移動の。。

最近は、国際お節介に出掛ける機会が多くあり、夜行バスの移動距離も時間も増えて来ました、夜行バスの乗り換えも、バスターミナルよりも、バス停が増えて、地方都市の間を動く機会も増えて来ました。

日本も随分とバスの便が良く成った見たいですが、タイのバスの路線は、それら日本の進歩したバス路線を、もう少し細かく移動距離を長めに置いた、タイの地方都市都市や隣国の都市にも、伸びたバス路線が、整備されて居るので、島国の日本とは、やや異なる、雰囲気のバス路線が、多く有ると言えます。

ゆっくりとして、私の場合には、バスでの移動をしますが、私の様なバスの使い方をする、タイ人は稀なので、タイもここ数年でモータリゼーションが、格段に進歩して仕舞い、こう言ったバスの、使われ方も大きく変わって、仕舞い、逆に私のバスの使い方の、経路にこう言ったタイ人が、割り込んで来る、回数も出会う回数も増えたので、近頃のタイのバスの路線改革や、バスターミナルの、整備も影響して、これから先、数年でバスのあり方も、変わって行くと言えます。。

最近は、私も年になり、移動も楽な方を、選ぶ傾向に成ったのですが、飛行機に変えたらどうですか？と、良くお節介相手に言われるのですが、飛行機での移動は日本の倍の国土を持つ、タイなので、一見便利なのですが、この便利さは、日本で言えば新幹線での、移動に似た感じで、駅の数が日本の地方空港の数に似て居るので、そこまで出向く面倒さから、ついつい手軽な慣れたバス路線の、選択に成って仕舞います。

とはいえ最近のバス路線の、大幅な内容変更や、路線改革やバスターミナルの、改革を受けて、この辺りの影響から、バス路線での、移動に有利性が薄れて来たのも、確かで、この変革のお陰で、パタヤからチェンマイやチェンライ行きの、大御所路線に影響は少ないですが、地方間を結んで居る路線のバス路線は、この改革を受けて、無駄を省く傾向に、成ってしまったので、やや利便性が失われて来た、感じがして居ます。

ま、しかしそれらの不便や不備な点は、徐々に、改善されつつ有り、幾分昔に戻った感じは、して居ます。

午後のアイホン６プラス。。

移動中のバスのシートを、倒してブログの発信です、最近はこの小型のタブレットとして、アイホン６プラスを使う機会が、多いのですが、いまではこのアイホン６プラスも普通の、スマホの画面サイズに成り、やや画面サイズの大型化の、速度には、驚かされて仕舞います。

側では、８型のタブレットを、スマホの様に扱うおばさんがいたりして、モバイル運用では、個人のニーズに合った、画面サイズでの、運用がこれから進んで行く気がしています。

持ち歩く古い世代のスマホ。。

最近は古い世代のスマホを持ち歩く機会がとても増えて来ました、此と言って訳は、有りませんが、日本語入力での、能力がグローバルスマホを、寄せ付けないせいもあります。

場所と天気に合わせて、毎回、数台を持ち歩いて居ますが、空いた時間での、ブログ発信では、とても役に立って、居ると言えます。

夕方まえに。。

ゆっくり小型スマホで、ブログを書いて居ます、扱うスマホ古い日本製の機種ですが、グローバルスマホに慣れた、私には、何か新鮮さが有ります。

此も古いスマホなので、画面サイズは小さく４型しか、有りませんが、日本製のスマホ成りの、気遣いが有り、癖はグローバルスマホに比べて、大きいですが昔はこう言った、スマホが普通だった訳ですから、仕方無い点も有ると、言えますね。。

小さいボディサイズに、防水性が高いので、ポケットスマホにするには、良いかな？と思って使い始めたのですが、慣れると、此れがグローバルスマホには、無いだろう、味わいが出て来て、とっぴな行動にも、対応してくれるのは、何か得した気分に、させてくれる、スマホだと言えそうです。。

夕方のロングステイ。。

普段の移動の準備です、選ぶモバイルは、古い時代の5型のアンドロイドで、スペックでは当時の日本製のスマホでも、トップクラスのスマホなので、今でも、現行のスマホの、中級クラスの性能は、持って居るので、普通に扱う場合には、取り分けて問題は、少ないと言えそうです。。

とは、言えスタイル的には、当時の日本製のスマホの特長だった、小さめのボディーサイズに、大きめの画面サイズを入れる、画面占有率の高い、スマホですから、昨今の大きいばかりの、スマホとは、異なりポケットスマホとして、持ち歩くには、都合が良いスマホだと言えます。