お昼前のモバイル。。

ゆっくり乗り換えでバスターミナルのベンチで、ブログ発信です、朝夕は涼しいタイはイサン地方ですが、日中は照りつける太陽光線で、レンジ並みの暑さです、肌を覆うものが無いと、あっと言う間に真っ黒に日焼けして、仕舞います。。

そんな事も有り、昼間は成る可く影の出来る環境で、バスを待つ事にして、今回はバスターミナルでの、バス待ちです。。

５型スマホ。。

いつの間にか、6年の月日が過ぎた５型スマホです、日本からシム解除をして持ち込んだスマホなので、タイ製シムを入れて、普通に扱えるのは、シムロックされたスマホには、無い気楽さが有ります。。

とは言え、日本からのスマホの場合は、当時は高級なスマホばかりなので、バッテリーの持ちが今一つなのは、争えない事実だと言えます、今では低価格グローバルスマホ位しか無い、バッテリー交換型の、スマホなので暑いタイの気候条件でも、裏ぶたが外せて熱を発散させられる、点は特筆もので、扇風機を少し当てれば、発熱部分が一気に収まるのはタイを動き回り、高性能なスマホが欲しい場合などでは、抜群の能力を発するのは、とても重宝物だと言えます。。

ただ欠点としては、高性能な能力を発揮すると、バッテリーの減りが早い事ですが、元からバッテリーの持ちが悪いので、経年変化に依る、違いが殆ど分から無いのは、皮肉な結果だと言えます。。

あさのスマートフォン。。

あさに扱うスマホは、手軽さがいちばんなので、アイホンシリーズか、古い時代のスマートフォンのテストを兼ねて、使う事が多いですね。。

日本では人気が無かったスマホでも、意外にタイでの生活環状や事情に合った、スマホがあったりするので、このあさのゆっくりタイムには、意外な発見が多い場合が有り、ついついいちにち使い込んでしまうスマホが、出て来たりします。。

小型スマホ。。

小型スマホでの、ブログ発信です、５年前の４型のスマホからの、発信になりますが、意外にスムーズに、日本語の打ち込みが出来るので、ポケットスマホで持ち歩く機会が多いスマホですが、日本では人気は今一つだったのはちょっと不思議な気がして仕舞います。。

片手で操作が手軽に出来て持ち歩きも楽な、スマホのボディースタイルなのですが、日本ではアイホンが普通なためか人気は出なかった、のかも知れませんね？

私の様に文章を扱う機会が多い人間ではタイでうられている、似た画面サイズのグローバルスマホ依りは、使い易い気がするのですが？タイだとSIMロックされて居るので、ワイヤレス接続が要りますが、それでもグローバルスマホ依りは文章を扱う場合には、便利なスマホだと言えます。。

明け方のモバイル。。

移動中のバスターミナルのベンチに腰掛けてブログの発信です、古るく成ったスマホですが、意外に丈夫なので、懐中時計代わりに使って居ます、バッテリーの持ちと、日本語変換能力が優れて居るので、結構重宝ものです。