朝方をモバイルで。。

移動中の休憩からブログを発信して居ます、最近は中距離から国際モデルまで、お節介の範囲が広がったので、扱うモバイルデバイスの選択が、広めに裾野が広がった感じです。。

国際で動く場合は、私の場合は特にアセアン地域が、多いのでグローバルという言葉は、適さないので、国際モデルお節介と言うことにしました。

面白い事に、日本では県境位の近さでも、国境を挟むと、話は大きく異なり、同じ事例でも、その対処の違いが、顕著に異なり、わたの場合はその両方を挟み込む問題が多いので、多々面食らう事が、最近増えた感じです。。

タイと日本の問題がある場合、日本人が権利を持っていて、その権利について争う場合、その日本人が本当の権利者か、日本国内で最初に、決着をつけて、それからタイでの、争うのが、良いかと思って居ます。

４.7型スマホ。。

古い世代にアンドロイド端末から、ブログの発信して居ます、古いスマホですが、日本語の扱い能力は新しいグローバルな、アンドロイド端末依りは優れて居るので、文書を扱う機会の、多い私の場合は、大変重宝する、存在だと言えます。

私も実際に此のスマホを、扱う迄は気付かなかった、部分ですが、此の能力は、使わないで、置くのはとても勿体無く思い、使い続けて見て、実際の能力の確認をして見たいと思っています。

古さは、およそ４～５年前の、日本製のスマホですが、此の時代にしては、珍しく5型の画面サイズなので、今日の、タイ国内使用でも目立たない存在で居られるのは、とても都合が良いスマホだと言えます、私は此の時代には、此のスマホを画像や映像での、使用が主だった為に、極最近まで此の文書能力を、知りませんでしたが、実に勿体無く今では、考えています。

此のスマホは、以前ブログに書いた、４.7型のスマホとは、正反対のボディーサイズや性格を、持って居ますが、文書体系では全く似た性能を、誇って居るのは、当時のスマホメーカーの、進んで居た方向性を、表す良い証明に成る、スマホだと思っています。

古いアイホンを使って。。

古いアイホン５を、見付けたので電源を入れて見ました、発売からもう６年も経ってしまったんですよね、月日は早く流れていきます。。

此のアイホン５は、オリジナルのままなので、バッテリーに、不安材料がある気がしますが、何も、無くて動いてくれるのは、意外に、驚いて仕舞います。

此の時代のアイホン５は、バッテリー容量が元から小さいので、経年変化で容量が、可也り減っても、省電力なので、アンドロイド端末の様に、バッテリーの消費の速度が、遅いのかも、知れません。。