ゆっくりと夜行バスから路線バスに乗り換えて移動して居す、夜行バスに比べて日常的に運行される、路線バスなのでマスクをするタイ人の乗客もやや多い感じがしています。。
眠って仕舞いました、最近はモバイルで作業をする場合は、睡魔に、負けてしまいついつい寝て仕舞います、マスクをする事も増えたせいかも知れませんが、困った事です、コロナウィルスの様な感染して広がる、病には疲れと無理で少しの、体調不良でも、ウィルスにつけこまれてしまう危険性が増えるので、パタヤでは余り無理をなされないほうが、良いと思って居ます。。
パタヤやタイ国内でロングステイを、始める予定のある方は、病気に対する対策対応が不十分な方々が多いので、今回のコロナウィルスの広がり方と、影響を考えて少し、対応を、考えて欲しいと思って居ます、普段からお節介相手には、言って居るのですが、パタヤは外国でありそこには伝統に法った環境があり、日本国パタヤ県では無いこと、パタヤを大人のディズニーワールド等と言っておられる方も居られるようですが、大きな勘違いだと思って居ます。。
夜行バスは静かな揺れを伴って、進路を南から東に向けて、目的地を目指して進んで行きます、コロナウィルスのせいで夜行バスの、乗客は少なくなっているのかなと、思って乗り込むと意外に多さに驚かされて仕舞います、違うのはマスクをする人の数が増えた位です。。
とは言えタイの感染症の、性格で気になる点が有ります、パタヤ等はその性格を多く持って居るのですが、感染が出始めると、そのスピードが早い点で、ぶたインフルエンザのときは、その感染して仕舞うまで日本人だとパタヤに入って、２〜３日で、感染して仕舞って、問題はここからなのですが、発病までの潜伏日数や時間が、言われて居る平均日数よりも早い点です、パタヤにおいでの方は、不健康に夜間、動き回れる方々が多いせいも有りますが、意外な盲点だと言えます、そういった意味もあり、タイ国内で大げさでは無いかなと言う、コロナウィルスに対する観光地での、消毒作業公開も、より現実的な意味合いを含んでいるのでは無いかと、思って居ます。。