ブログをホームページの代わりにして、2ヶ月がたったのですが、ホームページの様に小刻みな記述の調整が、出来ないので、徐々にホームページの方へ移行していこうと、思って居ます。
タイでロングステイの場合は、大き目の県庁所在地だと、日本のそれと変わらない生活が送れるので、生活費や物価や家賃は大まか日本での普通の生活費と同じ感じだと言え。
実際の生活費は日本での、生活から健康保険と福祉を自腹で、する感じだと言えます。
これらの、細かい事はネットが発達した、現在にはインターネットを、使って調べればわかりますが、友好会では此の様な部分では無くて、もう少し違った側面からの、生活面での説明をして行きたいと思って居ます。
此れは私がお節介の活動を始めて、まも無い時分の頃のお話しですが、私のお節介の基本がずれて居る事が分かった、事柄に生活と言う言葉が有りました。
当時は20年以上前の話しでタイもまだ未だ貧しかった、イサン地方のそのまた都市部から随分と離れた地域での話しですが、私はタイに住み始める前には、東京都内のコンドに住んで居たのですが、此の地域に住んでおられた方をたづねる機会が有り、お邪魔したのですが、外見はイサン地方に有る普通のイサンの家ですが、その中に出来た部屋が、東京のコンドの部屋の環境と全く似た環境だった事実だった、事です。
扉を開けて部屋に入れば、そこは都内のコンドと変わら無い環境が有り、外はイサンの環境があると言う事実です、古い時代のイサン地方の家の作りを、ご存知の方はお分かり頂けると思いますが?当時は蚊やダニやムカデやサソリが居てもおかしく無い、家が多かった訳ですが、これらが入り込め無い空間がそこには有った訳ですから、私はとても驚きました。
続けると話しは長くなるので、この辺りで別の機会にブログするつもりですが、私のブログはこう言った、他とは違った側面で、話を進めて行くので、他とは違った記述が多くなると思いますが、宜しくお願い致します。