ウイルスのモバイル。。

夜行バスの中でネットの映像を見ていると、日本でも医者とタクシー運転手が、コロナウィルスにかかった様ですが、観光立国のタイはこう言った場合を予測して、消毒するノウハウがある感じがして居ます、タイの、場合は世界からの観光客の来る地域が、圧倒量多いので、こう言った防疫対策の対応が出来るのですが、日本の場合はこう言った対応の遅れが目立つ様ですね、何方も人に出会う機会が多い職種なので、此方がメインの様に思われますが、私は、勤務時間の長さが、気になります。。パタヤ風に言えば夜に飲み屋に行って感染ったと疑いたくなりますね。。

午前３時過ぎのモバイル。。

夜行バスは、静かに揺れを伴って進路を南に向けて進んで行きます、今回のコロナウィルス問題では、日本も首相が観光立国を、言っている訳ですから、クルーズ船の閉鎖された区間に付いても、ある程度頭に入れておくべきだったと、言えますが、観光立国のタイで日本人会を、して居る私としては、航空機ばかりでは無くて、移動には閉じた空間が、必ず伴う訳ですから、人から人への伝染がない場合でも、対応能力は十分すぎる対応が必要だと思って居ます。。

日本からのニュースを見ていると、ウィルス感染を題材にした、アメリカのＳＦ映画の様な風景が目に入りますが、此れは決して大げさな風景では無くて、最小限の対応の風景だと、私は、思って居ます、夜行バスで移動中しかネットで見る機会は無いのですが、関係機関はがんばって居るなと思って居ます。。

ぶたインフルエンザの時、私は、患者に会いに行くのに、病院側から防護服をすすめられたのですが、当時のパタヤでの環境は、クルーズ船の中の病院みたいな環境だったので、あまり意味が無いので、普通に対応したのですが、今回の関係機関の方々は、ウイルスを広げることが出来無いのでその対応に苦労が多いかなと思って夜行バスの中で、送られて来る映像を見て居ます。。

余談ですが。。

よく空気清浄機メーカーの広告に、プラズマクラスタ等のウイルス対策の能力を歌った、空気清浄機が多いですが、そういった清浄機のメーカーはクルーズ船に、千台位づつ寄付して、船内環境を良くしたらどうですかね？とても良い空気清浄機の広告塔になると思うのですがね、どんな門でしょう？

こう言ったクルーズ船の様に、閉鎖された環境とウイルスの、チャンスは此れから先そう度々は無いと思うのですが、日本人の中には、コロナウィルスが、船内に充満してクルーズ船外の風に乗って、広がって行くと思って居る方も居られるので少なくとも船内の空気中のコロナウィルスを、退治してくれるこう言った空気清浄機の、意味合いは大きいと思うのですが、如何でしょう。。

コロナウィルスについて。。

日本の報道機関の情報は、少し甘い感じがして居ます、タイ国内では観光地で、消毒をする光景がタイ国内の、ニュースで報道されて居ますが、何もそこまでと、言う考えが日本に住んでおられるの方だと、思われると思いますが、観光立国の先進国のタイでは、以前にも世界的なウイルスまんえんを体験して居るので、こう言った行為は普通だと言えます。。

日本では、隔離されて居る方々を、まるで被害者の様に、思われて居るふしが多いですが、此れは少し間違えで、加害者の集まりだと、考えた方が良いと思います、以前わずかな期間ですが、パタヤ内に友好会を開いた時期が有るのですが、余り知られて居なかったせいも有り、来訪者がとても少なかったのですが、ぶたインフルエンザが流行って、１週間に来訪者の内、感染された日本じんの方が３人を超えたたら閉鎖するつもりだったのですが、決めて１週間で、閉鎖する羽目になりました、この３人と言うのは、病院に入院されて私が電話を受けた数で、当時パタヤに訪れていた日本人の内、友好会に来られて方の割合は、１％以下だと思うので、此れは凄い事実だと思います。

クルーズ船の場合は、航空機と違って、移動期間は長いので、リスクを考えて乗船すべきで、日本の、報道は観光立国を、目指すには、少し方向性が、違う感じがして居ます。。

午前２時のモバイル。。

居眠りして仕舞って、タイムトラベラー現象に成って仕舞いました、夜行バスの揺れは適度に眠気を増してくれるので、ついつい寝込んで仕舞うので、困りものだと言えます。。