パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

ゆっくりと夕方を。。

2020-08-27 20:34:13 | タイ王国
移動中の路線バスにてブログを書いて居ます、日本の防衛について考えていて、めちゃ素人の考えが、思いあたったので、ブログして見る事にしました、私は日本の領海を警備するには、相変わらず戦艦が良いと思って居ます、専守防衛なので敵からの攻撃は、一発貰う感じなので、護衛艦云々の防衛や攻撃力は別として、敵からの攻撃を一発でもくらうと、もうその艦船は甚大な被害をこうむる訳ですから、此処だけ見ても戦艦建造をする意味が有ります。。。

此れこそ武器で自衛だけの、意味が有ると言えます、でここで問題なのが軍人や警官を載せて、巡視船大和を、運行させる場合で、領海侵犯の船舶や艦船を、領海外に速やかに出て貰うことが、その仕事内容になる訳ですから、乗船前に適度に練度を上げて、練習させた人を載せ、その巡視船大和の、運行を民間の企業、簡単なのは警備会社を作ってそこに任せれば良いと、言えます、大和の操舵は、派遣社員やアルバイトやマニアの民間人によって、運行すれば良いし、ガードマン的な地位で運行させれば、あくまでも民間の仕事に成るので、領海警備を外注に出す感じですね。。

たまに民間人の素人やバイトや派遣社員なので空砲と実弾を間違えて、装てんする場合も有るので注意は世界に向けて、発信しておけば、近距離で大和の主砲の空砲を打つ訳ですから、間違って実弾が入れば、相手の軍艦や艦船は間違いなく、沈みますから、まあ抑止力にはなりますね、まあアルバイトや派遣社員のガードマンがやった事なので、民間企業なので相手国は、民間企業に損害を求める事に成ります、あくまでも事故なので、そう言った対応に成りますね。。

こう言った資本主義と社会主義の、盲点をついた対応も出来そうですね、あとは、コロナウィルスの影響で、ツアー業界が不況真っ只中なので、大和と遊覧船にして、ツアーとして大和に乗船してオプションツアーとして、大和の空砲を打てるツアーを、するなんか良いですね、その折敵艦が無いと面白くないので、領海侵犯の艦船向けての発砲が良いかも知れませんね、一応相手艦船に向けて注意を促した後ですから、国際法上は全く問題ないですね。。

この時期、中華人民共和国に恨みを持つ、香港の民主化の方や、台湾人には受けそうな、ツアー内容ですね、。。





防備に。。

2020-08-27 16:57:26 | タイ王国
海外から日本を見て居ると、防備態勢に不安が見えて仕舞います、いつも寝ぼけた頭の私ですが、こんな私でも、不思議に思う事が有ります、世界の海軍が空母建造に、走る点です、バカモノだと言うしか無いですね、軍事専門家や軍や自衛隊関係者は、反対意見を述べると思いますが、第二次世界大戦の太平洋戦争での、教訓が全く生かされて居ないですね、ミッドウェイ海戦の結果を見ても、分かりると思いますが、空母が沈めばどうにもならない点です、今だにバカにされて居ると言える巨艦巨砲の戦艦です、今の時代は戦艦の時代です、懐古趣味の様に思われる方々は、おお間違えです、それは過去の技術で考えるからで、イージス艦に使われて居ると言える、科学技術を大和や長門の戦艦に装備したと考えれば、理解出来ると思います。。

此れから先、中華人民共和国等は、色々な戦闘兵器を開発して来る筈なので、空母打撃群では、防備不足の艦船ばかりに、成ります、その点防備能力に特化した戦艦の、意味が有ります、アメリカが特攻相手に近接信管を、作って対応した様に、大和の砲弾を開発して作れば良い訳で、ナパーム弾の様な火炎弾でも良いですが、自艦から離れた敵に対しても防空防衛が出来る訳ですからなおさらです、だったら大和の主砲の届かない、場所から戦闘機で対艦ミサイルを撃たれたどうするのかと、言われそうですが、ミサイルは主砲が捉えられる距離まで待てばよく、戦闘機の射程よりも現在の大和の主砲サイズの射程は、遠くまで届くので、此れも問題は無いですね、参考迄に現在最高の砲塔で打つ砲弾の射程距離は、200キロ近くまで行きますから。。。

日本は島国なので、空母よりも戦艦の打撃軍ですね。。





お昼タイムのモバイル。。

2020-08-27 15:18:58 | タイ王国
日本とは2時間の時差が有るので、丁度お昼タイムですが、最近は移動中の場合が多くて、ご飯時間が前後する場合が増えて来た感じです、面倒なので移動中の路線バスの中で、ついつい食べて仕舞うのですが、食事内容が他の乗客と比べても、極端に違って来るので、変な所で座席の前後左右の、乗客から見られるのは、やや食べ辛い感じです、特にバリバリのそのまんま日本食だと、私の移動用のバスはやや高級感有るので、装備と環境も良いので、先日もお節介相手が日本の老舗のお寿司屋さんの旦那さんが、タイのねたで寿司をにぎってくださって、日本風の重箱に入れて頂いて路線バスの中で、食事を始めたのですが、タイ人でも最近は、バンコクの寿司屋でも見れる、寿司だったのですが、蓋を取ったらしっかりわさびの香りが、車内に広がったので、慌てたのですが、あとからきいたのですが、乗客の中に、すし通のタイ人が居られて、こんな寿司とはとても縁のなさそうな、タイのど田舎を通るバスの中で、ビンビンの香りが広がる高級な寿司が有るのには、驚いたそうです、結果そう言った乗客に、本場の寿司職人がつくった寿司を、振る舞う事になったのですが、最近では大抵のタイ国内のフェスティバルや市場でも、寿司が売られて居るので、それが寿司だと思って居た、タイ人にはこの寿司の味がセイテンノヘキレキ並の驚きだった見たいで、どこで売って居るのか?どこで食べれるのかきかれたので、東京都内の江戸前寿司の、高級店に行けば食べれると、言ったのですが、何故此処に持ってるのかきかれたので、困ったのですが、タイ人風の答えで、お土産に貰ったといったのですが、不思議に納得されたのには、驚きました。。




高級寿司ですから、普通の日本人だったら、此処にある訳ですから、普通以上に気になる筈ですがタイ風のこの態度には驚きますね、もう少し書き込みたいのですが、老舗のお寿司屋さんの旦那さんの、プライバシーに係る事なので、おさえますが、タイのど田舎を行く路線バスの車内で、高級寿司を食べれた事は、とても良い経験に成ったと言えそうです。。

此の老舗のお寿司屋さんの旦那さんとは、色々な場面で古くから縁があるので色んなことを書き加えたいのですが、これ以上、書くと個人が限定されて仕舞うので、文章はこの辺で止めておきます此れと同じに、色々なタイでの事件や問題を書いて見たいのですが、こう言った点で私のブログでは必用最小限の発表にさせて貰って居ます。。





移動中のモバイル。。

2020-08-27 09:49:00 | タイ王国
古い端末でブログを書き始めました、最近ではこう言った古い端末での運用が、増えてきて使用する時間帯に合わせた、スマホが選べるので、意外にバッテリー効率も良くなり、実際は運用時間に合ったスマホを、使っているだけですが、放充電のバランスが、モバイル運用に適していて、それに私の運用の多くが文章作成なので、尚更、端末性能を求めないせいかも知れません。。

今回のスマホの場合は、日本で使うユーザーの数は、とても少ないと思いますが、私の運用の場合は、それよりも扱う環境に合った、作業が出来るスマホの方が、便利で重宝する事も有りこれは普通のユーザーとは、違った環境なので余り参考になる事は無いと、思いますが意外に古い端末で過ごして見るのも、面白いかも知れません。。






朝方をモバイルして。。

2020-08-27 07:37:30 | タイ王国
ゆっくりと曇り空の夜明け前後のバスターミナルです、最近は雨に出会う機会が多く、ほんの数分前は、蒸し暑く太陽の日差しが強く照り付ける空だった、環境がいきなり強めのシャワーの様な、天気に早変わりするのは、移動が多い私には厳しく又、扱うモバイルデバイスにも、高性能の防水性と防塵耐用を求める物に成ります、最近はこの変化が短時間に始まるので、タイの降る雨の性格だと傘は大き目でも、やや役に立たない場合が有るので、カッパを着て大き目の傘で風速にもとても強い雨対策が必要に成って来ます、日本の方々に分かりやすい説明を入れると、いま日本で賑わって居る気象状況のゲリラ豪雨に近いと言えます、移動中のバスでこう言った、雨に出会うと車窓から見る、景色は川の中を行く感じに数分で変わって仕舞います。。