夜明け前のタイのど田舎。。

タイの地方都市の外れにある、バス停で乗り換えのバスが来るのを、待っています、静かな環境ですが、行き交う車の音がディーゼルばかりなので、うるさい感じですが、あさの田舎は、どこも似た感じの、風景ですね。

タイの最近のニュースに、チェンライの山奥に有る鍾乳洞で、中深く入った、中学生が、途中通路のみずが増水して、帰れなくなって、しまったニュースが有り、それが、私の田舎にある鍾乳洞に似ていたので、助けをなぜ日本に、求めないのか不思議でした、鍾乳洞の横穴を探して、助け出そうと、しているようですが、途中を塞ぐ水の流れが早く、てこづっている様ですが、日本の鍾乳洞関係者に頼めば、すぐに救い出してくれると、思うのですが？

良く日本は、危険管理が出来ていないと、アジアや欧米に良く言われていますが、こう言ったみじかな危険管理では、おそらく今回の鍾乳洞の、増水も今回が初めてでは無いでしょうから、途中にパタヤという名称の場所がある様ですが、ここは増水時には、戻れない危険場所ですから、日本もこう言った失敗の積み重ねで、みじかな場所の危険管理は、出来ていますから、タイの観光地を日本人が、訪れる場合、日本の様に有名な場所はタイでは、決して安全な場所では、無い事に、気を付けてください。。。

今回の、鍾乳洞の事故は、雰囲気で言えば、秋芳洞の階層下の鍾乳洞を、横から遠回りして、入った感じですねこんな、ルートは日本では、間違っても鍾乳洞関係者はルートにしないです。

真夜中のタブレット。。

移動中の夜行バスの狭い空間で普通サイズで、重ためのタブレットを使ってブログを書いて居ます、画面サイズがとても大きいので、暗い夜行バスの車内空間は一瞬明るくなりますが、瞬時に自動調整で、適度の明るさに変わるのは、便利な機能だと言えます。

私の扱うタブレットは古い数年前の重たいタイプなので、車内での揺れには、良いのですが、やや大きく嵩張って仕舞うのは、欠点だと思って居ます、最近のバスも車内では、ミニのタブレットを見掛ける機会が多いですが、流石に普通サイズ珍しいといえます。

地方バス。。

タイの県庁所在地間を結ぶ、地方バスの路線に、乗って移動をして居ます、最近はお節介でこんな感じで、移動を繰り返して居るので、結構タイの地方都市の、普通の乗り合いバスに、乗る機会が有ります、普通のバスはエアコンの効いたバスが、多いのでサテン代わりに次の目的地まで、空いた時間を使って、移動をする機会が増えたと、言えます。。

質問にお答え。。

シムについて聞かれたので、簡単に答えて置きます。

普段私の国外お節介は、場所が固定されるので、気楽にネット対応が出来るのですが、今回は、アセアン諸国をまわる、お節介の数なので、そう言った訳にもいかず、今回は、タイ人が手軽に海外旅行で、データー通信を、使えるために、タイの電話会社が、発行するシムカードを、確かめて見ました。

電話会社べつに、内容や出来る事は、異なりますが、簡単に言えば、ＡＩＳは後からトップアップできＴＲＵＥは、期間が半月のも有るのと、ＤＴＡＣはほかの電話会社よりも使える日にちが２日長いこんなところです、４Ｇを８日使って400b前後で、ＤＴＡＣはここが、１０日になる感じです。

それよりも、重要なのが、扱うモバイルデバイスと、シムの相性や、モバイルデバイスの扱える電波の種類で、これが上手く機能しても、当然ローミングで、扱うので相手先の電話局との、相性などが、気になる点です。

日本の常識は？タイの非常識かな？？

私の書くブログは、意味の無いスマホの事ばかりだと思われいる様なのですが、日本人から見れば、何を当たり前の事ばかりだと言われそうな、内容ですが、私としては、この一番みじかな内容の、スマホを題材にタイの普通を、わかってもらおうと、思ったのですが、残念ながら理解して、もらえなかった、感じが大きいと言えそうです。。

私の場合は、スマホを日本と同じ感覚で、使っていますが、それは、タイのスマホ事情が、日本でスマホを扱うのと、同じ感覚で、扱う必要が、有ると言う事で、それに伴う、必要経費は、掛かると言う事です。。

タイ人が、日本へかっての日本人が、ハワイに旅行した感じに、旅行しに出掛けて行きますが、それが年に100万人近くなると、普通の日本人がどう言うものか、わかって来ます、でもって昔のバックパッカー並みに、なになにの師匠感覚で、彼らのいったことや、本に書かれた事を、頭にカオサンあたりでボケたことや、パタヤで色気違いみたいな事を、している様ですが、これらの行為は、全て違法行為で、有る事実を、これら師匠らは、その話や、本などで触れてない事が多く、悪いことにタイに住む日本人らの弁では、みっともないとか、恥ずかしいとか言うみたいですが、私ならば日本で常識の部分をタイでも常識範囲で、すれば良わけですから、これを逸脱してしまうと、タイでも、日本でも厳罰になる事を、注意してください。

例えば、タイの地方都市で、ロータスやショッピングセンターで、具合が悪くなって、倒れて仕舞い救急車で、タイ人が行く普通の、市立病院に運ばれて、一晩入院して、翌日退院した場合、日本人は当然外国人で、タイ人用の健康保険も適用されないので、一万バーツぐらいは請求される、事も有りますから、バックパッカの師匠らの言う事は、今の時代、有りえないないので、注意してください、この金額は、ごく最近私がお節介で、地方の市立病院での、話なので記憶されると、よいと思います。。

私がよくお節介相手に説明するのに、タイも豊かになり物価も上がり、当然人件費や設備費もそれに伴い、かかる様になるので、市立病院も医療費の、高額化は普通に想像出来る事実で、日本から旅行保険などに入ってこられない場合は、日本国内で健康保険が無くて、医者にかかると変わらない、医療費がかかる事実を、把握してくださいと、説明をします。

ちなみに、タイのど田舎のイサン地方の工場に、務めるタイ人が、普通に市場で買う値段は、新品のＴシャツで100b前後、布のスニーカーで150b前後から、Ｇパンで200b前後からで、これはあくまでも、最低価格帯で良い製品だと、倍以上は似た製品でも、しますから記憶しておいてください。。