ゆっくり夜行バスで、移動中からのブログの発信です、最近のスマホは、画面サイズが大きなスマホが多くて、5型よりも小さい、古いアイホンシリーズが、小型スマホに見えるのは、不思議な感じです。。
移動の合間に、普段使用のポケットスマホからブログを書いて居ます、古い世代のアイホンシリーズですが、意外にバッテリーが、使えて仕舞うのは驚きだと思って居ます。。
最近のスマホは、6型を超える中級機種が多いのですが、中には高級機種のアンドロイド端末も、たまに目隠れしている、田舎町でのモバイル風景です、とは言え最近、アイホンを持ち歩くタイ人が多いのは、驚きです。。
日暮れ前のタイは東北地方はイサンの片田舎からのブログ発信です、最近のスマホでは画面サイズが、6型を超える機種が出て来てタイ国内でも、多くの6型を超えるスマホを、見掛ける機会が増えました。。
主に数千バーツの、中級機種が多い見たいですが、アイホンXシリーズの様に、高級デバイスも増えて、タイの豊かさを感じさせて、くれる感じです。。
空いた時間に、ブログを書いて居ます、最近は小刻みに移動距離が上下するので、こう言った空いた時間が、増えた感じです。
持ち歩くスマートフォンを、大きめの画面から普通の、アイホンに変えたので、ブログ発信が楽になったのは、良い感じです。
ゆっくりと移動中の路線バスからブログの発信です、新し目のスマホからブログの発信ですが意外に、グローバルスマホの進歩して居るのに驚いて仕舞ます、最近のスマホは、大型化がタイでも進み5型の時代から6型の時代に移り変わっていく感じがして居ます、特にアイホンシリーズの、画面サイズのさらなる大きさへの変化が、それ等アンドロイド端末の中級機種にも広がって居るのには、タイ国内を移動するバスの中でも、見て取れる感じなので、アイホン6や7シリーズでは、既に、小型のイメージが出て来た感じです。。
かってのファブレットと言う、単語自体が既に薄れて仕舞ったのか、最近のスマホの画面サイズでは、一昔前の小型のタブレットだったデバイスとの差が、少なくなり此の調子で、画面サイズが大きくなれば、小型タブレットの地位もやや薄れて来て仕舞いそうで、昔、7〜8型のの小型のタブレットの、電話機能が付いたタブレットを、タイのおばさん達が気楽に使いこなしていた事を、今更ながらに思い出して仕舞います。。
私は日本人なせいか、こう言ったスマホの画面サイズやボディサイズの変化が、徐々にですが平安時代の、和歌等を竹で文字記した竹ジクの形に似て来て居るように思えて仕舞うのは、如何な門でしょう?