こんばんわ、夜行バスでの移動です、今回は中距離移動の繰り返しになる予定ですが、友好会のある街のバスターミナルは、意外に多方面へのバスのルートが有るのが特徴で、ピサノトロークやチェンマイ、チェンライ等の北の街にもバスは、数種類選んで移動が出来、経由なども選べるのは、とても利便性に優れて居ると言えます。
私は田舎に居るので、昔はゆっくり出来ると思って居たのですが、とんでも無い、バスターミナルで、バス一本でほとんど行ける事が分かり、お節介に出向く回数が逆に、増えてしまったのには、思わず笑ってしまいました。
私はイサンの田舎街に居るのですが、ロングステイで見ると、昔のパタヤ並みの利便性が、タイ国が豊かになった所為も有り、環境が整った所為も有り、有るのは、ある意味驚きだと思って居ます。
話はややずれるのですが、昨日試したイサンの方式の洗濯でも言えるのですが、私がタイに住み始めた頃は、普通にイサンの家庭で行われて居たイサン方式の洗濯ですが、今ではこのイサン方式の洗濯一日分の量をこなすのに、全自動洗濯機の容量が、普通の過程で10キロ以上からなのには、驚くと同時に、最初は何故こんなにデカイ容量の全自動洗濯機が、居るのか分かりませんでしたがイサン方式の一回の量からだとこのぐらいの洗濯機が必要な事が分かりました。
話は戻りますが、こう言った部分でもタイの豊かさは、日本のそれとは違う事が、お分かり頂けると思いますが、今回私がイサン方式の洗濯をするに辺り、近くの中学生が私の洗濯物を見て、其れを手で洗うのかと、驚き半分バカにされましたが、ホワイトカラーの私が、洗濯機のサイズを考えて居たのが、タライの大きさを考えるまでになったのは、イサン方式の洗濯の凄さを、この中学生は、知らないのか?と逆に考えてしまいました。