コロナウィルスと呼ぶよりも、チャイナウィルスと呼んだ方が、しっくりと来る感じです、サーズもチャイナウィルスなので、今回のコロナウィルスは、チャイナウィルス2と言ったところですかも知れません。。
イタリアの感染状態を、見ても中国の発表したチャイナウィルス2の、情報は大ウソだと言えそうですね、現在のイタリアでなくなられた人の、一日の数を、中国の拡大期の日数でかけた場合の人数は、中国発表の数倍になるので、矢張り此れはチャイナウィルス2と呼んで、対応策を考えるべきだと言えそうですね、日本に感染拡大の危機が迫って居ると、知らされた内閣の対応を、見てもそれが、大きな問題だった事を、うかがわせてくれます。。
現在の中国の状態は、ピークを過ぎたと言うよりも、感染症では起こる事の多い、台風の目の様な感じだと、言えそうですね、アメリカでは戦争の、如く、物量を持ち出してきて、多くのキャンピングカーを、感染が広がりにくい、人が少ない海岸線に並べた、様ですが感染の後戻りの現象を見越しての事だと思うのですが、こう言ったウイルスの感染学の知識を持ち出して居ると言うことは、合衆国では中国国内での状況のデーターを、入手して持っている事を、証明する物だと言えそうです。。
今回のコロナウィルスの場合は、飛沫感染や接触感染だけで無くて、空気感染に似た、状況を長時間に渡って持続出来る、可能性がある事も、状況からケネンされている様なので、特にライブハウス等は、この空気感染が大きな意味を、生む感じがして来ます、特にチャイナウィルス2では、若い人よりも年寄りや病持ちの人が、劇症になる方が多いようですが、年齢よりも呼吸の仕方や呼吸の効率面での、可能性が大きい気がして居ます。