夜間の。。

夜間にバスターミナルに居ると、多くのバスが出入りして、賑やかさは昼間よりも数段上だと言えます、バンコクのバスターミナルは各地方に向かう夜行バスで？賑やかなのは想像つくと思いますが、地方の中都市だと、其れと似た風景を垣間見る機会は多いと言えます、其れは行き交うバスが多く、路線が倍に成った感じに、思えぐらいです。。

移動開始。。

ゆっくりと移動を始めます、昨年は忙しく小刻みな移動が多かったので、今年はゆったり雰囲気での、移動を続けて行きたいと思って居ます、今回は、そう言う意味を含めて、新しく古いスマホを、使う事にして見ました古くてバッテリーの取り外しが、手軽に出来るスマホなので、タイの雨季の湿気や水対応に優れて居る日本製の、シム解除をして有るスマホを、使って見る事にしました。。

アンドロイドＯＳを使った、スマホなのでバッテリーの食いは、アイホンシリーズ依も多いので、又、この時代のスマホは、バッテリーの運用時間が、短いのですが、充電時間自体はその分短くて済むので、古い時代のアイホンシリーズに似た感じも有ると言えますから、手軽さは、アイホンシリーズ並だと言え防水性も付いている感じです。。

午前のスマホ。。

日本では、一桁からマイナスの、気温だと思いますがここイサンの地も、朝は寒くて１０度前後の、事も有ります、もともと冬日が年のうち、数日有るタイなので、タイ人は慣れたもので、焚き火やダウンパーカーで、寒さをしのいで、居す。。

朝の４.５型スマホ。。

古いスマホの、４.５型スマホのスマホを使って、ブログの発信を、して居ます、雰囲気だと角ばったボディの、アイホン６見たいな感じだと、いえば良いかも知れません。

日本語変換効率だと、現行のアイホンシリーズ依は優れて居るので、変換効率では、流石に、日本製のスマホ如何です、このスマホに、タイのSIMカードを、刺して使って居るのですが、タイで使えて、いる訳ですからアセアン諸国に出向いた、際も、不安なく使えて、仕舞うのが、とても重宝するスマホに成って居ます。。

古い５年近く前のバッテリーの、交換できて仕舞うスマホなので、タイの夏場の暑い時期には、裏蓋が外せて、日本製のスマホですから、防水性や防塵性も兼ね備えている訳ですから、タイ郊外に置ける、雨季での使用でも不安材料は？無くて使えるのは、ベストだと思って居ます。。

夜中の移動。。

ゆっくりと夜中の移動です、小さ目のスマホからのスマホ発信です、古いスマホを今回は持ち出しての、ブログ作成です。。

小さ目のスマホなので、夜中を移動する夜行バスには、普通の小型サイズのスマホの、存在は、大きくタイの現行のグローバルスマホに比べたら、格段の効率の良さだと、言えます。

古いスマホの、多くは日本製のスマホの場合は、シム解除がされて居ない事も有り、ワイアレス環境も必要な事も有り、不便さを、ついつい考えて仕舞う傾向に落ち込みますが実際に使うと、分かるのですが意外に、手軽に使える事に驚かれると、思います。。