狭いシートサイズ。。

今回は中距離を急いで移動の為、狭いシート間隔の夜行バスを選んでみましたが、夜行バスとしたら古い時代の、VIPバスと同じく乗り心地は、船並みの揺れの優しさが有るので、意外に悪くはない方だと言えます。。

ゆったりとコーヒータイム。。

ゆっくりと地方のバスターミナルで、過ごして居す、夕方に成りやや涼しい、ど田舎です、バスターミナルのそばで、気分転換にコーヒーを、呑んで居す。

乗り替え時間の合間に。。

夜行バスを降りて乗り換えの、バスまで時間があるので、サテン代わりにネット屋に、やってきました朝早くから開いているネット屋は珍しいのですが、コーヒーを頼んでエアコンの効いた部屋でゆっくりと、時間つぶしは昔にネット屋の雰囲気とは違った、ネット屋を味わうにはベストな感じだと言えます。。

昔とは違って、今のネット屋はど田舎のネット屋を除いて、モダンなカフェショップ形態の、ネット屋が多くてカフェショップの空いたスペースに、小綺麗にパソコンが置かれてある感じで、ネットをしなくてもそばで、持ち込みのモバイルデバイスを、ワイファイにつなげて、ネットをしても良い感じです。。

私の場合は、ゆっくりと大画面で時間つぶしを兼ねたネット散策と、お茶飲みなので、セキュリティー云々は関係なので、気楽にネットを繋げていますが、気になる方はサテン代わりソファーに、座ってくつろぐのも良いかと思います、こう書くとネット屋の回し者のように思われがちですが？久しぶりに入ったネット屋の環境が良かったせいもあり、ついついブログに書いてしまっています。

ゆっくりとしてモバイル。。

乗り換えのバスターミナルのベンチからのブログの、発信です、タイはまだ日が上がる前の時間なので、風が吹くと都市部の中心部に有る、バスターミナルでも、寒さを感じて仕舞います。。

イサンの地は、パタヤへ人を多く送り出す地域ですから、其のイサンでの、生活水準はそのまま、パタヤでの生活水準の、元に成って来ます、多くの人が、古いタイの生活水準を思っておられるのですが、地方での生活水準の高騰は、パタヤにも伝わりぎゃくにバンコクの生活水準の、高騰はイサン地方にも広がりを、見せて居ます。。

最近はスマホも、アイホンシリーズが一辺倒だった、人気もグローバル的な、選択に成り此方も先進国の雰囲気だと言えます、イサンのど田舎の田園風景が広がる地域でも、少し前までは、華僑けいのタイ人止まりだったアイホンも、今ではモータリゼーションの発展と同じ進みで、普通のおばさんがアイホンシリーズを、扱う感じに成ったと、言えます。

パタヤ日本人友好会なのに、なんでイサン地方の話が出て来るのと、思われがちですが私がイサン地方で動くことが多いと言えるのはそれだけ、パタヤに出て行くイサン地方のタイ人が多いと言う説明にも成ります。

朝のイサン地方。。

朝のイサン地方は、相変わらずの寒さですが、最近は風防付きの薄いダウンパーカーを、丸めて持ち歩いて、夜行バスでの、枕代わりに使って居ます、たまにリゾート地が有る山間の都市に、出向きますが、その時はベストな、上着として活躍してくれます。。

ゆったりした、夜行バスでの、移動ですが、航空機のビジネスクラスの、大きさなので、楽さは結構大きいと思って居ます、今回は４.３型の古い７年前の、スマホを持ち歩いて居るのですが、意外に便利なスマホで、電波の拾いも良いので、使い勝手では、とても驚いて居す。