始めてです。なんせ地図より確かですからね実際の建物を指さしてあれがそうですという訳ですから。

公園内を見て回ろうとしたら案内板を見つけたので眺めているとなんとここに資料館があるではありませんか。さっきのは何だったのかと思いながら行って見ました。

どうやら閉館した建物でした。


で、これが先ほど教えて貰ったところです。

で、シリーズ、ハッカ蒸留器

遺跡関係の展示品は多かったです。アイヌに関する展示品もありました。中々面白かったのは小学生の説明文が随所に貼ってあって一番知りたいと思われる初歩的なことが分かりやすく書いてありました。





どなたの作品か分かりませんが特徴があって面白かったので写してきました。


丁度、お昼になりましたので山で食べるつもりだったおにぎりを隣の神社との間の木陰で食べました。
横を通った神主さんが不思議そうな顔をしていました。
生田原
この町は遠軽町になるようですが大きな子供用の世界の人形を展示してあって遊ぶことの出来る施設のようです。大人が見てもしかたがないと思いましたがアイヌ民話の影絵と表の看板に書いてありましたので取り敢えず覗いてみることにしました。
お盆ですから中は子供連れ人でごった返していました。残念ながら影絵は見るに必要は無いと判断してお土産コーナーを覗いて出てきました。

表に軽自動車を改良したキャンピングカーがあったので観察してきました。私は林道を走るので無理ですが…

文学の駅と言うから何かと思って内容を確認すると駅内に図書館があると言うだけのことでした。

留辺蘂の役所は休館で確かめることは出来ませんでした。

そして、温根湯温泉の道の駅に着いて一眠りしようとしましたがあれだけ広い駐車場が満車で止める所がありません。しかたなく一番奥の川の縁の駐車場に空きを見つけて車を止めて網戸の付いた窓を開けると獣臭がしてきます。向かい側を見ると「きつね公園」の看板が見えました。かなりな距離があるのにこれほど匂うとは驚きでした。結局、我慢して夕方になって空いてから移動しました。
この駅の売りの一つ人形時計が動き出す頃になると周りには沢山の人が集まってきました。


夜になっていざ眠ろうとすると中々眠ることが出来ません。
当然、ここは温泉町ですから風呂に入る手はありましたが例のHOの宿はあるのですがやはり10~16日は御遠慮下さいになっているので諦めていました。
そしたらトイレの張り紙に360円で入れるお風呂がありました。ところが少し遠いようです。場所を見るとつるつる温泉でした。いつは通り過ぎるだけの温泉なので行って見ることにしました。
あたりはすっかり真っ暗になっていて温泉に着いてみると意外に車が多いのに驚いたのですがキャンプ場でも無いのに子供連れの家族が何組も外で遊んでいます。不思議に思って確認に行って見ますとそこでは大きなビニールハウスの中で蛍を見せていました。
見てみようかと思いましたが入場料を取られるようななので止めにしました。
本当に温泉の湯はつるつるしました。果たして肌までがそうなったかどうかは自身がありません。
是非、行ってみて下さい。良い眺めですよ。