先日久し振りに部屋の掃除件、片付けをして居たら、まっさらのアイホン6Sが出て来て、慌てて考えたのですが、思い出せなくて恐らくは、ボケて二度買いしてしっかりと歳相応の大ボケを、当時かましたのかも知れません、ま本人としては、持ち歩けて実用度が高いアイホン6Sなので、得した気分ですが、日本だと電話会社がどうしても絡んで来るので、こう言った失敗は無いと思いますが、タイではここまで束縛度は無いので、こう言った事もあり得ます。
真夜中です、いつもと同じに目が覚めて、ブログを書いて居ます、コロナウィルスも随分と人に慣れられてしまい、以前に比べて危機感が薄れて居るのは困りものだと言えます、日本ではうなぎ登り感染者数が増えている様ですが、タイから見れば、その防疫に対する考えが、甘い様な気がして居ます、例えば商業活動で営業時間の短縮を、まるで店舗の店主は、困りごとの様に言ってるニュースを、日本からの情報では、飽きるほど流されて居ますが、此れは以前の感染形態が尾を引いているせいだと思いますが、東京の感染状態を見ると、店舗で仕事する人がいつ感染者になるかわからない位の、感染拡大の状態に有るのに、店の人間が一人でも感染すると、営業が出来なくなるわけですから、彼らが言う営業短縮への考えは、現状の把握が、出来ていないと言えます。。