良くパタヤに居る古い人は、パタヤを大人のデェズニーランドと、のたまう方々多いですが、私から見れば、パタヤは、竜宮城で、アタッシュケース一つに、着替えのワイシャツと手持ちの本を持って、パタヤに休暇に来て、はんりょと出会い、その結果、十数年一度も日本に足入れず、日本に戻った時は、浦島太郎そのまんま、テレビを見ても、知らない俳優ばかり、お兄さんと呼ばれて居たのが、いきなりおじさんと周りから言われて仕舞い、そんなに、タイに居たっけ??と、思って仕舞うのが、浦島太郎伝説の結界に、囚われてしまった、影響かもしれません。。。
最近はパソコンで、仮想現実の世界が、云々が言われてますが、私がタイに入りこんでしまった、時代は、日本から飛行機でタイについて、面倒なので、空港リムジンで、パタヤに入ったら、そこはもう仮想現実の世界そのまんま、当時の日本の日常から見たら、当時のパタヤは、現実や常識離れした世界でした、
この話は、後々していきますが、パソコンのバーチャル世界そのまんまだった事は、言えますがそれを思うと、今のぱたやは、竜宮城や魔王の支配する世界の結界から、デェズニーランドに落ちてしまったのかな?とやや興味が減ってしまった感が、有ります。。