夕方になり空いた時間に、古いアイホンを取り出しブログを書いて居す、これと言って特徴のないアイホンシリーズですが、意外に海外で使う場合には便利に対応をしてくれるので、驚いて仕舞います、古いものなので性能で見るべきものはありませんが、使い始めると現行機種と比べて、使い易い部分もあり、ついつい使い勝手を試す為に、ブログを書いて仕舞います。。
ゆっくりした移動です、タイ国内を気楽気分で移動しています、最近では中華人民共和国とアメリカ合衆国の、軍事的な事がグローバルニュースでネット賑わいを見せて居ますが、日本の戦闘船舶には、巡視船や空母型をした巡視船等が有るようですが、余りアセアンで動くには、インパクトがアメリカの空母軍みたいに大きく無いと言えますから、日本は平和国家として新しい船舶を、考え出すべきだと言えます。。
私としては現代風の装備と能力を付け加えた船を建造すべきだと思って居ます、アメリカ合衆国を代表する船舶が、空母ならば日本を代表する船舶は、戦艦だと言えますから、菊の御門を正面につけた戦艦大和を、作るべきだと思って居ます、戦艦は既に時代の異物の様に、思われて居るフシが有りますが、私がこの様に書くと懐古趣味の様に思われそうですが、大和が出て行くだけでも、中国やアセアン諸国にでは、その意味合いは大きく違いますが、その威圧力はアメリカの空母にも勝る物が有ると言えます、大和を建造するだけでも日本の技術力の高さを証明出来ますし、多くの方々は、第二次世界大戦時代の戦艦なんか今の技術力があれば、簡単に作れると思っておられる方が多いと思いますが、中華人民共和国やアメリカ合衆国での技術力では、似たコピーを作れますが無理だと言えます、又、大和を完璧に動かすにはとても熟練が必要で、自衛官の募集にも拍車が掛かることでしょう、又、平和主義の日本としては武器を使う事を必用とせずに、色々な紛争に対して、大和を持ち出す事で諸外国に対して日本の本気度を示す事が出来ると言えます、此れこそ専守防衛そのものだと言えます、じゃ航空機攻撃を受けた場合の戦艦の対応はどうするんだと言われそうですが、その辺は空母が主なアメリカに任せれば、一応日米安保条約で制空権確保は、対応してもらえば良いでしょう、し、中国が軍事演習を台湾海峡でやっても、戦術的には意味が有るかも知れませんが、威圧力は少ないと言えます、大和が台湾領海内で公海向けて、主砲を全砲門発射して軍事演習すればかなりのインパクトが、有ると言えます、なんせ音がでかく発射後の煙と雰囲気が全然現在の艦船とは、異なりますからね、映像的に世界に放映されると思うので、衝撃度は有ると言えます。。
ゆっくりと始める移動の1日です、朝から始めるお節介の移動は、雰囲気的にも随分と良い感じなので、気分転換にも成って、意外に疲れが夜行バスによる移動よりも少ないのは、面白い点だと言えます。。
ゆっくりした移動なので、時間も普段よりは掛かりますが、お節介日程を長く取れば良くて、コロナウィルスによる、おこもり生活と閉じこもり生活からの、脱却には手間が無くて、良い対応策も兼ねると思って居す。。
今回の移動お節介には、以前のお節介での移動生活よりも、持って行く装備を以前に比べて多くして、コロナウィルス以後のタイ国内での変化に対応しての対応をテストやチェックで、見て見たいと思って居す、特に私の場合ではバスによる移動が多いので、コロナウィルス以前では、北はラオス北部から南はシンガポールまでを、小刻みに陸路を移動してお節介する、陸路移動が年に数回ありましたが、今回のコロナウィルス騒ぎでは、これは無理そうな感じもするので、陸路移動もチェックを、して見たいと思って居す。。
ゆっくりした時間の流れの真夜中に、目が覚めて仕舞いブログを書き始めました、古いグローバルスマホから書いて居るので、日本語変換はややおぼつかないですが、夜中に扱うので画面サイズが大きい分、寝ぼけ眼でもブログが書けて居ます。
最近は、お節介での移動も、徐々にですがコロナウイルス前の状態に戻って来た感じです、移動を昼間の時間帯に変えて居るので、効率は以前の半分位ですが、此方も追々、夜行バスでの移動を、試して見て、コロナウイルス以前の行動パターンに変えて行こうと、思って居ます。。
今回のコロナウイルスの蔓延で、特別措置でビザの延長がなされて来ましたが、それも9月の後半までになり、タイ国内での邦人の動きも出て来そうなので、色々と私も出歩く機会が、増えそうな感じです。。