パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

夕方過ぎにモバイル。。

2020-08-24 19:38:00 | タイ王国
夕方を過ぎて路線バスの車内もやや暗く成って来た感じです、車内環境はエアコンがよく効くややクラスの高い方の路線バスなので、気楽さも手伝って、快適に移動して居る感じです。。
こう言った中、扱うスマホはスペック性能が低く扱い易い古めのグローバルスマホを、マルチ言語対応で使って居ます、古くても画面サイズは、現行のスマホと変わらない、6型を超えるので、繊細度が低い画面ですが、文字が現行のスマホと比べて大きく表示されるので、此れから先暗く成った車内でも、目の疲れも少なく、対応ができる点が良いと言えます。。





木陰でモバイル。。

2020-08-24 16:26:31 | タイ王国
木陰とバス停の影でベンチに腰掛けて蒸し暑い中このブログを、書き始めました、路線バスまで時間が有るので、手元に置いていた古いグローバルスマホを使って、書いて居ますが、意外に日本語入力がしやすいので、驚いて居ます。。

ベンチに腰掛けて、ベンチに足を上げてタイ古式マッサージを、自分なりに始めて見たのですが、タイ古式マッサージは、自分がしてもマッサージ屋にでかけて、マッサージを受けても何故かその後睡魔に襲われて眠って仕舞うのは、やや困り物だと言えます、自分でもマッサージし易い、首周りや手足だと意外に楽に成るのは、良い点だと思って居ます。





ゆるりと時間の中で。。

2020-08-24 06:36:00 | タイ王国
ゆるりと時間を過ごして居ます、最近は色々と騒がしい世界ですが、世界の軍事面で多くの軍事専門家が相変わらずボケた事を、多くの情報網で、流して居る点事に呆れる日々です、中華人民共和国やアメリカ合衆国が、日本近海で空母打撃軍をはべらせて、威嚇をし始めて居る様ですが、威嚇が目的ならば、日本も空母みたいな護衛艦を装備しようとして居る様ですが、其れよりも、大和や長門や睦などの戦艦を、大型巡視船として、装備すべきだと言えます。。

航空機主体の現代戦闘に、とても役に立ちそうに無い感じの、大正、昭和時代の戦艦ですが、日本を防衛するためには、威嚇や戦闘に置いてはこう言った戦艦がとても、良い防衛装備に成ると言えます、其れでまた日本に都合が良い事に、第二次世界大戦当時の大和や長門が、電子戦の現代戦闘に置いて、とても軍艦として役に立つと思う、国が軍事先進国になるにつれて、少なくなる点です、中華人民共和国なんかに対応するのに、大和や長門などの戦艦を領土問題で揉めて居る諸島に、派遣すれば中華人民共和国なんかは、日本は何をとち狂ってると思うかもしれませんが、領海内に入って来た、中華人民共和国の艦船に向かって、領海侵犯を通知後きかない中華人民共和国の艦船に対して、至近距離から威嚇に空包を撃てば、中華人民共和国の艦船の、電子機器は使用不能になりますからまあ、しっかり意味の有る威嚇に成りますね、いくらボケが多い中華人民共和国の艦船の船長でも、第二次世界大戦当時の火薬でも、超至近距離で、大和の空砲を船体に受けたらどうなるかはわかりますから、見た目は戦艦ですが、今の世界情勢では、軍艦とは言えないので、費用削減の為に、巡視船大和を、就航させたと言えば良いわけですから、また不法入国者の担当は海上保安庁の仕事ですから、巡視船大和や長門は、適法であり威嚇に空砲を撃つだけですから国際法上も問題は無いですね。。

ちなみに大和の主砲の、空砲の威力ですが、対艦ミサイルとして有名なトマホークが、向かって来ても、至近距離でトマホークむけて空砲を撃てばトマホークなんかは、吹っ飛びますからその威力はお分かりいただけると思います、で大戦から数十年経った現在での装備を大和に付けた場合、高射砲はジパングで有名に成ったイージス艦の主砲が装備出来ますから、防空の威力は、要塞並みだと言えます、主砲に置いて数多くの砲弾が使えますから、砲弾の性能ですが、普通砲弾や核砲弾は日本領海ぎりぎりから中華人民共和国に楽に届きますから、大和や長門の意味合いは大きいと言えます。。

じゃ魚雷はどうするのか言われそうですが、魚雷対策は、副砲で十分でしょう、現代の砲弾の性能と種類は、多数有りますから、問題は無いと言えます。。






午前2時のモバイル。。

2020-08-24 04:00:42 | タイ王国
静かな夜ですまだまだ暗い時間帯です、相変わらずの真夜中の目覚めです、コロナウィルスによるおこもり生活からの、影響も随分とコロナウィルス以前の生活に戻って来ている今日この頃の、私の生活環境ですが、お節介での移動は相変わらずの、昼間の路線バスの状態です、これと言って訳がある訳では有りませんが、ついつい路線バスでの移動にも慣れて仕舞ったせいかも知れません。

最近のお節介での移動で、特に以前と変わった点は、移動中に扱うモバイルデバイスが、変わった点で、メインスマホを使うよりも、サブの端末を使っている時間が、増えた事で、お陰でサブの古い端末の使い勝手が、分かって来た事です。