パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

チャイナウィルスの。。

2020-03-22 22:02:50 | タイ王国
ゆっくりとパスターミナルです、ソロソロ自家用車を取りに、タイのうちに戻る必要が出て来そうなので、移動時の疲れと作業効率が、落ちそうなのは、厳しい点だと言えそうです。。

タイも地方空港が随分と発達して来て、利便性の向上は激しいものが有るのですが、目的地の多くが町外れ集落の場合が多いので、夜行バスでの移動の代わりは、車になりそうな感じです、ソンクランも近づいて来たので、少し試して見ようかと思って居ます。。





ウィルスの認識。。

2020-03-22 09:58:00 | タイ王国
これからタイはソンクランに向けて、日中の気温が40度を超える日が、多くなりますが余りウィルスについて細菌と、比べて随分と違う事を、気付いて居ない方々が、多い気がします特に、蚊帳や網戸が有ると風が強く吹いても、余り風通りが悪く、暑くなる点で、同じような感覚でガーゼやフィルターで、細菌やウィルスを手軽に防げると思われているフシがあります。

ガーゼのマスクなどでは、細菌位ならどうにか防げるかも知れませんが、ウィルスだと殆どサッカーゴールに、テニスボールを投げ込む位の大きさの差があり、目の細かいフィルターでも、設置方や使い方を、間違ってしまうと全く役に立たない現象になって仕舞います。。

タイには地方によって、沼などで湧き水でとても綺麗な透き通る水面の、水が湧き出ているところが見える沼や池があるのですが、こういった無色透明の沼では生物は居ないのですが、これからソンクランに向けて、とても冷たく気持ちが良く足をつけたり、泳いだりしているタイ人を見かけますが、日本人が一緒になって、遊んでいると、死にはぐったりする場合があります、人によってはすぐに体調に変化が現れてきて病院に行き、事なきを得ますが、タイ人でも体にウィルスや細菌が入り込み、症状が無いまま急に劇症現象に見舞われて、命を落とされる方が、居られるので、注意が必要です。。

日本では、ライブハウス等の閉じた空間は理解ができると、思われますが、蚊帳や網戸等の外が良く見える、場合にその場所が閉じた空間に匹敵する、空間を維持する事を、気付かれない事が、多々有りますから注意が必要です、西欧では肌をすり合わせる、挨拶などが有りますがそれが、原因でイタリヤやスペイン等の大感染が、起こったと思われがちですが、意外な感染経路が存在する事実を、理解する必要が有ると言えます。。






夜明け前のモバイル。。

2020-03-22 06:53:33 | タイ王国
ゆっくりと気楽に夜行バスや航空機で、移動の毎日です、チャイナウィルスが、タイでも、感染の拡大が気になる毎日です、日本では連休の様なので、急気な感染拡大を、気に掛けることなく原宿などでは、人出が多い多い様ですが、日本では若い人は、年寄りや病持ち、よりも感染が少なくて大丈夫だと思っているフシが有りますが、とんでも無い間違えで、感染リスクが高まる閉じた空間や人出では、まるっきり状況は異なります、1メートル間隔を取れば、チャイナウィルスに掛からないのでは無くて、物理的に掛かる可能性が、減るだけで、ウィルスがそこ眼の前に、居ればかかる可能性が有ります。。

この可能性でも、ウィルス感染を点で見た場合での事で、これが線に成れば、人ごみででは数十センチや数センチの感覚に成り、時間軸で見れば人混みででは、移動する人が一方方向に、間隔をとって進んでいる訳では無いので、人の動く速度を移動時の点で見れば、ウィルスが例えば数秒空中に浮いていた程度でも、人混みでの間隔は数センチからひどいと数ミリになり、感染確率は飛躍的に伸びを、見せると言えます、この程度の事は1メートルの間隔が必要だと、言えば分かると日本の政府や学術者は、思って居たようですが、恐らくは、昨日の行楽映像を見て、驚いているのでは無いでしょうか??

日本では、テレビやネット映像で、何度も放映されて居る、繁華街でウイルス撒き散らし事件の映像でも、感染者が短時間に座った、後に此方も長くない時間に、座った従業員がチャイナウィルスに感染した、報道がされて居ますが、恐らくは多くの国民が見ている訳ですから、少しは考えるべきだと言えそうですね。。

大きな幅の広い道路を、車が1メートル進んでから出ないと、方向が変えら無いととして、それが無秩序で道路を左側や右側走行していたら、実際に車間を1メートルとっていても、車間は意味を無さずに、事故を起こす危険性はあると思うし、どんなに幅のある道でも、車がすべて行き交うのは難しい事実だと言えます、飛沫感染の場合の間隔は、1メートルは、曲がれないし曲がる事は無い訳ですから、此れを点や線や、空間体積や時間軸で、考えるとチャイナウィルスの、感染力云々よりも、怖い点だと、言えます、こう書くと神経質では無いかと、一部の人は言うと思いますが、此れは常識のレベルで、イタリアやスペインやフランスの感染者数急増を知って居る人は、バカを通り越して、救いようが無いと言えます。。