あさ早い時間に、移動途中の合間の、地方都市の郊外に有るバス停に腰を下ろして、ブログを書いて居ます。
こんな田舎町の古びたバス停に腰を下ろして、ネットをする、日本人は稀だと思います、だれも居ない古いバス停ばかりなので、豊かになって来た、タイと比べて見ると、意外にアンバランスな、状態に気付きます、タイもここ数年、モータリゼーションの発展で、バスを使う人も減った感じですが、実際は、まだ多くの人々は、バスの乗り近くの地方都市間や、隣町へ出掛ける姿を、良く見かけますが、この辺りのギャップも、不思議に思う一つです。。
最近は、バスで移動する機会が、広範囲のタイ国内の地域に、広がって来たので、実際のタイを目にする機会も広範囲に成って、普通に日本人として見て居ると、日本の地方都市の国道に有る、バス停に腰を下ろして、居るのと、余り大きな違いが、無いと言えます、確かにど田舎の、トトロのバス停みたいな、ところは少ないですがそこには、当たり前のことをですが、タイ人のふつうの日々の生活が有り、こう言った事実が、わたしのお節介の、思考の基礎となるので、タイを知る為には、タイの有名な都市だけを、回るのでは無くて、ゆっくり落ち着いて、タイの街を回るバスの旅も良いかと、思います。。
主要地方都市の間を結ぶ、バスの路線は、だいたいの乗車金額は、100〜250バーツの、範囲に収まるので、パタヤや、バンコクやチェンマイに、飽きた場合は、気分転換に、タイの地方都市の、有名な遺跡でも見て回るのも、良い旅、良い環境だと思います。
パタヤは、田舎なので、それが徐々に、リゾート地や都市化を、進めて来ていまの、パタヤが有りますが、これと同じ様に、タイの各地方都市もインフラが、徐々にその種類や方法は各都市で異なりますが、進歩して居るこは、間違え無いと言えます、そんな訳で、タイの異なる色んな面を覗いて、見るのも、良い時間潰しのひとつだと、思って居ます。。