ゆっくりと気楽に夜行バスや航空機で、移動の毎日です、チャイナウィルスが、タイでも、感染の拡大が気になる毎日です、日本では連休の様なので、急気な感染拡大を、気に掛けることなく原宿などでは、人出が多い多い様ですが、日本では若い人は、年寄りや病持ち、よりも感染が少なくて大丈夫だと思っているフシが有りますが、とんでも無い間違えで、感染リスクが高まる閉じた空間や人出では、まるっきり状況は異なります、1メートル間隔を取れば、チャイナウィルスに掛からないのでは無くて、物理的に掛かる可能性が、減るだけで、ウィルスがそこ眼の前に、居ればかかる可能性が有ります。。
この可能性でも、ウィルス感染を点で見た場合での事で、これが線に成れば、人ごみででは数十センチや数センチの感覚に成り、時間軸で見れば人混みででは、移動する人が一方方向に、間隔をとって進んでいる訳では無いので、人の動く速度を移動時の点で見れば、ウィルスが例えば数秒空中に浮いていた程度でも、人混みでの間隔は数センチからひどいと数ミリになり、感染確率は飛躍的に伸びを、見せると言えます、この程度の事は1メートルの間隔が必要だと、言えば分かると日本の政府や学術者は、思って居たようですが、恐らくは、昨日の行楽映像を見て、驚いているのでは無いでしょうか??
日本では、テレビやネット映像で、何度も放映されて居る、繁華街でウイルス撒き散らし事件の映像でも、感染者が短時間に座った、後に此方も長くない時間に、座った従業員がチャイナウィルスに感染した、報道がされて居ますが、恐らくは多くの国民が見ている訳ですから、少しは考えるべきだと言えそうですね。。
大きな幅の広い道路を、車が1メートル進んでから出ないと、方向が変えら無いととして、それが無秩序で道路を左側や右側走行していたら、実際に車間を1メートルとっていても、車間は意味を無さずに、事故を起こす危険性はあると思うし、どんなに幅のある道でも、車がすべて行き交うのは難しい事実だと言えます、飛沫感染の場合の間隔は、1メートルは、曲がれないし曲がる事は無い訳ですから、此れを点や線や、空間体積や時間軸で、考えるとチャイナウィルスの、感染力云々よりも、怖い点だと、言えます、こう書くと神経質では無いかと、一部の人は言うと思いますが、此れは常識のレベルで、イタリアやスペインやフランスの感染者数急増を知って居る人は、バカを通り越して、救いようが無いと言えます。。