時差。。昨日と今日の狭間にあって。。

タイと日本の時差は、２時間有るので今日と昨日の時間差に、此の時間帯はなりますから、作業の上では面白い感じに、成ると言えますね。。

最近では、夜間移動が多いので、こう言った時差は余り感じませんが、ホテルやリゾートでの作業では、特に此の時差は、影響して来ます。

私は、移動では近頃は７型の古いタブレットと、アイホンシリーズを持ち歩くのですが、使い始めると古い５年近く前のアンドロイド端末ですが、普通に動いてくれるので、アイホンシリーズはOSが新しいのですが、此の時代のアンドロイド端末はOSが、当時と余りに変わって居ないので、普通の作業では、アプリもそのままに、使えて動かせるので、有る意味、無駄にアップデートされて居る、アプリが多い事を証明して居ると、言えますね。。

午後に

ゆっくりと、涼しい午後を過ごして居ますが、最近は雨季も近いせいも有り、雨が急にスコールの様に、降るのは困りものだと言えます。
とは言え、暑い日中の日差しを考えると、此の雨も涼しさを、幾分ですが呼ぶのは良い点だと言えます。

お昼前のイサン

お昼前のひとときです、普段と同じ環境です、違うのはやや涼しいかなと言う 位で、取り分けて普段の午前中だと言えます、こういった気候条件の午前中 は、眠たくなるのでよりゆったりした雰囲気だと言えます。

モバイルエリア問題では。。

私は、ブログでもお分かり頂けると思いますが、移動が多いのでエリア問題は重要だと言えます、良くタイの電話事情でエリアではＡＩＳだと言われて居ますが、間違えをされると困る記事なので、付け加えるとエリア問題では、全てのタイの電話会社のシムを持ち歩く必要が有ります。

それは地域で、得意なシムが出る為で、此のあたりは日本の電話会社の事情とは、大きく異なるので注意をして下さい、タイではバカの一つ覚えの様な、シムの使い方や思い込みはバツです。。

普通の旅行者は、プリペイドシムが多いと思いますから、その地域で通信環境の良いシムを刺して、近くに有る公衆電話見たいな、課金機で必要な金額を足し加えて使えば良いと言う事で、分かり易い説明で言えば、日本風に言い換えると、ドコモやＡＵの電波が圏外でも、ソフトバンクやワイモバイルが、入る地域が多く有ると言えば良いかも知れません。

このシムの入れ替え作業は、デバイスでも面倒さが違うので、日本では圧倒的にアイホンを使われる方が多いと思うので、このシムの入れ替えは便利だと思います？最近ではタイはシムの購入が厄介になりましたが、同じ電話会社のシムを、複数買う訳では無いので、そう難しい事では無いと言えます。

夜明け前のイサン

イサンの山間の国道を移動中です、やや雨が降っていますが、此の時分の山間 は普通の気候状態だと言えます、最近は移動にタブレットを持ち歩くので、今 回も古い７型を使ってブログを書いて居ますが、外部バッテリーサイズを大き くすると、長くながら充電をしながら運用が出来るので、バッテリーの経年変 化は気にならないと言えます。。

日本からの製品で当時では珍しくシムロックが無いので、適当に空いたシムを 使って運用をして居ますが、最近のタブレットの様に、発熱は少ないのは、良 い点だと言えますね。