チャイナウィルスから。。

世界でチャイナウィルスは、驚くほど感染者増えて居ますが、この頃世界的な感染危機のウィルスの呼び方が、余りにも現実離れしたＷＨＯが付けた名前なのは、中国から超高額の資金援助を受けている、国の人間がＷＨＯのボスをして居るのは如何なもんでしょう、其れでも中国とは全く関係が無い人なら、こう言った事を話す必要は有りませんが、どっぷりと首の下まで埋まった、位の中国との関係者では、仕方無い事だと言えます。。

世界で危険なウィルスとして、有名なアフリカ原産のエボラウイルスが有りますが、このウィルスの場合は、種類によってそのアフリカの、国の名前がついていて、呼ばれて居ますから、すでにチャイナウィルスの場合は、このエボラ以上の猛威を世界的な規模で奮って居る訳ですから、エボラウイルスと同じ様に、チャイナコロナウィルスと呼ぶべきだと言えます。。

チャイナに似た種類のコロナウィルスの一つのSARSウィルスがありますが、エボラウイルスにも、こういった関係に似た、ウィルスが有るので此れだけ有名になれば、チャイナコロナウィルスで十分な、感じだと、言えます。。

中国から地位と名誉と賄賂をもらっている様に見える、ＷＨＯの中立性をぶち壊した感覚を世界の国々のひとにいだかせる、ボスを抱える機関が付けた名前より、合衆国大統領の言い放ったチャイナウィルスの方が、世界の人々に受け入れられそうな気がするのですが？？？

チャイナウィルスには。。

ゆっくりとチャイナウィルスのお陰で時間が出来た事も有り、できた時間でその原因のチャイナウィルスに付いて考えて見たいと、思って居す、中国の地方都市のブカンで生活を、普通にして居る方々と、イタリアの北部の地域で同じく普通に生活をしてチャイナウィルスの感染で命を落とされた多くの人達との、共通点を上げて見ると、どこか似ている生活環境が合ったせいで、とても多くの方々がチャイナウィルスに感染されて、命を落とされたと見るのが、普通だと思えます。。

一番言えそうな事は、飛沫感染とか接触感染とかでは無くて、食事中の感染では無いかと、思って居す、飛沫で飛んできたチャイナウィルスを、口や鼻から吸い込んだとか、つり革などの物についていたチャイナウィルスから感染とか言うよりか、食事をする折の食器や箸やホークやナイフに、付着していたチャイナウィルスが、適度に感染を招き、当然家庭の食卓だと家にある食器に、ついてしまい、特に食器や箸やホークなどは、一度洗えば普通はきれいに見えれば、普通の家庭では２度時間が経って洗う事は、稀だと思えますから、この小さな証拠として、日本で手段感染が起こった、屋形船などの場合は、船で移動をするわけですから、きれいな状態に食器や飲み物様のグラスを、保っていたとは、思えないし屋形船の場合では、お運びさんも感染していたわけですから、ここの辺りは集団感染の原因になりそうな、気がして居すし、ライブハウスで感染した方の、家族に的確に感染を広めた、説明も付く感じです。。

そんな理由から、このチャイナウィルスの、大きな特徴の一つに、食器や割り箸やナイフやフォークについた、ウィルスは考えられて居るよりも、長い間其れ等に付着して、長く生きて居るのかもしれません。。

チャイナウィルス。。

ゆっくりと移動をして居す、最近はどのネット映像も、チャイナウィルスの話題で、多くの被害が報告されて居る感じですが、マスクだけではウィルスを防御出来ないので、かと言って防護服でも無理そうな気がします、チャイナウィルスの性質から、普通よりもより細かな飛沫にも、此方は空気感染並みの時間空中に、滞在して仕舞うので、もう少しチャイナウィルスに対する防御が必要だと言えます。。

それにもまして軽微な感染で、症状が出にくい人もウィルスの発生源に成る訳ですから、ひとクラス上の、防護服が医療従事者には、必要な気がします、また日本で使われて居るクラスター感染という言葉は、日本人全般に理解しづらい部分も有り、多くの人が集団感染の大きさだと勘違いし易く、実際はグループ感染の大きさな訳ですから、屋形船のサイズでも大感染を起こす危険性が有るので、インフルエンザの性質とチャイナウィルスの性質とは大きな隔たりがある事を、考える必要が有ると言えます。。

日本の報道だと、命を落とした方の大半を病持ちの様に報道されて居る様ですが、イタリアの感染者で命を落とされた方は、千人単位でおられる訳ですが、この方々の多くが病持ちばかりだとは、とても思えないのですが？どんなもんでしょう？？

普通に常識的に考えて、そんな事は有り得ないと思うのですが如何ですか。。

ゆっくりしてモバイル。。

久し振りに自分の家へ戻って行きます、移動中が多いのですが、ソンクランが有るので、家の片付けに、呼び戻されて居る感じです、イサン地方に有るので、交通の便は良いのですが、パタヤと同じで通り過ぎて、いく場合が多いので久し振りの家に成ります。。

備蓄品は、取り敢えずはうちには、有るので外出禁止令がもしも出ても、有る程度は持ちこたえられるので、うちの片付けがメインです。。

午前１時のモバイル。。

ゆっくりと過ごしていたタイもバンコクでは商業施設の、閉鎖が始まり、私も鯛の田舎町に有る自宅に戻り色々と、作業をする事になりそうです。。